アファーム・ホールディングス【AFRM】の掲示板 2024/02/11〜

>>622

年内にはいきそうですよね。
ただ、利下げ後くらいに調整はありそうだと思うので、そこで入れようかとは思ってます。
保有分は気にせずホールド。

100、行くんじゃね？

AIに聞くと、BNPLは競争が激しくリスクが高いから売り推奨と言われます。しかし、直近の四半期決算の売上高の伸びをみても非常に高く、BNPL全体が勝ち組といえると思ってますので、とりあえず年末までは売らずに我慢します。

８０で売るか悩みます。
このまま利下げが進めば、持っておいてもさらに上がりそうですが。

まだまだこれからアル

やっと70こえたね。次は80いきましよ

アファームに波がきてますね。これで来月利下げすれば80はかたそうですね

ビデオゲームコマース企業Xsollaは、プレスリリースによると、米国のゲーマーに柔軟な支払いオプションを提供するため、決済ネットワークAffirm（NASDAQ:AFRM）との提携を発表した

この統合により、プレイヤーはXsollaの決済ツールを使用するデベロッパーを通じてゲームやゲーム内コンテンツを購入する際、50ドル以上の取引を無利子の隔週払いまたは月々の分割払いにすることが可能となる。

Affirmの支払いオプションは、Xsollaのチェックアウトシステムを使用する数千のゲーム開発者に自動的に提供される。プレイヤーはチェックアウト時にAffirmを選択し、資格確認を完了すると、承認された場合、遅延料金や隠れた手数料なしで支払いプランを選択できる。

Xsollaのコミュニケーション＆戦略部門社長であるクリス・ヒューイッシュは、「Affirmの顧客第一の支払いオプションを統合することで、開発者がゲーマーに彼らの愛するコンテンツに対するよりスマートな支払い方法を提供できるようにしている」と述べた。

両社は今後数ヶ月のうちに、このサービスをカナダと英国にも拡大する計画である。

時価総額200億ドル、過去1年間で84.5%のリターンを誇る後払い決済企業アファーム（NASDAQ:AFRM）とムーア・スペシャルティ・クレジット（MSC）プラットフォームは火曜日、2017年に始まった協力関係を2027年5月まで延長すると発表した。

この延長は、アファームの最初のローン購入者であるムーアとの関係を基盤としており、ムーアは過去8年間にわたり、フォワードフロー・パートナーシップや資産担保証券化のサポートなど、複数の資金調達チャネルを通じてアファームの資産に約50億ドルを投資してきた。

プレスリリースによると、アファームの最高資本責任者であるブルック・メジャー＝リードは「アファームの最も初期の資本パートナーの一つとしてのムーアの長期的な支援に感謝している」と述べた。

ムーア・スペシャルティ・クレジット・プラットフォームのCIOであるエリック・シーゲルは、発表の中で「アファームの差別化されたアプローチによるポジティブな信用成果の推進」についての経験を述べた。

こことソーファイとアップスタートは利下げで爆上げしそうだよね

次こそは100＄奪還へ強固に歩んで欲しいです♪
( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!

「プルデンシャル・ファイナンシャルの投資部門が、AFRMから最大5億ドルの消費者ローンを買い取ることで合意したとWSJが報じた」って出てるアルな
アファームが出してるローン債券をそこが買ってくれるから、アファームはすぐに資金を得られるってことアルか。
30億ドル規模のローン再購入の可能性っていうのも書いてあるから、もしかしたら安定した資金供給をしてくれるパートナーになるかもしれないアルな

おー、上がってる

Williams-Sonoma, Inc.（NYSE:WSM）とのパートナーシップをカナダに拡大すると発表した。これは米国での複数年にわたるパートナーシップを基盤とし、Williams-Sonoma, Inc.のブランドファミリー（Williams Sonoma、West Elm、Pottery Barn、Pottery Barn Teen、Pottery Barn Kids、およびMark & Graham）で買い物をするカナダ人にAffirmのサービスを提供するものである。

地元のWest Elmでソファを購入する場合でも、Pottery Barn Kidsで新しい保育室を整える場合でも、承認されたカナダの顧客はAffirmを利用して購入代金を月々の支払いに分割できるようになった。プロセスは簡単であり、チェックアウト時にAffirmを選択した後、消費者はリアルタイムの適格性チェックを受ける。承認されると、自分のニーズに最も合った支払いプランをカスタマイズして選択でき、遅延料金や隠れた手数料が一切発生しないことが保証される。

「カナダの消費者が家具や生活必需品の支出をより賢く柔軟に管理する方法を受け入れ続ける中、Affirmは支払いの管理と透明性を高めるための選択肢となっている」とAffirmの最高収益責任者であるウェイン・ポメン氏は述べた。「Williams Sonomaとそのブランドファミリーとの成功したコラボレーションを基盤に、より多くのカナダ人に彼らが求める財務的明確さ、柔軟性、そして安心感をもたらすことができることを嬉しく思う。」

このローンチにより、Williams-Sonoma, Inc.とそのブランドファミリーは、Amazon、アップル、Samsung、Brown’s Shoesなどを含む主要なカナダの小売業者に加わり、顧客にAffirmの支払いソリューションを提供することになる。

ユーザー成長：アクティブな消費者数は2,200万人で、年間約20%成長している。
取引頻度：アクティブな消費者あたりの年間平均取引数は5.6回で、94%がリピートユーザーからのものである。
加盟店ネットワーク：アファームは米国eコマースの60%で利用可能で、Shopifyを含む33万の加盟店がある。
アファームカード：200万枚のカードが流通している。

市場機会：アファームは米国の1.2兆ドルのeコマースおよびリボルビングクレジット残高市場を対象としており、英国、大陸ヨーロッパ、オーストラリアへの拡大を計画している。
戦略的パートナーシップ：同社はコストコ・ホールセールと提携し、Costco.comでアファームを提供している。

収益：直近12ヶ月の収益は約30億ドルで、複合成長率は36%である。上場以来、収益は約41%成長している。
GMV成長：購入量は年率48%で複利成長している。第3四半期の最終月と第4四半期の最初の月の成長率は40%を超えている。
ユニットエコノミクス：取引コストを差し引いた収益はGMVの3-4%の範囲で、現在は4%を超えている。
収益性：アファームは今四半期にGAAP営業利益の達成を目指しており、調整後営業利益率は過去12ヶ月で約7億ドルを生み出している。

アファームの購入量は上場以来、年率48%で複利成長している。
同社のユーザーベースは2,000万人以上で、取引の94%がリピートユーザーからのものである。
アファームは今四半期にGAAP営業利益を達成することを約束している。
同社はアファームカードとコストコ・ホールセールを含む戦略的パートナーシップにより、その到達範囲を拡大している。
アファームの延滞率は主要クレジットカード発行会社よりも低い。

やっと６０ドルまで戻ってきたアル。まだまだこれから

また８０ドル越え目指すアル

夏の繁忙期の旅行シーズンに合わせ、世界をリードする旅行検索エンジンKAYAKと、消費者に力を与え、加盟店の成長を支援する決済ネットワークのアファーム（AFRM）は本日、両社の独占パートナーシップをカナダに拡大すると発表した。これは2023年1月から米国で展開されている両社の成功したコラボレーションを基盤としており、消費者が旅行の計画を立て、分割払いで支払うことを可能にするものである。

カナダのKAYAK利用者は、ca.KAYAK.comのチェックアウト時にアファームを選択することで、航空券、宿泊施設、レンタカー/カーシェアリングの総額を月々の支払いに分割することができる。消費者はリアルタイムの簡単な審査を受け、承認されれば、自分のニーズに最も適したカスタマイズされた支払いプランを選択でき、遅延料金や隠れた手数料は一切発生しない。

「カナダ全土の旅行者にとって柔軟な支払いオプションが最優先事項であり続ける中、消費者は航空券、ホテル、移動手段などを予約する際にますますアファームを利用するようになっている」とアファームの最高収益責任者であるウェイン・ポメン氏は述べた。