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エヌビディア【NVDA】の掲示板 2019/12/18〜2020/01/07

136

kenken 強く買いたい 2019年12月20日 00:34

EyeQ4の演算性能は2.5TOPSだが、次世代の「EyeQ5」は約10倍に高性能化する見通しで、30TOPSのXavierとはライバル関係になる。ただ、ZFはモービルアイの技術を「コスト最適化のソリューション」として紹介するにとどめた。ハイエンドの技術はエヌビディア、ローエンド(低コスト)の技術はモービルアイという形ですみ分けを図っているようだ(図3)
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 ORINの登場で、インテルすら敵ではなくなり、2022以降の車載AIはNVIDIAだけです。インテル=モービルアイは単なるADASです。

  • >>136

    心強いお言葉、ありがとうございます。

    あなたのコメントに何度励まされたことか、、、心から感謝します。

    来年以降もよろしくお願い致します。

  • >>136

    この記事ですね。
    https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00884/00002/?ST=ch_businessAI

    kenkenさん、またいいとこをばかり抜粋して夢を見させてたらホルダーに
    怒られますよ。。

    「この方針は市場の要求に沿ったものだ。消費者は乗用車に対してレベル4に必要な7万~10万ドル(110円/ドル換算で770万~1100万円)ものコストを払う気はない」。同社CEO(最高経営責任者)のウォルフ=へニング・シャイダー(Wolf-Henning Scheider)氏は同イベントの基調講演でこう述べた(図1)。完全自動運転車には数百TOPS(毎秒数百兆回)もの演算性能を持つ車載コンピューターや大規模なソフトウエア、高度なセンサー群が必要だからだ。
    -------------------------
    Nvdiaの弱点は、コスト面です。
    Pegasasu、Orinの性能は他社を圧倒するほどずば抜けていますが、
    市場の需要を読み間違えると期待はずれになるかもしれません。
    つまり市場は、ハイエンドハイコストよりも低コストでそこそこの性能のほうを
    選んでくる可能性があるとも読めます。

    言い換えると、
    完全自動運転が実現するのはかなり先で(この記事からだと
    2030年頃)、それまではレベル2+が主流。
    そうなるとインテルのEyeQ5 VS エヌビディアのXavierの対決となり、
    市場は低コストでそこそこの性能のインテルを選んでくる可能性がある。
    その後、完全自動運転が主流になるまでにインテルが性能をあげてきたら
    かなりまずいストーリーになるかなと。

    いずれにしても株価が10倍~100倍になるのは、完全自動運転用の高額な商用向け車載半導体が売れるのが実現した時だから、2030年。文字通り10年後になる。
    それまでにインテルのEyeQがOrinクラスの性能を作ってしまえば、株価10倍~100倍は絵に描いた餅になってしまう!!

    さてkenkenさんならこう反論するかな?
    完全自動運転が実現するまでも、
    市場は、スケーラブルでプログラマブルなXavierのほうを市場は選ぶだろうと。
    さーどうだ!!