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新規で入りました ⤴(^o^)⤴
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クソ決算&減配でございます・・・
>〔海外決算〕リオティント、23年通期は19%減益
オーストラリア・英国系資源大手リオティントが21日発表した2023年通期決算は、売上高が前年同期比3%減の540億4100万米ドル、純利益が同19%減の100億5800万米ドルだった。
主力の鉄鉱石は堅調だったものの、アルミニウムと銅の価格下落が響き、減収減益となった。1株当たりの年間配当総額は同12%減の4.35米ドル。 -
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新NISAで買ってみた。
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日本のヤフーファイナンスだけのようです。USサイトや他のツールではこんな動きしていないです。
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最近おかしいですね。
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昨日のチャートなんですかこれ?
誤発注??? -
炭素排出量ゼロのアルミニウム製錬事業の展開具合はどうなっているのか、ご存じの方いらっしゃいますか?
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資源銘柄はコツコツ少しずつ買い続けるのが一番。
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下がってきましたね。ちょっとずつ買おうかと思いますが、円安でドル転するの微妙だし、中国の不動産バブル崩壊で鉄鉱石の需要減ってるだろうし、もう少し待った方が良いのかな?
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Valeは28パーセント配当しているならRioはもっと配当したら。
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素材とエネルギーセクターが上がってきてるね。EVや半導体に必須の銅の価格はこれからもどんどん上がっていくだろうから、ここは近いうち暴騰するかも。EV最大手のテスラは利益率を下げて販売台数を増やすみたいだけど、生産に必要な素材は足りてるのかな?絶対足りてないと思うんだけど
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ここの配当金って年一回です?
なんか忘れた頃に入っててよく分からないのですが。 -
2023年7月18日、リオティント (RIO)は月曜日、オーストラリアのソブリンメタルズ (SVM) の株式 15% を4,040万オーストラリアドル (2,760 万ドル) で購入することで合意し、重要鉱物開発会社のトップ投資家となる。 世界第2位の鉱山会社による今回の動きは、バッテリー鉱物へのエクスポージャーを拡大し続けていることから、黒鉛部門への公の場での最初の一歩となる。
米国は国内産業に必要な黒鉛を100%輸入している。 -
2023年7月12日、リオティントは、日本の住友商事と共同で、クイーンズランド州グラッドストンに水素工場を建設し、ヤルウンアルミナ精錬所での二酸化炭素排出量を減らすと発表。
このプラントは、低炭素アルミナ精製を試験し、年間約3,000トンの二酸化炭素排出量削減と年間約6,000トンのアルミナ生産を目指している。また、ヤルウン製油所に水素を供給するための敷地内電解槽の建設も含まれる。この電解槽は、住友商事が所有運営し、鉱山労働者に水素を直接供給する予定。工場の建設は2024年に始まり、2025年に稼働する予定。 -
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50ドル台まで下がらないかな?
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299さんは大人気の297さんにお返事してるだけですのよ?
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e87***** 強く買いたい 2023年6月15日 08:59
>米国株は、これから仕込みに入る頃かと。
RIOは英国の会社ですよね -
電化の流れが途切れることはないから、また戻ってきて10年くらいは成長するのでは。他の株にするのも配当持ちながら復活を待つのもありのような。
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