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5/23前場 匠 6勝2敗2分
日経平均は▲247円安の22,712円(▲1.08%)と大幅続落。トランプ大統領が米朝首脳会談の開催延期を示唆し、米株安となったこと、1ドル110円40銭台への円高進行を受け、売り物が増えました。東証1部の売買代金は1.22兆円、643勝1,330敗108分。
匠のワザの主要銘柄は、ジャパンマテリアル(3.62%)、クスリのアオキ(3.21%)、物語コーポレーション(3.12%)が快調。一方、日特エンジニアリング(▲2.89%)、レック(▲1.03%)が下落。
マザーズ(▲0.71%)、日経ジャスダック(▲0.33%)も下落ながら、下げ幅限定的。
まさかの 連勝しちゃうかも、です。 -
5/22 日経(▲0.18%)、匠(0.11%)高値更新❗️
日経平均は▲42円安の22,960円と4日振りに反落。NYダウは大幅高となったものの、米中貿易摩擦回避は既に日本株には織り込まれており、利益確定売りに押されました。東証1部の売買代金は2.14兆円と薄商い、732勝1,261敗90分。
匠のワザの主要銘柄は5勝5敗、基準価額は12円高の11,050円と設定来高値更新で、8連勝。日特エンジニアリング(9.19%)、物語コーポレーション(3.49%)、レック(2.69%)が申し分なし。一方、寿スピリッツ(▲2.60%)、船井総研(▲1.58%)、クスリのアオキ(▲1.58%)が下落。
マザーズ(0.72%)、日経ジャスダック(0.35%)とも、日経平均止まると出番到来。
以下はフィスコの見通し(抜粋)です。
『米朝首脳会談が無事開催されるまではトレンドが出難く、しばらくは中小型株主体の物色が続くとみておきたい。これまでインデックス主導の上昇だったこともあり、中小型株は相対的に出遅れている銘柄が多い。また、高値を連日更新する銘柄等は資金回転が効いていることもあり、循環的に資金流入が継続しやすいと考えられる。』
売却したくなるところかも知れませんが、キープでしょう。決算発表終了後なので、次の材料までは強い業績の銘柄はじり高となりがちだからです。 -
5/22前場 匠 4勝6敗
日経平均は▲1円安の23,000円と横ばい。達成感から23,000円をはさんで一進一退。東証1部の売買代金は1.06兆円とエネルギー不足、758勝1,213敗111分。
匠のワザの主要銘柄は、日特エンジニアリング(8.50%)、物語コーポレーション(3.14%)、レック(1.64%)がしっかり。一方、寿スピリッツ(▲1.74%)、クスリのアオキ(▲1.71%)、船井総研(▲1.35%)が冴えず。
マザーズ(0.30%)、日経ジャスダック(0.37%)は底堅い展開。
連勝成るか? -
5/21 日経(0.31%)、匠(0.52%)高値更新❗️
日経平均は72円高の23,002円と3日続伸。終値で23,000円を回復したのは2/2以来。米中が互いに関税を課すことを止めることで合意との報道、円安傾向から堅調に推移。東証1部の売買代金は2.12兆円、1,068勝933敗82分。
匠のワザの主要銘柄は6勝4敗、基準価額は57円高の11,038円と7連勝。ついに2/2の設定来高値を更新。レック(4.53%)、ポーラ(2.39%)、船井総研(2.07%)が強い動き。一方、クスリのアオキ(▲3.31%)、ジャパンマテリアル(▲0.95%)、アークランドサービス(▲0.53%)が下落。
マザーズ(1.40%)、日経ジャスダック(0.86%)とも好調子。
以下はフィスコの見通し(抜粋)です。
『センチメントは改善傾向。米朝首脳会談を控え、積極的には手掛けづらい状況だが、相対的に出遅れているセクターや銘柄、決算を再評価する動きも幅広く見られてくることで、じり高基調がつづくことになりそうだ。』
結果的に高値づかみになった1月下旬購入の受益者もそろそろ報われる感じ。良かった良かった。 -
今週(5/14〜5/18)の個別株騰落率
①寿スピリッツ 12.18%
②ジャパンマテリアル 8.41%
③アークランドサービスHD 1.94%
④クスリのアオキHD 1.68%
⑤薬王堂 1.64%
⑥レック 0.62%
⑦ポーラ・オルビスHD ー
⑧船井総研HD ▲2.86%
⑨日特エンジニアリング ▲9.11%
⑩物語コーポレーション ▲9.65%
3週連続で匠のワザ(1.48%)が日経平均(0.76%)を上回りました。
23,000円に近づいている日経平均の方が騰がっている錯覚に陥りがちですが、5月以降、匠のワザが優勢です。 -
5/18 日経(0.40%)、匠(0.19%)
日経平均は91円高の22,930円と続伸。米長期金利上昇、原油高、米中貿易協議等が気になる一方、一時111円台への円安進行が安心感につながっています。東証1部の売買代金は2.28兆円、1,161勝824敗98分。
匠のワザの主要銘柄は3勝7敗、基準価額は21円高の10,981円と6連勝。レック(2.13%)、ポーラ(1.00%)、クスリのアオキ(0.64%)が上昇。一方、物語コーポレーション(▲4.91%)、日特エンジニアリング(▲1.91%)、寿スピリッツ(▲1.72%)が不調。
マザーズ(0.18%)が後場プラ転、日経ジャスダック(0.38%)も伸びました。
以下はフィスコの見通し(抜粋)です。
『日経平均は引き続きインデックスに絡んだ商いが中心。マザーズ、JASDAQは続伸となり、来週以降も中小型株の出直りが見られるかが注目されよう。中小型株の物色が持続しないようだと、こう着感の強い相場展開を余儀なくされそうだ。』 -
5/18前場 匠 2勝7敗1分
日経平均は57円高の22,896円(0.25%)と続伸。米株安もドル高円安進行を好感し、10時16分には22,954円(115円高)まで上昇しました。東証1部の売買代金は1.06兆円と薄商い、1,061勝910敗112分。
匠のワザの主要銘柄は、レック(0.88%)、ポーラ(0.60%)が上昇。一方、物語コーポレーション(▲3.41%)、日特エンジニアリング(▲2.73%)、船井総研(▲1.71%)が振るわず。
マザーズ(▲0.38%)が昨日急伸の反動安、日経ジャスダック(0.05%)はほぼ横ばい。 -
5/17 日経(0.53%)、匠(0.17%)
日経平均は121円高の22,838円と3日振りに反発。インデックスに絡んだ取引が中心で、大型株がしっかり。東証1部の売買代金は2.38兆円、1,146勝840敗97分。
匠のワザの主要銘柄は3勝6敗1分、基準価額は19円高の10,960円と5連勝。ジャパンマテリアル(3.33%)、アークランドサービス(1.43%)、寿スピリッツ(0.17%)が上昇。一方、物語コーポレーション(▲12.21%)、クスリのアオキ(▲1.64%)、日特エンジニアリング(▲1.35%)が下落。
マザーズ(2.25%)が急伸、日経ジャスダック(0.39%)は控え目にプラス。
以下はフィスコの見通し(抜粋)です。
『調整が続き懸念要因であったマザーズ指数は反発で25日線を突破したほか、JASDAQ平均も小幅に反発となった。マザーズ指数が明日以降もリバウンドをみせてくるようだと、相対的に出遅れているセクターや銘柄への見直し等も意識されてくる可能性があり、物色対象にも広がりが見られてくる展開が期待される。』
本日の匠のワザはまさかのプラス。急落の物語コーポレーションは、東証1部下落率トップ。4月既存店売上高が前年同月比0.4%増と3月の4.7%増から鈍化。2018/6期に入って最低水準となったことが嫌気された模様。他の銘柄がカバーしてくれました。 -
5/17前場 匠 5勝5敗
日経平均は100円高の22,817円(0.44%)と3日振りに反発。米株高に加え、機械受注の4-6月見通しが堅調でした。東証1部の売買代金は1.11兆円、1,049勝932敗97分。
匠のワザの主要銘柄は、アークランドサービス(2.87%)、ジャパンマテリアル(2.12%)、薬王堂(1.24%)が上昇。一方、物語コーポレーション(▲10.23%)、クスリのアオキ(▲1.39%)、レック(▲0.62%)が下落。
マザーズ(1.75%)が急反発、日経ジャスダック(0.32%)も堅調。 -
5/16 日経(▲0.44%)、匠(0.12%)
日経平均は▲100円安の22,717円と続落。8時50物色発表の1-3月期実質GDP速報値が市場予想を下回り、9四半期振りにマイナス成長となりました。しかし、4-6月期の回復が見込まれるため、悲観はされず。金利上昇とドル高円安が同時に示現しており、どっちつかず。東証1部の売買代金は2.60兆円、890勝1,120敗73分。
匠のワザの主要銘柄は4勝6敗、基準価額は13円高の10,941円と地味に4連勝。薬王堂(1.76%)、アークランドサービス(1.08%)、寿スピリッツ(0.87%)が上昇。一方、ジャパンマテリアル(▲3.90%)、日特エンジニアリング(▲3.51%)、船井総研(▲2.03%)が下落。
マザーズ(▲1.30%)、日経ジャスダック(▲0.92%)とも冴えず。
以下はフィスコの見通し(抜粋)です。
『マザーズ指数は25日線に上値を抑えられる格好で低迷し、JASDAQ平均は25日線を割り込み、個人投資家のセンチメントは日経平均の底堅さほど良好ではない。』
決算発表収束で材料難。その割に匠のワザは踏み止まっています。 -
5/16前場 匠 5勝5敗
日経平均は▲86円安の22,731円(▲0.38%)。米国では4月小売売上高が前月より増加し、米長期金利が2011年以来の高水準になり、企業業績、景気への悪影響懸念の反応が出ました。
匠のワザの主要銘柄は、寿スピリッツ(0.87%)、クスリのアオキ(0.63%)、ポーラ(0.40%)が上昇。一方、ジャパンマテリアル(▲4.25%)、物語コーポレーション(▲1.52%)、船井総研(▲1.48%)が下落。
マザーズ(▲0.92%)、日経ジャスダック(▲0.73%)はともに下値模索。 -
5/15 日経(▲0.21%)、匠(0.01%)
日経平均は▲47円安の22,818円と4日振りに小反落。後場も新規材料に乏しく、上値の重い展開。東証1部の売買代金は2.74兆円、994勝1,007敗82分。
匠のワザの主要銘柄は3勝6敗1分と後場マイナス転換する銘柄増加。基準価額は1円高の10,928円と横ばい。寿スピリッツ(10.79%)が急騰、ジャパンマテリアル(1.48%)、クスリのアオキ(0.64%)が上昇。一方、船井総研(▲2.70%)、日特エンジニアリング(▲2.41%)、レック(▲1.10%)が下落。
マザーズ(▲0.38%)、日経ジャスダック(▲0.57%)はともに冴えず。
以下はフィスコの見通し(抜粋)です。
『日経平均はリバウンド基調ではあるが、個別物色に広がりがみられず、インデックスに絡んだ商いに振らされる需給状況が続くようだと、意外に節目の23,000円は近くて遠い価格になる可能性もあろう。』
本日は寿スピリッツ1社に救われたもので、内容的には負け。寿スピリッツの前2018/3期の営業利益は前期比30.3%増、今2019/3期の営業利益も15.7%増と 好調持続。 -
5/15前場 匠 7勝3敗
日経平均は▲3円安の22,862円(▲0.01%)と4営業日振りに小反落。NYダウ8日続伸と米国株堅調も、日経は23,000円を前に利益確定も出やすい状況。東証1部の売買代金は1.32兆円、1,085勝889敗108分。
匠のワザの主要銘柄は、寿スピリッツ(6.74%)、ジャパンマテリアル(1.77%)、ポーラ(1.39%)が上昇。一方、レック(▲2.20%)、日特エンジニアリング(▲2.16%)、船井総研(▲0.90%)が下落。
マザーズ(0.11%)、日経ジャスダック(▲0.27%)はまちまち。 -
5/14 日経(0.47%)、匠(0.98%)
日経平均は107円高の22,865円と3連騰。好業績銘柄への強烈な買いが散見され、右肩上がりの1日。
東証1部の売買代金は2.59兆円、1,197勝813敗73分。
匠のワザの主要銘柄は9勝1敗、基準価額は106円高の10,927円と2連勝。物語コーポレーション(上場来高値更新、9.57%)、ジャパンマテリアル(上場来高値更新、8.80%)、船井総研(3.35%)が炸裂。一方、日特エンジニアリング(▲0.25%)のみマイナス。
マザーズ(0.15%)、日経ジャスダック(0.12%)はともに4営業日振りに反発。
以下はフィスコの見通し(抜粋)です。
『決算が一巡するなか、地政学リスクも和らいできており、インデックスに絡んだ物色から、業績評価のほか、相対的に出遅れているセクターや銘柄への見直しの流れに広がりをみせてくるかが注目されよう。』
スター銘柄は物語コーポレーションとジャパンマテリアルでした。前者の7-3月期決算は経常47%増益、1-3月期も、52%増益と絶好調。後者の2018/3期の経常利益は29.5%増、2019/3期も7.7%増と6期連続で最高益更新。 -
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投稿数が1,000を超えたため、PCではリニューアルされました。過去分の参照は、スマホ(アプリ立ち上げ)でお願いします。
PCでは、『新成長株ファンド』ならば、だいたい同じ内容なので、兄弟ファンドをご覧ください。 -
5/14前場 匠 9勝1敗
日経平均は54円高の22,813円(0.24%)と3連騰。朝安後、米株価指数先物高もありプラス転換。東証1部の売買代金は1.22兆円、1,042勝967敗71分。
匠のワザの主要銘柄は、ジャパンマテリアル(上場来高値更新、11.18%)、物語コーポレーション(上場来高値更新、10.36%)、船井総研(3.20%)が爆騰。一方、マイナスは日特エンジニアリング(▲0.63%)のみ。
マザーズ(0.54%)、日経ジャスダック(0.10%)は小じっかり。 -
ohm***** さん、前スレありがとうございました。
とても参考になりました。
今スレもよろしくお願いします。 -
2018/05/13に作成された成長応援日本株ファンドについて話し合うスレッドです。
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『成長応援日本株ファンド 〜2018/05/12』
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再読み込み
ohm***** 2018年5月24日 00:52
5/23 日経(▲1.18%)、匠(0.13%)高値更新❗️
日経平均は▲270円安の22,689円と大幅続落。後場もCTA(商品投資顧問業者)などのヘッジファンドとみられる売りが観測される等、インデックスに絡んだ売り仕掛けに翻弄されました。東証1部の売買代金は2.64兆円、800勝1,182敗101分。
匠のワザの主要銘柄は8勝2敗、基準価額は14円高の11,064円と設定来高値更新で9連勝。物語コーポレーション(3.54%)、ジャパンマテリアル(2.31%)、寿スピリッツ(1.78%)が堅調。一方、日特エンジニアリング(▲4.65%)、レック(▲0.46%)が下落。
マザーズ(▲0.70%)、日経ジャスダック(▲0.33%)は下げつつも健闘。
以下はフィスコの見通し(抜粋)です。
『全面安というわけでは無く、インデックス売買を影響に振らされづらい中小型株への物色は活発であり、日経平均の大幅な下げの割には、センチメントはそれ程悪化していない。ファンドによる仕掛け的な動きが警戒されるなか、より中小型株に資金が向かいやすい。』
日経平均は5日線(22,884円)を明確に割り込み、短期調整局面入り。下値メドは25日線(22,480円)あたりとの見解が多いです。
匠のワザは9連勝といっても、この間の上昇幅は2.66%に過ぎず、小口の買いはOKだと思います。