掲示板の利用規約「禁止行為、投稿に注意が必要な内容について」改訂
この度、当掲示板の利用規約を改訂いたしましたので、お知らせいたします。
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【掲示板】禁止行為、投稿に注意が必要な内容について(2025年3月12日より適用)

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トランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ【DJT】の掲示板 2024/12/05〜

トゥルースソーシャルの「オフィシャル・トランプ」のコミュで、エドさん(1月末、トランプメディアは暗号資産取引所のBKKTを間も無く買収の完了をすると書き込み、それをトランプ大統領がリポストし直した、彼)が、トランプメディアの決算は米国2月4日になると(明日になるよ!)と、昨日ポスト。さらに、TruthFi、暗号資産に関してのビッグニュースが出てくると伝えている。

昨年11月中旬、トランプ大統領がこの暗号資産の取引所、BKKTを買収する交渉を始めたとポストした事で、BKKTの株価は3倍以上に上昇した。

1月末にトランプメディアが現金を大手証券会社の「チャールズ・スチュワブ」に預け、同証券会社がカストディアン(資産管理者)」としてトランプ・メディアの投資顧問やコンサルタントになり、同社の375億円の資産を管理することになった。シュワブ創業者の孫娘が米財務省の職にも就いた。笑 この時点で、BKKT買収はないと判断され、BKKTの株価は下落した。

ここで考えられるのは、トランプメディアはBKKTの買収に関しては、以前から株式交換という事になっていたので現金は必要がないため、このディールはまだ継続じゃないのかと予想。間もなく発表されるというビッグニュースに暗唱資産の取引所の買収も含まれているのではないかと思い、株価が下落したBKKTをゲットしておいた。一応、BTCTもゲット。どちらも急騰しなくても、トランプ政権の間は放っておいても上昇する時は何度もあると判断。トランプメディアの発表前に買うなら、両方ともお勧め。投資は自己責任で。

さて、お勧めしたICON、下がってる。笑 あるサイトでは1株年配当17セントと書いてあるが、32セントと書いてあるサイトもある。昨年に配当を8セントを2回支払っているので、計算では32セントになる。現在の株価が31セント。配当が32セントなら、現在の配当利回り100%。笑

お勧めしたBGIも下落中。出来高が少ない。他の銘柄が安くなってそちらが魅力なのかもしれない。株価が上昇し、プラマイゼロになったところで一旦退却予定。上昇まで待つなら、1.38ドルまで下落してから再上昇&利確という数週間の流れ。

画像はエドのポスト。

トランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ【DJT】 トゥルースソーシャルの「オフィシャル・トランプ」のコミュで、エドさん(1月末、トランプメディアは暗号資産取引所のBKKTを間も無く買収の完了をすると書き込み、それをトランプ大統領がリポストし直した、彼)が、トランプメディアの決算は米国2月4日になると(明日になるよ!)と、昨日ポスト。さらに、TruthFi、暗号資産に関してのビッグニュースが出てくると伝えている。  昨年11月中旬、トランプ大統領がこの暗号資産の取引所、BKKTを買収する交渉を始めたとポストした事で、BKKTの株価は3倍以上に上昇した。  1月末にトランプメディアが現金を大手証券会社の「チャールズ・スチュワブ」に預け、同証券会社がカストディアン(資産管理者)」としてトランプ・メディアの投資顧問やコンサルタントになり、同社の375億円の資産を管理することになった。シュワブ創業者の孫娘が米財務省の職にも就いた。笑 この時点で、BKKT買収はないと判断され、BKKTの株価は下落した。  ここで考えられるのは、トランプメディアはBKKTの買収に関しては、以前から株式交換という事になっていたので現金は必要がないため、このディールはまだ継続じゃないのかと予想。間もなく発表されるというビッグニュースに暗唱資産の取引所の買収も含まれているのではないかと思い、株価が下落したBKKTをゲットしておいた。一応、BTCTもゲット。どちらも急騰しなくても、トランプ政権の間は放っておいても上昇する時は何度もあると判断。トランプメディアの発表前に買うなら、両方ともお勧め。投資は自己責任で。  さて、お勧めしたICON、下がってる。笑 あるサイトでは1株年配当17セントと書いてあるが、32セントと書いてあるサイトもある。昨年に配当を8セントを2回支払っているので、計算では32セントになる。現在の株価が31セント。配当が32セントなら、現在の配当利回り100%。笑  お勧めしたBGIも下落中。出来高が少ない。他の銘柄が安くなってそちらが魅力なのかもしれない。株価が上昇し、プラマイゼロになったところで一旦退却予定。上昇まで待つなら、1.38ドルまで下落してから再上昇&利確という数週間の流れ。  画像はエドのポスト。

投資の参考になりましたか?

  • >>335

    決算は既に2月中旬に出たので、その頃からのDJTの動きの「まとめ・その1」。

    決算で評価されたのは約777ミリオンドル(約1165億円)の資産があったこと。現金や短期投資なども含まれている。けど、その後に下落に転じたのは、やはり資産があるだけの評価で、今後の成長していくビジョン、例えば利用者の急増や戦略的パートナーとの合意だとかが投資家には見えてこなかったからだと理解している。

    ビッグニュースがあると言われていたのは、トランプ大統領やその子供たちがアンバサダー(大使)を務めていて、実際にはオーナーだと思われる「ワールド・リバティ・フィナンシャル(以下:WLFi)」が、保有している暗号資産やトークン(イーサリアム(ETH)やラップドビットコイン(WBTC)、さらにAAVE、LINK、ENA、MOVE、ONDO、USDCなど)をコインベース(プライム)に預け、WLFiは今後、暗号資産の貸し出しから、WLFiのトークン保有者には将来的に暗号資産での配当を出したり、株主投票のような投票権利を付与するという発表があった。

    そのサイトで売られているWLFiは、ETHをはじめ4種類の暗号資産と交換購入できる形が、アメリカに住む永住者で、1億5千万円以上の資産があると宣言した人だけが行える。しかし、そのWLFiを他の暗号資産や現金に換える方法はまだない。譲渡不可能であり、ロックアップされている理由は、このトークンがハウェイ・テストにより、将来への投資目的がある、単一企業や人物によって作られていて、この企業の成功によって価値が上がる、という3つの点で暗号資産ではなく証券と判断されてしまうためである。SECの規制が緩まない限りは、払い戻しも換金もできない状態が数年は続くと思う。多分、それを知らずに購入した人は多い。トランプ大統領はその規制改革に乗り出すはず。

    次の発表が、ここの現金がチャールズ・シュワブ(以下:CS)に預けられたことだが、使い道として3種類の投資商品を提供したいと伝えていた。それをCSが承諾して扱うかはまだ分からない。それらは、米国の製造業への投資を目的としたETF、米国のエネルギー自立に焦点を当てた投資商品、そしてビットコインおよび関連証券への投資商品、の3つ。(その2へ続く)

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