掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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今晩のFOMCは、超重要。
寝ている場合ではない。 -
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https://www.bsfuji.tv/primenews/schedule/index.html
2022年3月7日(月)
『 緊迫のウクライナ情勢 軍事専門家が見た現実 戦略と兵器を徹底分析 』
首都キエフや主要都市で 激しい攻防を繰り広げるロシア軍とウクライナ軍。
ウクライナ側の抵抗や 欧米諸国からの武器供与をはじめとした支援、
ロシア軍の食糧や燃料といった兵站の問題などにより、プーチン大統領が描いた
作戦計画に誤算が生じている と指摘されている。
2度目の協議も停戦に至らず、今後、激しい市街戦も予想されているが、
ロシア軍はどのような行動をとり、ウクライナはどのような形で抵抗していくのか
元陸上自衛隊幹部の佐藤正久・自民党外交部会長と、元空将の織田邦男氏、
ロシアの軍事・安全保障政策が専門の小泉悠氏をゲストに迎え、ウクライナ
最新情勢と両国の軍事分析を行いながら、今後の行方を展望する。 -
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40兆円の日銀ETF、 「個人に直接譲渡」案 が急浮上
https://toyokeizai.net/articles/-/397007?page=3
(東洋経済オンライン 2020/12/18 8:30)
個人の購入希望者を募って、日銀が保有するETFを譲渡する という案で、
「一定期間、相応のインセンティブ付与を前提に 売却制限を付して譲渡する」
ことなどが考えられている。
つまり、ETFを 割引価格で個人に譲渡する。 譲渡後は 一定期間保有を
義務付けるというスキームである。 日銀が保有するETFは 株価上昇で
含み益があり、相応の割引価格でも 日銀に損失は生じない。
かつ、売却制限を課すことで 市場インパクトを減殺できるというわけだ。
同時に、この個人への譲渡案は、「貯蓄から投資(資産形成)」を推し進める
金融庁にとっても 渡りに船となる。「預貯金を中心に積み上がる 個人金融資産を
投資に振り向けたい金融庁にとって、日銀のETFを 個人に割引譲渡することは
まさに 一石二鳥の妙案といえる」(市場関係者)。
実は 1990年代後半のアジア通貨危機時に、香港政府が 市場から株式を
買い上げ、その出口戦略として買い上げた株式で ETFを組成し、
価格を割り引いて 個人に譲渡したことがある。
この施策は その後の個人投資家の育成に資することになったと評価されている。
だが、はたして同様のことが 日銀でも可能なのか。 日銀のETF保有額は
香港の事例と比べようもないほど巨額であり、「割引価格で譲渡しても、
その後の株価下落で 個人投資家が損失を被るリスクは消えない」(市場関係者)
ことは確かだ。 日銀の悩みは深い。
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日本株に魅力がなければ、(上昇するという期待がなければ)
この出口戦略は、成功しないだろう。 -
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https://toyokeizai.net/articles/-/501142
↑
先進国は 野球、 そうでない国は サッカー
というのが、世界の定番。 -
林外相 G7夕食会で「イマジン」を演奏 “ピアノ外交” デビュー
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4425458.html
(TBS 2021年12月12日 19時41分)
林外務大臣が、イギリスで開かれているG7=主要7か国外相会合の夕食会で
得意のピアノを披露する場面がありました。
林芳正外相
「誰かが 『(ピアノに)座ってくれ、弾いてもいいよ』と、こういうふうに
言われたものですから、せっかく イマジンの部屋であればということで、
即興で『イマジン』を3分の1ぐらい」
G7外相会合の夕食会は11日、イギリス・リバプールのビートルズ・ストーリー
博物館で開かれました。ジョン・レノンさんの展示が並ぶ部屋で白いピアノに座る
よう促されると、林大臣は 率先してレノンさんの代表曲「イマジン」を演奏し、
各国の外相から拍手を送られた ということです。
「英語は ビートルズの歌詞で学んだ」と語る林氏は、これまで 国会議員らによる
音楽グループ「Gi!nz(ギインズ)」などでも たびたび ビートルズナンバー
を披露していて、得意の音楽演奏でアピールした格好です。
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この調子で、3年後には 首相となって、
岸田政権を引き継いで欲しいものである。 -
岸田内閣 支持率 54%に上昇
https://news.yahoo.co.jp/articles/7dfb9f5dd4df9052ddea323012fc74eb961a0b73
(毎日新聞 2021年12年18日 17:48)
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保守派の間でも、証券業界でも、岸田首相に対する批判が多いが、
彼らが批判すればするほど、支持率が上昇するという皮肉。
これで、自民党が 来年の参院選を勝利すれば、
岸田政権を 引き摺り下ろす理由は無くなり、
彼らが望む 高市氏の出番など、当分 見込めないだろう。
そして、岸田氏 → 林氏 に引き継がれる将来が見えてくるのである。 -
岸田内閣、自社株買い規制にも 聞く耳を持ってしまい 株式市場が動揺
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65989329.html
市況かぶ全力2階建
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岸田首相が 立憲民主の質問に答えて、日経平均が急落。
岸田政権は、立憲民主の政策と近い部分もあるので、
野党に聞く耳を持つのも、不思議ではない。
売り方にとって、岸田首相は、頼もしい味方である。 -
日本は20年後に経済規模で 韓国に追い抜かれる- その残念な理由とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c6d2d4a928d2ca42c89b7ddfe435c928012acde
(現代ビジネス 2021年12月12日 6:02) -
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https://gendai.ismedia.jp/articles/-/90261
何と言っても、30年ぶりの宏池会政権ですから、
そうやすやすと、妥協できないのが本音。 -
ツイッターで「#岸田政権の退陣を求む」がトレンド入り 保守層中心に批判殺到
https://news.yahoo.co.jp/articles/92e901b908a63a3785063055a0489a522636ecbc
(東スポWeb 2020年11月20日 15:21)
反政権の左翼側から この手のタグ付きワードが投稿されるのは珍しくないが、
今回は 自民党支持の保守界隈が中心となって発信している。
投稿を見ると 「茂木さんが幹事長、林さんが外務大臣、媚中親中で固めた」
「増税も対中政策姿勢も 理解できない」「北京五輪で『外交的ボイコット検討』
を明言したバイデンの方がマシ」などなど、対中国政策や 外国人優遇政策など
対する不満がつづられている。
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反政権の左翼側は、むしろ、岸田政権の誕生を喜んでいるだろう。
保守層が 一番驚いたのは、移民政策の事実上の容認である。 -
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石原伸晃氏は、自民党内では、
どちらかといえば、リベラル派に属するが、
岸田首相は、そんなリベラル人材で、周囲を固めつつある。
安倍派や二階派・菅Gに 対抗しているのだろうが、
引き続き、岸田さんには 頑張って欲しい。 -
大炎上! 石原伸晃氏 “再就職” のカラクリを 門田隆将氏が解説
「凄まじい権力抗争」
https://news.yahoo.co.jp/articles/21bf8a8bf1bacd20d0e1b153e9e200149b4abe59
(東スポWeb 2021年12月3日 18:36)
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門田隆将氏の解説は、的を得ている。 -
岸田首相は 早くもリベラル色全開
安倍元首相が避けてきた ”事実上の移民政策” で波紋
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf6b7c93187322fbef84fc4807940b8a31904dda
(デイリー新潮 2021年11月28日 9:31)
自民党リベラル派を代表する宏池会政権が 早くも波紋を広げている。 宮澤喜一
元首相以来 約30年ぶりに宰相に就いた岸田文雄首相は、史上最長の長期政権を
築いた 安倍晋三元首相の保守路線とは一線を画す「岸田カラー」の打ち出しに
躍起だ。 長らく冷え込んでいた 中国との距離感を修正し、事実上の「移民政策」
にも舵を切る自民党内の「疑似政権交代」には 自民党支持層の悲鳴も聞こえる。
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移民政策については、野党4党のほうが消極的なので、
いかに、岸田政権がリベラルであるのかが、よく分かる。
引き続き、岸田さんには 頑張って欲しい。 -
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白井さゆり女史が、SDGsについて語っているが、
党の政策顧問として相応しい。 -
クローズアップ現代+
「 ショパンコンクール 快挙の舞台裏 ▽ 反田恭平と小林愛実 」
11/19(金)17:30 〜 18:00
10月に行われた ショパン国際ピアノコンクールで、
反田恭平さんが2位に、小林愛実さんが4位に入賞する快挙を達成した。
若き才能はいかにして花開いたのか。 舞台裏の記録。
【番組内容】
10月に行われた ショパン国際ピアノコンクールで、反田恭平さん(27)が
2位に、小林愛実さん(26)が4位に入賞する快挙を達成した。
日本人の入賞は13年ぶりのこと。 実は、2人は幼い頃から
同じ音楽教室に通った “幼なじみ”。 若き才能は いかにして花開いたのか。
過酷なコンクールを乗り越えた ふたりの強さの秘密と コンクールの舞台裏に迫る
スタジオでは、帰国したばかりの小林さんに 演奏も披露していただく。 -
7~9月期GDPは 年率3・0%減 2四半期ぶり マイナス成長
https://news.yahoo.co.jp/articles/94cd9e43aecdd6245661e20bf131a712f011b702
(産経新聞 2021年11月15日 9:15)
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先進国の中で、断トツの一人負け。
そもそも、内需の拡大に期待できない国なのだから、
本当は、隣国と仲違いしている場合ではない。
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