投稿一覧に戻る プラグ・パワー【PLUG】の掲示板 2021/07/02〜2021/07/22 226 長州の犬(ちゃうちゃう) 2021年7月3日 15:01 ウイキペディアの続きによれば、 その後、FCAはPSAにアプローチした。2019年12月に正式に調印されたこの買収により、世界第4位の自動車メーカーが誕生し、年間約37億ユーロ(約42.2億ドル)のコスト削減につながると予想されている[6]。2019年10月に500億ドルの買収が発表された後、合併会社の新名称を決める作業が始まった。 とのことです。 フィアットクライスラーという(FCA)というイタリアの自動車メーカーが、最初はルノーとの合併を模索し、結局PSA(旧プジョーシトロエン)と合併して出来たのが、ステランティス社だったみたいです。 そうすると、問題となるのは、PSA(旧プジョーシトロエン)と、ルノー社との競合関係ではないかと思います。 又、日本で言えばトヨタに水素を供給している会社が、こあらさんが名前を出されたような、日本の他社にも水素を供給できるのか、ということになりますね。 出来るとすれば、PLUGは、フランスの水素自動車の水素を独占できる可能性がありますね。 フランスの自動車社会における、水素の状況がどうなるのか、興味がありますね。 そう思う0 そう思わない17 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
長州の犬(ちゃうちゃう) 2021年7月3日 15:01
ウイキペディアの続きによれば、
その後、FCAはPSAにアプローチした。2019年12月に正式に調印されたこの買収により、世界第4位の自動車メーカーが誕生し、年間約37億ユーロ(約42.2億ドル)のコスト削減につながると予想されている[6]。2019年10月に500億ドルの買収が発表された後、合併会社の新名称を決める作業が始まった。
とのことです。
フィアットクライスラーという(FCA)というイタリアの自動車メーカーが、最初はルノーとの合併を模索し、結局PSA(旧プジョーシトロエン)と合併して出来たのが、ステランティス社だったみたいです。
そうすると、問題となるのは、PSA(旧プジョーシトロエン)と、ルノー社との競合関係ではないかと思います。
又、日本で言えばトヨタに水素を供給している会社が、こあらさんが名前を出されたような、日本の他社にも水素を供給できるのか、ということになりますね。
出来るとすれば、PLUGは、フランスの水素自動車の水素を独占できる可能性がありますね。
フランスの自動車社会における、水素の状況がどうなるのか、興味がありますね。