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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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民度が低い国はすぐ不買運動なんかしちゃうから、怖いですねw
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真に株主に忠実な企業ならば、
株主にゴミクズ商品を押し付けることはなく、
継続的に配当(現金)を出す。 -
6/28付だって(*´ω`*)ウケる
アップルさん、コメントないんすね、相手してない?
グーグルさんは前向きだけどまだ解決はしてない、アップルは亀のようにゆっくり対応、苛ついた団体が手を組んで、アップルに噛み付いたわけか、しかしこの面々、妙に引っかかるメンツですな、便乗してないか団体に(´・ω・`) -
当初13,000人を雇用すると掲げていた米ウィスコンシン州のFoxconn工場が、実際には開始段階で1,500人の雇用創出に留まる見通しであることが分かりました。FoxconnはiPhoneの組み立てを請け負うApple最大のサプライヤーとしても知られています。
メリットがないのに当然と言える(´・ω・`)、人も集まらん米国… -
ななな、なんと
Appleは日本レコード協会にまともに著作権料を払っていなかった
海賊版販売反社企業だったorz -
【悲報】わい、日本株を見捨てて、優待株を大量売却!
株主優待に釣られて日本株を各種保有していたが、オワコン日本株を
売却し、そのお金で米国株を買った方が優待より効率的と気付いた。
10年前に気付いていたらと後悔。やっと優待乞食を卒業!
優待の神さま 桐谷さん、ごめんなさい。 -
Intelは6月に、セルラー技術およびワイヤレス通信機器関連の特許を含む知的財産を競売にかけたことが報じられましたが、特定の買い手と交渉に入った模様です。IAMが伝えています。
Intelから特定の買い手と交渉に入ったと通知
Intelは8,500件にものぼる膨大な知的財産を競売にかけていましたが、その大多数の購入を希望する買い手と、独占的な交渉に入ったようです。米国太平洋時間の7月9日、購入意向を示していたその他の買い手に対し、Intelの商標・規格ライセンスの責任者であるジェームズ・コバックス氏から、メールによる通知がありました。
IAMが入手した通知には、競売にかけた知的財産には多くの買い手から強い関心が寄せられたものの、特定の買い手と独占的な交渉に入ったと記されていました。
独占的な交渉相手はAppleか
Intelは交渉相手の情報は一切明かしておらず、企業なのか、投資家なのか、あるいはコンソーシアムなのかもわかっていません。これまでの経緯から見て、交渉相手がAppleである可能性も否定できません。
コンソーシアムの場合は数社間で話をまとめるのに、また投資家の場合は資金集めにそれぞれ時間がかかります。一方Appleは、Intelのワイヤレス関連技術について誰よりも詳しく知っている上に購入する資金力もあるとして、IAMは現在のIntelの交渉先はAppleである可能性が高いと見ているようです。
ほう(´・ω・`) -
13インチの新型MacBook Proが発表されたばかりですが、Appleが2019年の第4四半期(9-12月)に16インチMacBook Proの量産体制に入る、と台湾の日刊紙聯合報(れんごうほう)が伝えています。また、10.2インチiPadの生産も7月に始まる、と同時に報じられています
ほう(´・ω・`) -
素朴な疑問ですが、
北朝鮮に流れてる半導体はどこから行ってるんでしょうね? -
Apple Incは上海で、中国の開発者がiPhoneメーカーの最も重要な海外市場の1つでサービス事業を構築しようとする取り組みの一環としてアプリケーションを開発するのを支援するプログラムを開始しました。
プログラム、またはアクセラレータは、開発者のための講義、ワークショップ、ネットワーキングセッションを定期的に開催する、と同社は7月9日の声明で述べている。
Appleのプラットフォーム用の250万人以上の開発者は、中国、台湾、香港、そして中国本土を含む地域から来ています。
ほう(´・ω・`) -
素人でもわかる貿易摩擦の影響。
日本や他国の決算はショックな内容です。
しかし、アップルはその他の端末が目まぐるしく伸びている、特にアップルウォッチは5000万台を突破とのこと。
iPhoneは確実に裏方になってきたような。
第3四半期は悪い、半減しても不思議でないけど、iPhone以外の伸びしろは驚異的。
悪いのわかってるのに、下がらんのう。7/30までにトランプ砲が吹けば、状況は一変する。
短期筋も見極め難しいと思うけど
長期に目先なんて関係ない、2050年までは放置(´・ω・`)ょ -
サムソンは敵でありながら、サムソンの液晶に頼ってきたアップル。しかし、その他のサプライヤーに乗り換え?みたいで。
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2020年登場のiPhoneは4タイプ。1つは低価格で「価値の高い」カテゴリを目指すとのアナリスト予測
そろそろ小さい新型iPhone
大手金融グループのアナリストが、アップルが2020年に4つの新型iPhoneを投入するとの予測を報告しています。iPhone XS、iPhone XRおよびiPhone XRの後継機に当たる3つの新型に、コストを削減した低価格モデルが加えられたかたちです。
JPモルガンのアナリストSamik Chatterjee氏は、2020年9月発表と予想されるiPhone(5.4インチ/6.1インチ/6.7インチの画面サイズ)3タイプすべてにOLEDディスプレイと5Gモデム(ミリ波周波数をサポート)が搭載されると予測。そのうち少なくとも2つには3Dセンサー(ToF方式/赤外線を対象物に照射して距離を測る技術)が採用され、(ゲームを含む)専用アプリで活用できる業界最先端のAR/VR機能を推進するとのことです。
現行のiPhone2018年モデルにも前面に3Dセンシング機能を持つTrue Depthカメラが搭載されていますが、JPモルガンによれば2020年モデルには背面に同様のカメラ(おそらく上述のToF方式)の実装が予測されています。
Chatterjee氏は上記の3モデルに加えて、iPhone 8と同サイズだが5GモデムとOLEDディスプレイ非搭載の低価格モデルも登場する可能性があると述べています。アップルは本モデルにより「最近発売された機種の中でもかなり"価値が高い"カテゴリを目指している」とのことです。
2020年にiPhoneのOLEDモデル3つと並行して低価格モデルが出るとの観測は、これまでにも何度か報じられてきました。今年5月には英投資銀行Barclaysが「2020年初頭にiPhone 8と同等の処理能力を持つiPhone SE2(仮)」の可能性を示唆し、続いて6月にはカウエン証券のアナリストが「OLEDモデルと並行してLCDモデルも発売される」と予測しており、かなり確度が高まってきたと言えそうです。
予測合戦が、盛んになってきました(*´ω`*) -
アップルはテクニカル的に今から上昇するので売らないでね。
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で、アイブが辞めるとき「ハンドルの無い車」に言及しているのです。つまり自動運転自動車を作ると言っているのです
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Homepodって日本で売れたら怖いぞ。
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サムスンがこけたら、
ここに漁夫の利があるのでしょうか? -
そうなんですよ。今、自動車分野が熱いんです。スティーブ・ジョブズが車好きと言うのは有名で、それでプロジェクトチームが発足したそうです。
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そうするとouaさんは、JonyはProject Titanに専念する為に退社したと?なるほど。そうだとしたらかなり面白いですね。
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天賦素材原 2019年7月12日 01:27
200㌦固めですな(´・ω・`)強