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ハイテク株並みに動きが激しいな。あんまり長期で持つ銘柄じゃないな
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( ³ω³).。o
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米東部時間11月7日午後6:58 シーキング・アルファ
•ボーイングのCFO、グレグ・スミスは、サプライヤーであるCFMインターナショナルからのエンジン他部材供給が慢性的に遅延したこともあり、10月の完成航空機の航空各社への引き渡しが通常より少量となるとの見通しを表し、他方、11月と12月にリバウンドして若干回復するかもしれないと注意喚起した。
•スミスは、「今年度未出荷受注品の完成・引き渡しは遅れそうだ。」「通常より引き渡し数は少なくなると思う。11月と12月は通常よりもハイペースとなるかもしれない」と7日のシカゴでの会議で語った。
•またスミスは「今現在、完全に遅れを取り戻せていないし、年末まで回復できるか、怪しいところだ」と言う。
•来週には10月の受注・引き渡し実績を会社は予定している。
•夏場のシアトル工場での生産遅延から生じた出荷計画遅れを会社は乗り越えようとしているが、反面、2018年1~9月の引き渡し機数は586となり、今年もまた航空機販売記録更新の道を着実に進んでいるようだ。 -
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再び離陸しますよ。
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【AFP=時事】インドネシアのジャワ島沖合で墜落した同国の格安航空会社(LCC)ライオン航空(Lion Air)機について、同社の最高責任者(CEO)は29日、事故機が技術的な問題を抱えており、修理のため一時的に地上にとどめ置く措置が必要だったと明かした。
続報来た
これはライオン航空側の人災の可能性が高くなってきた。wiki見ると問題多い会社のようで -
306
ピコ 強く売りたい 2018年10月29日 17:23
【ジャカルタ時事】インドネシアの格安航空会社ライオン航空の旅客機がジャワ島北部沖に墜落した事故で、同機が離陸後間もなく、「引き返す」と空港に伝えていたことが29日、分かった。
運輸省が明らかにした。重大なトラブルが生じていた可能性が高く、当局は搭乗者の捜索とともに、ボイスレコーダーの回収を急いでいる。
ライオン航空によると、墜落した旅客機はボーイング737MAX8で、8月15日に就航したばかり。機長は6000時間以上、副機長は5000時間以上の飛行経験があった。 -
ボーイング 損益計算書 単位:百万ドル
FY2018 FY2017 FY2018 FY2017
3Q(3ヵ月) 3Q(3ヵ月) 3Q(9ヵ月) 3Q(9ヵ月)
売上高 25,146 24,223 72,786 69,235
営業利益 2,133 2,583 7,812 7,366
親会社株主に帰属する
純利益 2,363 1,810 7,036 5,138
基本EPS 4.11 3.03 12.08 8.49
希薄化後EPS 4.07 2.99 11.95 8.39
調整後EPS 3.58 2.62 10.55 7.28
ボーイング キャッシュフロー計算書 単位:百万ドル
FY2018 FY2017
3Q(9ヵ月) 3Q(9ヵ月)
営業キャッシュフロー 12,375 10,443
投資キャッシュフロー ▲2,197 ▲1,601
M&A支払額 ▲250 0
財務キャッシュフロー ▲10,866 ▲9,109
配当支払額 ▲2,976 ▲2,575
自己株買
支出額 ▲8,415 ▲7,500 -
ボーイング 機種別出荷実績 その1
FY2018 FY2017 FY2018 FY2017
民間機 3Q(3ヵ月) 3Q(3ヵ月) 3Q(9ヵ月) 3Q(9ヵ月)
737 138 145 407 381
747 2 4 5 8
767 4 2 13 7
777 12 16 37 58
787 34 35 106 100
合計 190 202 568 554
ボーイング 機種別出荷実績 その2
防衛・宇宙 FY2018 FY2017 FY2018 FY2017
安全 3Q(3ヵ月) 3Q(3ヵ月) 3Q(9ヵ月) 3Q(9ヵ月)
AH-64アパッチ
新品 - 3 - 8
リニューアル品 6 15 12 43
CH-47チヌーク
新品 2 2 11 6
リニューアル品 6 9 14 28
F-15 3 4 8 11
F/A-18 5 6 10 18
P-8 2 5 10 14
民間商用衛星 1 - 1 3
軍用衛星 - - - -
ボーイング 総受注額残高 (百万ドル)
2018年9月末 2017年9月末
民間機 413,064 410,528
防衛・宇宙・安全 57,875 44,049
グローバルサービス 20,240 19,605
合計 491,179 474,180 -
荒れた市場でよく耐えてる。米中貿易摩擦でも注目されがちだし。でも貿易品目に関して、ボーイングに関しては米中共に気を使ってる。
中国は航空機が必要。米国も中国の航空機特需が必要。軍需企業でありながら米中友好に寄与している。米国は反トラスト法があるから、
こんな呑気に競合気にしなくていい独占(寡占)企業なんて、ほとんどないからね。 -
タービュランスに巻き込まれた
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PBR (連) 644.12倍、PER(連) 28.42倍を考えると、現在、如何にボーイングが今年受注を激震的に伸ばし、将来性も5G関係など比べると、それ程高くない。と言うことは、必要以上に買われ過ぎていない。ということを語っている。
中国に工場を作ったというが、なんのことはない、中国工場では塗装だけ(笑)。
BAやLTM(ロッキードマーチン)もPER(連) 49.89倍(16:15)PBRは非公開、F-35売りまくってんだろ(笑)
何年かに一度、国防総省が最新の武器にアップデートすることを考えても、BR、LMT、RTNはディフェンシブ株として抑えとくべきだな。 -
297
帰って来い氷室狂介 強く買いたい 2018年10月5日 23:19
こりゃ
BA
500ドル行くな -
2018/10/24に、18年第3四半期決算です。既に積み上がった受注数量をフル稼働で生産し、売ってるだけなんで、好決算間違いなしです。さらに旅客航空機の需要は大きく拡大中。トランプさんの疑惑と11月の米国中間選挙によって米中貿易戦争の方向が決まり、短期の株価の上下はあるでしょう。しかし米国安全保障を担う、世界2社独占航空機業界の雄なので、よほど株式市場が荒れない限りは長期保有でしょう。競合はエアバスしかないのだから。ボーイングの新サービスは軌道に乗り、エンブラエルの買収成功で中小型旅客機市場でも世界一に。ここ3年でボーイングの株価は3倍になった。しかしPERはまだ28.85倍。航空機業界のルールは米国が牛耳っており、ボーイングは「米国安全保障を担う」点で、米政権と密接な関係を担保する。ある意味ボーイングは米政権と一体とも見れる。こういった米国政治と安全保障、そして世界の需要拡大の絡みが、他業界では考えられないボーイングの揺るがない強さの源泉だ。
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*** 2018年10月3日 01:13
とりあえずは、この辺でいったん
かな -
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*** 2018年10月1日 23:42
結局、こうきたか
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京都225 現物専門で逆張主義 強く売りたい 2018年9月27日 11:18
目先の利益欲しさと資金補充も兼ねての瓜 (仕切り売り)
(´ー`)ノ
これにて御免 ではまた -
288
ここに、コカ・コーラ、エクソンモービル
いいじゃないですか🤘あと、IBMw
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
もぶ 2018年11月21日 06:04
結局戻してる。しかしダウがそれとは逆に下がり続けた。