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>>7
・心配でしかたなかったら、一度売って、手元に現金を戻すのはありです。
・手元に現金を戻した上で、同じ値段でまだここを買いたいか考える。
・手元に戻った現金がかわいく思えたら、しばらく休む。あるいは投資から手を引く。
・まだ下値がありそうだから、いましばらくは買わないほうが無難と思います。
・いずれ下げ止まり、ヨコヨコして、少し上げて、また下げて、また上げて、また下げて…となってきたら、ためしに少しだけ買ってみる。
【私見まとめ】
・いまは現金を持っているのが安心。
・株価と長短の移動平均線がどれも上向いたら買うのが基本。買い始めるのは大きく上げ始めてからでよいと思います。
⭕いま買わなくても、まったく困りません。 -
>>7
当然ですが、回答者がどのような人であるかにもよります。
(1)その人の資金力
(2)その人がポジションを持っているか否か
①ポジション有り→平均取得単価(評価損益)
②ポジション無し→テクニカル重視か否か
また、「損切り」の場合、後で取り戻す体力(資金力)・気概・技量があるか否かが肝でしょうね。
いろいろな人の意見の参考にしていると収拾が付かなくなるのも事実です。
私は人に意見を求めてばかりいて、折角のビッグチャンスを逃した経験もあります。
比較的最近の私個人の他の株式(Amazon株)での経験で恐縮ですが、2019年に$2,000超で約500万円相当を買った後、ズルズルと$1,300割れまで握り続けました。
ただし、Amazon株の復調を確信していたので投げ売りはしませんでした。
だからと言って、同一口座での「難平買い」もしていません。なぜなら、取得コストが平均化されることになり、後から安値で取得した株式の取得コストが(税務処理上)高くなり、損益分岐点が高くなるからです。
そこで、別口座(別証券会社)で、株価が回復するまでの間、2度に渡って「突込み買い/戻り売り」を繰り返し、凌ぎました。
その間はできるだけ、最初に買った株のことは考えないように努めました。
懐事情にもよりますが、そもそも、投資した企業の将来性をどこまで期待しているかも重要であると思います。"信念" がぐらつく投資は「忍耐勝負」の状態に陥り、辛いです。
「下がり出したら、一旦売却して、より安い株価で買い戻せば良い。」という考え方もあるでしょう。ただし、それは腕に覚えがある中級者/上級者でないと実現しないでしょう。
投資スタイルは人それそれで、正解のない投資の世界です。
人様の意見を参考にされるのも宜しいかと思いますが、貴殿の大事な大事な "お金" です。
冷静に考えて行動されるようにしてください。
ご武運を祈ります。
今は売らずに、信じて持ち続けるのが良いでしょうか、、?
買い増しなどもしないほうが吉でしょうか??勉強不足で恐縮ですが、ご意見伺えますと幸いです😢!