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毎月分配型とこの銘柄の違いは元本部分の切り崩し比率の違いです。
そもそもインデックス組み入れ先のJリートの賃料利回りが3~5.5%くらいですから、それを超える配当金は全て元本の切り崩しです。

この銘柄も、分配金960円、基準価格6000円台ですから、現状15%の配当利回りとなっており、2/3くらいは元本を切り崩して配当に回していることになります(運用報告書でもほぼそういう数字になってます)から、完全にタコ足配当タイプの投信です。
ただ、基準価格と分配金との比率が、毎月分配型よりマイルドなこの商品は、ジリ貧になって完全に破綻(基準価格落ち→配当落ちの悪循環)するまでの残存期間が長いということは言えます。

まあ、基準価格や運用結果に関係なく配当を無条件で行うこういうタイプの投資信託は、資産形成ではなく、一定の金額を預けて、運用しながら一定割合で分割払いしてもらうという、長期間かけてお金を使うことにスポットを当てた金融商品として利用しないと痛い目に合うと思いますよ。

分かってて、腰掛で一時的に利用するには良いですが、完全な初心者殺しのタイプだと思います。

ダイワの投資信託の共通の特徴として、ロクに運用もしない(基本的に投資したまま放置で報告書等の事務処理をするだけ)のに手数料が異様に高いと言うのもありますし、資産形成目的で、株式とは別の値動きをするものをポートフォリオの安定の為に所有したいというなら、利回り3%位になりますが、低コストで元本切り崩しのない東証リート連動のETFにした方が確実に良いですよ。