投稿一覧に戻る アリババ・グループ・ホールディング【BABA】の掲示板 2019/11/22〜2020/05/28 135 chi***** 2019年12月10日 12:47 アリババの香港市場への上場で中国本土(中国籍)の人(投資家)が香港市場のアリババに投資ができないということを知りました。 理由は、アリババは変動持分事業体の構造ということで、中国本土から海外への 投資は認められていないそうです。 しかし、テンセントも百度も変動持分事業体なのに投資は認めら(港股通で)れているみたいです。現時点では上海市場と香港市場の相互取引においては、アリババは 中国証券取引管理委員会の承認を得てませんが、いずれ認可されることななるそうです。 認可されれば中国本土の投資金がアリババに入れば株上昇は間違いないのでしょうけど、解禁となっても上海から香港への投資には一日当たりの投資限度額が制限が設定されているみたいで暴騰があるのかどうか。 しかし将来的にはいずれ、アリババのビジネスモデルは今の枠からは大きく進展 してアマゾンを凌駕しアップルの株価総額を大きく上回ることでしょう。 そう思う54 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
chi***** 2019年12月10日 12:47
アリババの香港市場への上場で中国本土(中国籍)の人(投資家)が香港市場のアリババに投資ができないということを知りました。
理由は、アリババは変動持分事業体の構造ということで、中国本土から海外への
投資は認められていないそうです。
しかし、テンセントも百度も変動持分事業体なのに投資は認めら(港股通で)れているみたいです。現時点では上海市場と香港市場の相互取引においては、アリババは
中国証券取引管理委員会の承認を得てませんが、いずれ認可されることななるそうです。
認可されれば中国本土の投資金がアリババに入れば株上昇は間違いないのでしょうけど、解禁となっても上海から香港への投資には一日当たりの投資限度額が制限が設定されているみたいで暴騰があるのかどうか。
しかし将来的にはいずれ、アリババのビジネスモデルは今の枠からは大きく進展
してアマゾンを凌駕しアップルの株価総額を大きく上回ることでしょう。