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109(最新)
7/17前場 匠 7勝3敗
日経平均は127円高の22,724円(0.56%)と3日続伸。米国株は高安まちまちのなか、円高気味ではあるものの、海外投資家の買いも観測されている模様。東証1部の売買代金は1.25兆円、1,630勝396敗71分。
匠のワザの主要銘柄は、レック(上場来高値更新、5.11%)、船井総研(1.75%)、クスリのアオキ(1.14%)が上昇。一方、日特エンジニアリング(▲2.57%)、ジャパンマテリアル(▲1.60%)、オプト(▲0.23%)が下落。
マザーズ(▲1.01%)、日経ジャスダック(▲0.21%)は3営業日振りに反落。 -
今週(7/9〜7/13)の個別株騰落率
①クスリのアオキHD 13.05%
②MonotaRO 12.84%
③オプトHD 12.18%
④レック 10.63%
⑤日特エンジニアリング 6.38%
⑥船井総研HD 4.11%
⑦ポーラ・オルビスHD 3.39%
⑧ジャパンマテリアル 2.45%
⑨薬王堂 1.78%
⑩寿スピリッツ ▲0.38%
4週振りに匠のワザ(4.40%)が日経平均(3.71%)を上回りました。
6月末比では、日経平均(1.31%)が匠のワザ(▲0.81%)を上回っています。 -
(正)日経平均は409円高の22,597円
(誤)日経平均は172円高の22,597円 -
7/13 日経(1.85%)、匠(1.62%)
日経平均は172円高の22,597円と大幅続伸。米中貿易摩擦懸念が一旦落ち着き、ナスダックが史上最高値更新する等、リスクオンに向かいました。日経平均は好決算のファーストリテイリングだけで、127円押し上げたこともあり、突出高となりました。NT倍率は13.06倍と、1998/12/9(13.08倍)以来の高水準となり、日経が飛ばし過ぎの印象。とはいえ、25日線(22,324円)をあっさり抜いて、相場の雰囲気はかなり明るくなりました。東証1部の売買代金は2.54兆円、1,547勝473敗80分。
匠のワザの主要銘柄は9勝1敗、基準価額は172円高の10,821円と大幅続伸。オプト(上場来高値更新、4.69%)、薬王堂(4.40%)、レック(3.93%)、MonotaRO(上場来高値更新、2.88%)が好調子。一方マイナスはクスリのアオキ(▲0.91%)のみ。
マザーズ(0.66%)、日経ジャスダック(0.23%)はややもたつき。
以下はフィスコの見通し(抜粋)てす。
『インデックス主導のため、中小型については勢いが鈍る銘柄が多く散見されている。個人の需給動向は悪化傾向であるが、今後日経の1月高値期日が通過してくるため、個人主体の材料株物色なども復活してくるか注目されそうだ。需給改善を意識した押し目拾いのスタンスとなろう。』
大型株先行、後から小型株のいつものパターンと思えば、まだ匠は仕込めますね。まだ6月末より安いので、押し目買いできたら良いでしょう。 -
7/13前場 匠 9勝1敗
日経平均は295円高の22,483円(1.33%)と大幅続伸。トランプ政権による中国通信大手への制裁解除を受けて、米中貿易摩擦への警戒感が後退。米株高から日経平均も買い戻しが進みました。東証1部の売買代金は1.16兆円、1,383勝599敗108分。
匠のワザの主要銘柄は、薬王堂(3.19%)、オプト(上場来高値更新、3.18%)、MonotaRO(上場来高値更新、2-30%)、レック(2.13%)が堅調。一方マイナスはクスリのアオキ(▲1.02%)のみ。
マザーズ(0.95%)、日経ジャスダック(0.24%)は大型株より控えめに上昇。
戻り基調継続。 -
7/12 日経(1.17%)、匠(0.87%)
日経平均は255円高の22,187円と大幅反発。貿易摩擦に対する海外市場の反応は想定内で、円安や上海総合指数大幅高を背景に、日経平均は終日しっかり。東証1部の売買代金は2.30兆円、1,181勝820敗98分。
匠のワザの主要銘柄は8敗2敗、基準価額は255円高の10,649円と3日振りに反発。船井総研(4.07%)、ジャパンマテリアル(3.95%)、日特エンジニアリング(2.85%)、寿スピリッツ(2.33%)が堅調。一方、レック(▲2.79%)、薬王堂(▲1.05%)が下落。
マザーズ(1.00%)、日経ジャスダック(0.30%)も上昇。
リスク選好的な円売りで、1ドル112円台が定着しつつあり、今年1月に付けた最高値(113円38銭)を意識した流れ。まだ貿易摩擦問題継続も、株高への諸条件が整いつつあることも事実。複数の資産に少しずつ資金を傾けても良いのかも。 -
7/12前場 匠 8勝2敗
日経平均は242円高の22,174円(1.11%)と大幅反発。200日線(22,181円)を回復する勢い。112円台への円安や上海総合指数大幅高を好感。東証1部の売買代金は1.05兆円、1,367勝642敗89分。
匠のワザの主要銘柄は、船井総研(4.98%)、ジャパンマテリアル(3.56%)、寿スピリッツ(3.30%)、MonotaRO(上場来高値更新、2.54%)が快走。一方、レック(▲2.48%)、薬王堂(▲0.30%)が下落。
ドバッと騰がりそうです。 -
7/11 日経(▲1.19%)、匠(▲0.26%)
日経平均は▲264円安の21,932円と4日振りに大幅反落。貿易戦争懸念から前場に21,744円(▲452円安)まで急落。売り一巡後は、5日線レベルでの攻防となりました。東証1部の売買代金は2.32兆円、485勝1,563敗51分。
匠のワザの主要銘柄は3勝7敗、基準価額は27円安の10,557円と小幅続落。SMBC日興証券が目標株価を引き上げたMonotaRO(上場来高値更新、6.90%)、レック(2.11%)、ポーラ(1.28%)が上昇。一方、ジャパンマテリアル(▲4.51%)、寿スピリッツ(▲2.09%)、日特エンジニアリング(▲1.54%)が下落。
マザーズ(▲1.19%)、日経ジャスダック(▲0.72%)ともに冴えず。
以下はフィスコの見通し(抜粋)です。
『大きくロング(買い)に傾いていない状況でもあり、下を売り込む流れにもなり難い面もある。短期筋の仕掛け的な動きがあったとしても、その反動も速いとみておきたい。』
週末のSQ(特別清算指数)算出を終えれば、需給も軽くなるとのコメントもあり、過度に悲観する必要もなさそうです。しかし難しい今日この頃。 -
7/11前場 匠 2勝8敗
日経平均は▲305円安の21,891円(▲1.38%)と4日振りに大幅反落。トランプ政権が中国に対する2,000億米ドル規模の追加関税措置を発表。貿易摩擦への警戒感が高まり、日経平均は逆戻り。東証1部の売買代金は1.13兆円、417勝1,628敗53分。
匠のワザの主要銘柄は、MonotaRO(7.95%)、レック(2.32%)が堅調。一方、ジャパンマテリアル(▲3.65%)、日特エンジニアリング(▲1.61%)、寿スピリッツ(▲1.52%)が下落。
マザーズ(▲1.18%)、日経ジャスダック(▲0.57%)も軟調。
さすがディールの天才。締め付けてきますね。休憩が気楽ですな。 -
7/10 日経(0.66%)、匠(▲0.13%)
日経平均は144円高の22,196円と3連騰。前日の米国市場は雇用統計を好感した買いや貿易摩擦の新たな悪材料が出てこないことから、3指数とも上昇。日経平均は6/29以来、200日線(22,171円)を回復。後場は中小型株に利益確定が出ました。東証1部の売買代金は2.60兆円、932勝1,094敗73分と下落銘柄多数。
匠のワザの主要銘柄は5勝5敗、基準価額は14円安の10,584円と3日振りに小幅下落。クスリのアオキ(上場来高値更新、3.41%)、日特エンジニアリング(2.92%)、薬王堂(2.28%)、オプト(年初来高値更新、2.25%)が上昇。一方、MonotaRO(▲2.85%)、寿スピリッツ(▲2.59%)、ポーラ(▲1.57%)が下落。
マザーズ(▲0.62%)は後場マイ転、日経ジャスダック(0.39%)は踏ん張り。
フィスコは、25日線(22,381円)が抵抗線になる可能性を指摘。また、中小型株は利食いに押される銘柄が目立ち、自律反発の域を脱していない状況と解説。
匠のワザは、他社の同種ファンドよりは下落率僅少。日特エンジニアリングが復活基調。円安気味でもあり、景気敏感株に頑張ってもらいましょう。 -
7/10前場 匠 5勝5敗
日経平均は226円高の22,278円(1.03%)と3連騰。米株高、円安、上海総合指数上昇が安心感を誘う展開。東証1部の売買代金は1.16兆円、1,544勝471敗84分。
匠のワザの主要銘柄は、クスリのアオキ(上場来高値更新、3.53%)、オプト(年初来高値更新、2.78%)、薬王堂(2.58%)、日特エンジニアリング(2.43%)が堅調。一方、MonotaRO(▲1.42%)、ジャパンマテリアル(▲1.41%)、寿スピリッツ(▲0.56%)が下落。
マザーズ(0.12%)、日経ジャスダック(0.51%)はまずまず。 -
7/9 日経(1.21%)、匠(2.25%)
日経平均は264円高の22,052円と大幅続伸。7/6を通過し、ひとまずアク抜けが意識されるなか、短期筋のショートカバーが優勢となり、6営業日振りに22,000円を回復。東証1部の売買代金は2.04兆円、1,649勝390敗60分。
匠のワザの主要銘柄は9勝1敗、基準価額は233円高の10,598円と大幅続伸。クスリのアオキ(上場来高値更新、9.82%)、レック(5.20%)、オプト(年初来高値更新、4.09%)、MonotaRO(3.58%)、ジャパンマテリアル(2.83%)、日特エンジニアリング(2.23%)が堅調。一方マイナスは薬王堂(▲2.51%)のみ。
マザーズ(2.28%)、日経ジャスダック(1.59%)はともに後場も順調。
以下はフィスコの見通し(抜粋)です。
『日経平均は2営業日で500円超上昇しており、自律反発としては、達成感も意識されてくるだろう。22,000円を固めてくるようだと、需給悪化が警戒されている中小型株についても、次第に自律反発狙いの買いの動きが強まってくる可能性があるだろう。』
結果的に、先週の木曜日がミスプライスだったようです。休まず11,000円目指しましょう。 -
7/9前場 匠 9勝1敗
日経平均は275円高の22,063円(1.26%)と大幅続伸。雇用統計順調で米株高となったこと、上海総合指数上昇、先週末からの買い戻しが入りました。東証1部の売買代金は0.99兆円、1,464勝549敗86分。新薬の試験結果が良好だったエーザイ(ストップ高、16.33%)が日経を55円押し上げ。
匠のワザの主要銘柄は、クスリのアオキ(上場来高値更新、9.43%)、レック(3.73%)、MonotaRO(3.05%)、オプト(3.05%)、ジャパンマテリアル(2.14%)が押し並べて堅調。一方マイナスイオンは薬王堂(▲1.78%)のみ。
マザーズ(1.65%)、日経ジャスダック(1.25%)ともに大幅続伸。
分配落ち後の基準価額(10,524円)を奪還できそうです。 -
今週(7/2〜7/6)の個別株騰落率
①クスリのアオキHD 5.02%
②オプトHD ▲0.47%
③MonotaRO ▲3.06%
④ポーラ・オルビスHD ▲3.18%
⑤日特エンジニアリング ▲4.28%
⑥レック ▲4.43%
⑦船井総研HD ▲6.32%
⑧ジャパンマテリアル ▲7.29%
⑨寿スピリッツ ▲8.45%
⑩薬王堂 ▲15.39%
3週連続で日経平均(▲2.31%)が匠のワザ(▲4.99%)を上回りました。 -
新しい月報が出ました。
①(②)レック
②(①)ジャパンマテリアル
③(⑤)寿スピリッツ
④(ー)MonotaRO
⑤(ー)オプトHD
⑥(⑦)ポーラ・オルビスHD
⑦(⑥)船井総研HD
⑧(③)クスリのアオキHD
⑨(④)日特エンジニアリング
⑩(⑧)薬王堂
MonotaROが返り咲き、オプトホールディングスは初のベスト10入り。
一方、物語コーポレーション、アークランドサービスホールディングスが圏外へ。 -
7/6 日経(1.12%)、匠(1.99%)
日経平均は241円高の21,788円と5日振りに大幅反発。後場は中国も米国に対し報復関税の発動方針を決めたが、目先アク抜けの格好となりました。東証1部の売買代金は2.42兆円、1,684勝362敗52分。匠のワザの主要銘柄は8勝2敗、基準価額は202円高の10,365円と今週初の上昇。今期も2ケタ増益見込のクスリのアオキ(14.84%)、レック(5.36%)、日特エンジニアリング(3.35%)、ジャパンマテリアル(2.65%)が快走、一方、第1四半期純利益が2ケタ減益の薬王堂(▲9.02%)、アークランドサービス(▲0.10%)が下落。
マザーズ(2.90%)、日経ジャスダック(1.29%)はともに後場上昇幅を拡大。
以下はフィスコの見通し(抜粋)です。
『米中が制裁措置を応酬することで、貿易摩擦がさらに強まることは必至。先行き不透明感が根強いだろう。』
ただ、来週の見通しは
『5日までの4日続落で日経平均は値幅で750円以上も下げ、マザーズ指数は5日に昨年9月6日以来となる1,000ポイント割れを見せている。テクニカル的にも、急落していた日経平均の5日移動平均線を6日に回復してきたことで、反発に弾みがつく可能性が高まっている。』
大幅調整の買い戻しに過ぎないのか、まだ見極めづらいということでしょう。ただ、貿易摩擦による勝者はなく、エスカレート加速の可能性は高くないという論調に乗りたいです。少し出動して、基準価額のバーゲンハンティングする方が多く出現してほしいです。 -
7/6前場 匠 5勝5敗
日経平均は144円高の21,691円(0.67%)と5日振りに反発。米・EU間の自動車関税での対立が後退するとの期待感から米株高となった流れや今週の下げの反動から、一時21,796円(249円高)まで上昇。日本時間13時1分に発動予定の米国による中国への追加関税を前に、上昇幅を縮小させました。東証1部の売買代金は1.06兆円、1,494勝520敗81分。
匠のワザの主要銘柄は、クスリのアオキ(14.24%)、レック(3.46%)、日特エンジニアリング(1.38%)が上昇。一方、薬王堂(▲8.61%)、アークランドサービス(▲1.16%)、寿スピリッツ(▲1.14%)が下落。
マザーズ(1.53%)、日経ジャスダック(0.70%)も5日振りに反発。
まだ完全治癒か分かりませんが、購入を検討されている方は、少額であればGOだと思います。さすがに基準価額はお値打ちだと思います。 -
同種ファンドとの比較
7/5騰落率 6/29比 6/13比
① ▲2.41% ▲5.89% ▲6.82%
② ▲2.53% ▲5.42% ▲7.00%
③ ▲1.34% ▲4.25% ▲7.22%
④ ▲1.82% ▲4.86% ▲8.09%
⑤ ▲2.29% ▲5.34% ▲9.15%
⑥ ▲2.08% ▲5.92% ▲9.42%
匠 ▲2.50% ▲6.84% ▲10.59%
匠のワザは、今週の下げ幅最大。
6/13高値からの下落幅も最大。
やられ過ぎです。 -
7/5 日経(▲0.78%)、匠(▲2.50%)
日経平均は▲170円安の21,546円と4連敗。後場は米株価指数先物が軟調になると、日経も下げ足を速めました。東証1部の売買代金は2.25兆円、185勝1,883敗28分と全面安。
匠のワザの主要銘柄は0勝10敗、基準価額は▲261円安の10,163円と大幅4日続落。レック(▲4.11%)、ポーラ(▲2.83%)、アークランドサービス(▲2.82%)、クスリのアオキ(▲2.74%)、物語コーポレーション(▲2.43%)、寿スピリッツ(▲2.23%)が総崩れ。
マザーズ(▲3.74%)が厳しい下げ、日経ジャスダック(▲2.07%)も大幅続落で、ともに4連敗。
以下はフィスコの見通し(抜粋)です。
『ポジション圧縮の流れが続こう。日経平均は一目均衡表の雲下限での攻防が意識されるものの、これを明確に下放れてくる局面においては、21,000円割れなど売り仕掛け的な動きも警戒しておく必要があるだろう。個別では売られ過ぎ感もあるが、押し目買い姿勢も慎重になりそうだ。』
連日下げは身体に悪いです。2月からあまり間隔を置かず、また急落にさらされただけに、小型株人気に陰りが出てくる可能性を考えておく必要があるでしょう。
敢えて明るい材料を探せば、東証1部の騰落レシオ(25日)が78.45%と売られ過ぎの目安の70%に近づいてきました。また、日経平均PERは12.91倍と押し目買いが入りそうな水準です。総悲観になったところが大底と言われます。来週あたり反転のタイミングではないでしょうか。 -
7/5前場 匠 1勝9敗
日経平均は▲32円安の21,684円(▲0.15%)と4連敗。現地6日予定の米国による中国への追加関税措置、それに対する中国の動きを前に動けず。東証1部の売買代金は0.87兆円、452勝1,552敗89分と下落銘柄多数。
匠のワザの主要銘柄でプラスは日特エンジニアリング(0.33%)のみ。
一方、アークランドサービス(▲2.64%)、レック(▲2.51%)、物語コーポレーション(▲1.85%)が下落。
マザーズ(▲2.19%)、日経ジャスダック(▲0.90%)がともに4連敗。
マザーズが連日の年初来安値更新。ここが止まらないと厳しいです。
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