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「ありがとう」
これは私がこのファンドを初めて目にした時に感じた思いである。
数理科学に基づく高度な資産運用、それも最先端技術であるAIを活用するアプローチは「近未来の資産運用の姿」を今に実現してくれたものに他ならない。
我々のような唯の一般人がそんなファンドに投資出来る機会は稀有と言って良い。
「ありがとう」
これは私がこのファンドに今現在感じている思いである。
「国内随一の天才的頭脳を持つ超エリート集団」とされる三菱UFJトラスト投資工学研究所(MTEC)が最新の研究動向に基づき日々モデルのブラッシュアップを行ってくれている。
直近のレポートを読んでくれれば分かると思うが、実に頼もしい事である。にもかかわらず信託報酬は格安と言って良い。
「愛」を感じる「AI」活用型ファンド、「日本AI(あい)」
まさにコンセプト通りのファンドと言えるだろう。 -
もともとAIネタで客を集め手数料をガッポリ稼ごうという目的の投信なので、三菱ではすでに目的達成。
天才頭脳集団が作ったというAI学習の中身はしらんけど、
巷の投信ブログの指摘によれば、こんなん負けて当前やろ、そこまでやるか?みたいな酷いゴマカシがいろいろあるようです。設定来のパフォーマンスを見てもきっとその通りなのでしょう。。
いまだにここにしがみついて信託報酬を払い続けるホルダーが居るが、資金流出が続いているので、そろそろ強制解散を心配する時では??
俺も損切ってはじめて呪縛をとかれた! -
AIで運用しているというのになんて運用実績悪いんでしょ?どんな学習データを使用しているんでしょう。保有者として腹が立ちます。
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日本AIはAI技術の進歩等に伴い20年2~4月に大規模なモデル改良が実施され、その後は「絶対収益追求型」として評価出来るだけの運用成績を残している。
最近作成された資料によると、実は日本AIが採用する「AI等活用型資産運用システム(ロング・ショート型)」は純粋なオリジナルではなく、元はマグネマックス社代表の監修指導の下で開発されたものがベースになっていたようだ。
さて、マグネマックス社といえばPayPay投信AIプラス(旧:Yjamプラス!)というAIファンドの開発で知られるが、インデックス対比のパフォーマンスの悪さを見てもらえれば私が言いたいことは既に伝わったと思う。
結果が出せなかった旧式モデル時代の成績を不安視する声もあろうが、現在はさらなるデータ環境の向上や国内の有能な研究者を指導教授に迎えるなど日本AIの開発環境は格段に良くなったと言う。
そしてモデル改良については三菱UFJが擁する「日本一のクオンツチーム」と評される天才頭脳集団自らが日々直接取り組み今や着実に成果を出している。
近日中にさらなる改良も予定されており、今後のパフォーマンスには十分な期待が持てると言っていいだろう。 -
日本AIの信託報酬1.32%は、モーニングスター調べによればカテゴリー平均(1.92%)よりも割安な水準に設定されている。
そのうえ、ファンド開発を担当するのは、国内の資産運用ビジネスにおける人工知能研究のパイオニアとして実務・学術両面での先進的発展をリードしているとされるあの三菱UFJトラスト投資工学研究所である。
信託報酬の高い安い以前に、このような高度な資産運用システムを利用出来る機会はそう与えてもらえるものではない。 -
何がムカつくって信託報酬料。
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何でこんなにダメなの?
AIを使って、絶対に収益をあげないことを追求してるのか? -
天才だか最先端だか知らんがパフォーマンスはウソをつかない
けっきょく商品開発に関してはなんとかと紙一重だったいうことじゃろ -
「日本AI」は最先端技術である人工知能(AI)を活用して資産運用を行う次世代型のファンドである。
開発を担当した三菱UFJトラスト投資工学研究所は、本邦金融機関が有する研究所の中では最高峰にランクされる。その活躍は学術調査・研究及び学会活動だけではなく、真に実務に役立つ金融技術の開発にまで及ぶ。
特にAIやビッグデータ等を使ったデータサイエンス分野では海外の著名な資産運用会社に技術供与を行うなど、今や国内だけではなく世界の最前線でも存在感を示している。
そんな日本一の天才頭脳集団が手掛ける最先端のハイレベルな運用手法は、本来その希少価値の高さからごく一部の限られた方々(機関投資家や富裕層)にのみ提供されるようなものだといえるのだが、
当ファンドに投資をすれば、ただの一般人である我々でも利用可能となる点は強調したい。
それだけに、日本AIは私たちが利用できる数ある公募投信の中でも特に価値あるファンドの1つと言えるだろう。
さて、肝心のパフォーマンスだが設定来では幾分のマイナスになってはいるものの、今現在も人工知能は膨大なデータを収集・分析することで日々学習を繰り返しながら成長を続けている。
加えてAI技術の進歩に伴うモデル自体の改良もパフォーマンス向上のために適宜実施されている。これは常にコストをかけて最新の研究動向を把握し検証を行っている当ファンドであればこその高度な対応である。
このように日本AIが採用する人工知能は『成長と進化』を続けており、設定から3年が経過したいま、今後のさらなる活躍が期待できよう。
その証拠にコロナショックに揺れた2020年3月のマーケットにおいて大半のヘッジファンド型公募投信が損失を出す中で、日本AIは波乱に左右されることなく利益を確保出来ていた。
なお、過去に行われた検証によればシミュレーションを行った全ての年度で利益を確保出来たという。
先行きの不透明感が増す中、膨大かつ迅速なデータ分析を可能にした人工知能ならではの安定感ある運用手法へのニーズは今後益々高まっていくであろう。
幸い、国内随一の超エリート集団が生み出した日本AIは、ハイレベルな資産運用を必要とする私たちにとって頼もしい存在であり続けてくれると私は愚行する。 -
わが国の株式に投資すると同時に株価指数先物取引等を行う。AI(Artificial Intelligence:人工知能)等を活用した投資助言を基に運用を行う。株式個別銘柄戦略と先物アロケーション戦略の2つを組み合わせることで、絶対収益の追求を目指す。各運用戦略で採用するモデルはファンド全体のリスク・リターンに配慮して選定し、モニタリングと必要な見直し等を定期的に行う。ファミリーファンド方式で運用。
踏ん張っている事は認めるが、厳選して売り買いしたら、もっともっと上げられるはず。 -
他のが良い時にふざけるなよ。三菱 二度と買わへんぞ!
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他のが良い時にふざけるなよ。三菱 二度と買わへんぞ!
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絶対収益追求と謳った責任を取る最大級の努力をしろ!
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またまた最安値を更新中です。
矢張りヲレの損切りは間違いでなかった!
シャープレシオがマイナス4を下回るなんて・・・預けているだけでほぼ確実に損をする投信ということですかね。
単なる運用ベタ以前に、商品設計になにか構造的な欠陥があるように思えてなりません。
もうアホルダー以外、この投信に注目していないでしょう。
ということで、アホルダーとしてのmy敗因分析を教訓として残します。。
1.しばらく成績をみて検討してたほうがよかったが、AIという流行りと三菱UFJブランドに釣られて販売後すぐに購入してしまった
2.これまで損切りが何度も頭をよぎったが、根拠ない「AIの学習効果」にいちるの望みを託してどんどん先延ばしてしまった
3.投信ブログで「平成史に残る・・・」などと酷評されている事実は認識していたが、ネガティブ情報をあえて見たくない心理が働いてきちんと読むことをしなかった -
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pao****** 強く売りたい 2019年7月28日 21:12
この投信にかんする様々な評価をみて撤退を決定!AIの学習効果で盛り返すかと期待したがバカだった。。マイナス13%で損切り!
結論としては、この投信についてはすでに市場の審判がくだって「失敗」が確定している状態にあるようです。
デタラメに売買してもなかなか達成困難という安定した負けっぷりなので、これから多少盛り返したとしても、資金流出止まらず解散という流れでしょう。
ある投信ブログにありました
「AI日本株式オープンとは、一番槍の功名心に駆られて、単騎、竹やりをもって、陣形を無視し、突っ込んでいったようなものだと思っています。」
という評価の通りに思えます。
マスコミまで使った誇大広告、AI詐欺のレベル、運用のプロとして恥ずかしくないのでしょうか?
この運用会社のファンドにはもう手を出すことはないでしょう。 -
1年間見ましたが、日経平均以下のAIみたいなので売ります。
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配当が出る頃になると10,000円を必ず下回って、配当がありません!みたいな‥感じにまたなりそうですね
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ひふみに移行してよかった。
ここに預けるのストレスだもの。 -
え~日経大幅UPなのに2日連続マイナスとかどんなAI使ってるの?www
私はこれを損切りしたお陰で大阪ソーダと日本ラッドを購入して損失分取り戻せそうです!やっぱり売却して良かった(笑) -
全く魅力ない投信ですね!本日全額売却します。自分で運用した方がスッキリする!
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