掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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この投信と、国内リート投信と、バランス投信とを、適当に配分して、積立を始めました。5年程度での収益で、再度判断する予定です。
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投資信託は今すぐやめろ、などという広告が出ていますが見てみると株を勧めている。しかし、株は売買単位がほとんど1000株以上、1社で¥数十~¥数百万かかるので数社買っても数百万以上かかるケースがほとんどでしょう。平均年収¥400~500万のサラリーマンには資金的に難しいうえどの株がいいのか知るのは困難です。正直、株の方が投資信託より有利だという人はきわめて少ないでしょう。
投資信託について、「ウオール街のランダム・ウオーカー」の著者バートン・マルキール氏は、自身35年以上大学で投資や経済を研究しながら、投資も実施し続け大学に多額の寄付をし、なおかつひと財産を残した伝説の人物です。彼は投資経験の結果を分析し「個々の株式を売買したり、プロのファンドマネージャーが運用する投資信託に投資するよりも、ただインデックスファンドを買ってじっと待っている方が、はるかによい結果を生む」と語っています。これはインデックスファンドの長期分散積み立て投資の有効さを物語っています。
国内外の株式、債券、リート、総合的なものの組み合わせは個人の工夫次第でしょう。すべてを含んだ総合バランスファンドもありますから、選ぶのが面倒なら最初から総合ファンド一つにしてもいいでしょうし、債券の比率を少なくするのも個人の自由でしょう。
ともかく使えそうな投資信託を選び、自分の投資する投資信託全体で長期的に年4~5%のリターンをめざせばいいと思います。
実際に投資している人の「こうするといい」という意見を聞かせてほしいです。普通のやり方を皆が教えあい覚えれば、減るのが確実の年金の補助対策になると思いますが。
ちなみに年金は、主に基礎年金部分と厚生年金部分の2つに(共済年金等では3段階部分もある)分かれていますが、現段階では基礎年金については支払った分の1.4~3倍以上の額をもらえますが、厚生年金部分については平均寿命(男81、女87歳)まで生きても、男で支払い分の1/3~1/2、女で1/3~2/3程度しかもらえないようです。若い人はもっと減るはずです。 -
具体例を参考までに。
ノーロード(売買手数料なし)のインデックス投信(日経平均やニューヨーク・ダウ等の指数に連動)、ファンドの資産額はできれば100億円以上、内容は国内外の株式、国内外の債券、リート、さまざまな種類を含めた総合的なものなど。騰落率は過去1年、3年などまあまあの成績のものを選ぶ。PBRとかROEだとか為替ヘッジの有無など、そういうことはわかる範囲で、初めはわからなくてもまずトライ。投資期間は10~15年以上できれば20年以上の長期が原則。日本人は5,6年で売ってしまうから利益が出ないといわれています。
投資額は1つのファンドに可能なら月¥1万(¥1000/毎月から買える)単位で投資。国内の株式、外国の株式、国内の債券、外国の債券、総合ファンドなどに各1万円、計¥5万/月、年額¥60万くらい、年¥120万以上が理想だが、サラリーマンや主婦なら収入に合わせて毎月¥3000~¥2、3万ぐらいは可能でしょう。年間¥36000~¥24万、¥36万になる。毎月の定額積立投資はドルコスト平均法といって平均購入価額が下がるため、将来リターン=利益が増える可能性が高くなるとされています。
信じられない人は、パチンコで1回¥5000以上使うこともよくあることを考えれば、毎月¥1000、1年間¥12000で試してみるとよいでしょう。早ければ1年でプラス、数年続ければ年間2~3%以上のリターン(≒利息)が得られるでしょう。それを確認してから毎月¥1万~3万以上の投資をしてもいい。余剰資金の1/3~1/4からスタートして、預金よりはるかにましだと確認出来たら増やせばいいのではないでしょうか。
例えば、国内の株式では、日経225ノーロードオープンというファンドは純資産¥1781憶もの資金を集め、信託報酬0.864%と低い。設定は1998年で21年経つ、償還日無期限。ニッセイ日経225インデックスファンドは同¥1442億、0.275%、設定2004年、償還日無期限。海外株式では、eMAXIS先進国株式インデックスは同¥402億、0.648%、設定2009年、償還日無期限、eMAXIS Slim 先進国株式インデックス同¥575億、0,1078%、設定2017年、償還日無期限。総合的なものでも探せばいくつか見つかるでしょう。このeMAXISシリーズなどは全般的に勧められています。 -
「金融のリテラシー」という言葉は、先頃の「年金だけでは2000万円不足」問題に関連していえば、資金を現金預貯金で持つよりも、その1/3でも1/2でも長期積み立て投資をした方がずっと多くの利子というか利益を得られるということなのだろう。
現在銀行の金利は0.01%,¥100万を1年預けても利子は1年後に¥100。昔は郵便貯金では年利7~8%の時代もあり、10年で¥100万が¥200万になった時代もあった。普通銀行の定期預金金利は3~4%は当たり前だったが、今ではゼロ金利で前述した¥100の利子に2割余の税金が引かれ約¥79の利息になる(ひどい税制!!、こんな利息なら税金はただにしろよ!)。
しかし、比較的安全なローリスク・ミドルリターンで初心者向きの長期保有前提(15~20年以上)の投資信託で毎月¥1万(今では¥1000から積み立てできる)の積み立て分散投資(国内外の株式、国内外の債券、リートなども含めた総合バランスファンド)を複数購入すれば、ほとんど誰でも年平均5%前後のリターン(預金の利子に相当、税引き後で約4%)が得られる。僕自身ずぶの素人で、誰の直接的アドバイスもなく1冊の本を読んで始めた。リーマンショックの半年前、約10年前に投資信託購入を始め、年平均5~7%のリターンになっている。実際は3つの口座で実験をし、現在投資期間は10年、5年、3年になるが、リターンは年平均5~7、4~5、4~5%で税引き後予測でも4~6、3~4、3~4%になるだろうか。10~20年以上続ければ年平均5%程度のリターンが得られるという著者の話は本当だったと実感している。銀行に預けるのがばかばかしくなる。
先の金融庁の年金¥2000万不足の報告書をまとめた委員会の委員の一人は投信会社の社長で、彼が自著の中で勧めた8本の比較的安全な長期保有向け投資信託の一つも買っているが、結果は良好である。みなさんにも投資信託の購入を勧めたい。国や政治があてにならず政府が嘘をついて平気でしらばくれ国民は騙されてもわからず政治に関心を持たず大勢に流される時代に、中高年はもちろん若者もやらねば損な国際標準の方法です。 -
500億円突破と報酬見直し
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6/25から信託報酬料が下がったようで…
年率0.11772%
↓
年率0.107892% -
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ミスドマン 買いたい 2019年3月26日 17:33
SMTグローバルインデックスに長年預けてきたけど(別のを設立して)コスト下げてくれないから乗り換えることにする…
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良くも悪くも米国中心。
全体の約2/3のアメリカ中心と考えます。
https://www.kotsu2life.com/msci-kokusai
国名______ 比率
アメリカ___ 67.53%
イギリス ____6.47%
フランス ____4.24%
カナダ ______3.66%
ドイツ ______3.37%
その他 _____14.72% -
イギリス枠とドイツ枠が足を引っ張らなければ良いが。。
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😊😊😊今日はプラ転記念日😊😊😊
ただ天井気配が➿既に💦💦💦💦💦 -
ニーサ枠一杯で行かせて頂きます。
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長い目で見ると果実は、得られると考えます。
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*** 2019年1月22日 19:45
10年後下がっててもいいけど、20年後はどうなるんだろね?世界経済
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プラ転まで、後1%‼️
😊😊頑張れ世界経済😊😊 -
明けましておめでとうございます。
2019年は荒れそうな予感がします。
しっかりコツコツ積み立てていきたいものですね。 -
slim、S&Pか先進国かで迷う。
米国も減速気味だが、欧州もBrexitだのフランス革命だの大変そうだし。 -
さてさて、どうなりますか???
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*** 2018年12月7日 23:55
この投信でも為替リスクありますか?
ヘッジなしという商品を購入すれば良いのでしょうか? -
米国一本で行くときの不安材料は、為替リスク。
10-20年寝かせる場合、その頃の1ドルが何円になってるか分からない。
今のレンジに収まってれば良いが、そうでなければそっちで損する可能性も捨てきれない。
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しん 2019年10月27日 14:54
手数料が上がらない限りは、気ままに買い増す♪