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EPS マイナスは 一筋縄ではいかないけどね 💧
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K.l.T.T. voice' 強く買いたい 2017年6月8日 22:47
長渕剛風に
賽銭箱に¥5,000円放り込んで 様子をみたい
手痛い出費ですが
10$付けば まず成功とみなす
資産 5倍 -
10 $越せば 成功とみるが
うまくいくかな 😓
手をこまねくより試す価値はある -
比重を増やすのは 勇気も決断も入る
手始めに お賽銭ほおり入れて 様子見ます
青田買い
手数料の方が高い 😅 -
どう 見ても
動意ついたでしょ!!
4$で2倍
8$で4倍
まさにAmerican dream 🌴🌺 -
やっとこさドル買えそうなタイミングきた😬もうちょっと粘る笑
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( ³ω³).。o
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記事オンライン出版グリーンテックメディアでは、Amazonのための3つの説得力のある理由はプラグインパワーに投資することを概説します。まず、Amazonの倉庫の保管スペースを解放するのに役立ちます。これは、Plug Powerの製品が充電に煩わしいバッテリ・インフラストラクチャを必要とせず、会社が倉庫スペースの10%も回復できるためです。第2に、Plug Powerの燃料電池は鉛蓄電池に比べて長持ちし、操作中に頻繁に交換する必要がないため、Amazonの倉庫で生産性が向上する可能性があります。彼らはまた、凍結温度で動作することができます。第3に、水素電池の再処理の簡素化により、フォークリフトはより少ない資源と人員を使用し、会社のバランスシート全体の節約につながります。(プラグ・パワー社の最初のProGen燃料電池エンジンを参照して
後、中国市場にも積極的。
欲しいな、、😅 -
参考になりますm(__)m
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puratina 強く買いたい 2017年4月13日 23:03
アマゾンとの提携だけで10いってもいいでしょ?!
いずれ他大手の採用もあるでは!?
地合いもよくないのでじっくりまつとしよう・・・ -
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puratina 強く買いたい 2017年4月13日 19:14
水素燃料自動車には実に魅力的な特徴がひとつある。電気自動車の充電とは異なり、燃料電池自動車は燃料の補充から再稼働まで数分しかかからないのだ。この特徴のおかげで、水素燃料自動車は特に、産業用や国防用途で関心が根強くある。
ディフェンス・ニュースの記事にあるとおり、電動車両のステルス性能は軍にとって魅力的だ。電動ジープ部隊はガソリン燃料ジープ部隊と比較べて、ほとんど音を出さない。しかも、紛争地帯に充電ステーションが数多く設置されていることはまずない。たとえば、この記事の冒頭の写真、ゼネラルモーターズ(GM)製シボレー・コロラドZH2は、タンク一杯に水素を充填しておけば、約644キロ走行し、基地に戻れば素早く水素を補充できるから、コンセントにつないで充電する必要がある車より、軍が採用する可能性は高い。また、シボレー・コロラドZH2には、あらゆる従来型燃料を使って、自動車が使う水素を戦場で自前で生成する装置が最終的に搭載されることになっている。
アマゾンもこの理屈に乗ったようだ。先週、アマゾンは水素燃料電池企業「プラグ・パワー」と提携すると発表した。発表によれば、アマゾンはプラグ・パワーの株式23%を取得し、アマゾンの倉庫の一部で、フォーク・リフト・トラックの動力源にプラグ・パワーのハードウェアを使い始めるという。電池型のフォークリフトは通常、充電中は動かせないため、燃料電池搭載のフォークリフトに置き換わるだろう。水素を使えば、アマゾンは今後も倉庫内に排気ガスを排出しない低騒音車両を使える。しかも、タンクに燃料入れさえしておけば、業務の中断はほぼなくなる。
確かに、この記事で紹介した水素燃料自動車の事例は非常に狭い分野だ。しかし水素燃料電池に適した分野がまだあることを証明するには十分だ。水素燃料自動車の活躍の場は、一般車道ではない、というだけなのかもしれない。
じわじわくるでしょう… -
利益確定の流れか?
がしかし
Amazon大株主にかわりなし!
いずれ上昇! -
アマゾンが火をつけた「倉庫ロボット戦争」が戦線拡大
Bloomberg
2017/04/12
キヴァ買収を契機に誕生したローカス
アメリカの倉庫事業者をロボットビジネスへと駆り立てたのはアマゾンだった。
マサチューセッツ州ディベンズにある自社倉庫からアパレル商品を出荷するクワイエット・ロジスティクス(Quiet Logistics)は、キヴァ・システムズ(Kiva Systems)が製造するロボットを使用していた。
その後、2012年にアマゾンがキヴァを買収すると、クワイエットはロボット研究者を雇用し、2015年に新会社ローカス・ロボティクス(Locus Robotics)をスピンアウトした。
ベンチャーキャピタルから800万ドルを調達したローカスは2016年、独自の倉庫ロボティクスソリューション「ローカスボット」(LocusBot)を発表。同社は当初、ローカスボットを自社事業に活用していたが、その後、家庭用品や自動車部品などを出荷するさまざまな企業に対しても販売するようになった。
そして今回、ローカスはさらなる大物を釣り上げた。ローカスボットを、世界最大のサードパーティ・ロジスティクス企業であるDHLサプライチェーン(ドイツポストDHLグループ傘下)に販売したのだ。
DHLは、テネシー州メンフィスにある同社施設でローカスボットを使用し、アメリカ国内各地の手術室で使用される各種外科用装置の出荷に役立てる計画だ。
倉庫に設置されたローカスボットは、ローカスが開発したソフトウェアの誘導により、特定の商品が置かれている棚に移動する。目的地では人間の作業員がローカスボットを出迎え、iPad上でその商品の説明を読み、ローカスボットに取りつけられたプラスチック製バケットにその商品を放り込む。
こうしたシステムの狙いは、商品を運ぶ業務の大部分をローカスボットにまかせて、作業員は特定ゾーンの巡回に専念することだ。
ローカスのリック・フォークCEOは「最初のトレンドでは、ロボットに人間の代役を務めさせることが目標だった」と語る。「いまの目標は、人間とロボットが協力し合って働くことだ」。ローカスボットは1台3万5000ドルする。
動かすのはプラグパワ-!? -
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puratina 強く買いたい 2017年4月11日 23:17
アマゾン効果凄いね♪
青天井モード突入!!!!! -
アマゾンがバックにつけば無敵モード!?
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puratina 強く買いたい 2017年4月6日 22:47
穴株か!?
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水素燃料電池のプラグ・パワーが急伸。アマゾンが同社株を最大23%まで購入する権利を獲得したことが材料視されている。年内にアマゾンの11箇所の物流センターで同社の燃料電池を使用した電動フォークリフトが稼動し作業のスピードアップが図られる。同社によると、今回の契約でアマゾンは年内に7千万ドルを支出し、来年にはその2倍が見込まれるとしている。
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プラグ・パワーについて話し合うスレッドです。
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No! poixit 2017年6月8日 23:44
今なら2ドル、、笑
でもどうなるか全くわからない(^^;)