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(ブルームバーグ): ビッグデータ解析を手掛ける米パランティア・テクノロジーズの株価が、6日の米株市場で急上昇した。米大統領選で勝利に近づく民主党候補のバイデン前副大統領が当選すれば、国防支出を抑制し、費用の安い同社の監視技術への需要拡大につながるとの観測が広がった。
同社の株価は一時26%急騰し、ニューヨーク証券取引所(NYSE)直接上場後の9月の取引初日以来の大幅高となった。
資産家ピーター・ティール氏らが共同で創業したパランティアは、米国防総省が最大の顧客の一つであり、従来型の防衛関連企業よりソフトウエアのコストが安いため、予算削減で恩恵を受ける可能性がある。