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ドキュサイン【DOCU】の掲示板 2020/07/03〜2020/09/02

>>122

■■国内市場の10倍以上といわれる世界を相手しているグローバルサイン(GMOクラウドの100%子会社)のターゲットは紙(電子契約)だけでなく、情報・人・モノ、全てであり、ここまで裾野が広い分野の世界トップ技術を有する企業は国内にはない。しかも、株投資テーマとして最も熱い『デジタルトランスフォーメーション(DX)』ど真ん中の中枢にあるセキュリティでだ。


電子契約世界トップのDocusignのテクニカルパートナーとなってセキュリティ技術供与しているだけでなく、IoT半導体デバイス企業にも技術供与したり、IoT国際無線通信規格に独占採用されたり、、、。Googleにもね。これが、世界IoTセキュリティのトップ5に選定されている理由でしょうね。

海外では新興企業でも特異な技術を有する企業なら3000億とか5000億の価値がある。まだ時価総額1000億程度ですが、9月1日に会社名が変わり世界で認められたグローバルサイン社になれば、株式市場ではそれ以上に評価せれるのは容易に想像できる。(改正電子帳簿保存法2020年10月1日の施行も後押し必至)



そもそも世界でも10社とない参入障壁が著しく高い暗号セキュリティの根幹技術を有し世界展開する国内唯一のルート認証局であるにもかかわらず、不当に安い株価におさえられていたのが、現在、紙(ハンコ⇒電子契約)だけでの評価で少しだけマトモな評価となっただけ。
しかし、情報・人・モノ、全てが対象のグローバルサイン・・・・上値余地半端ないのほ容易に理解できます。

グローバルサインがどんだけデカイ市場の世界トップ企業であるか、、、まだまだ知られていないですが、今後ますます有名になるのは間違いない。

ルート認証局が電子契約というのは世界唯一。
何の迷いもありません。


■時価総額で比較すると、
Docusign (電子契約) 3兆4800億円 per :-----
GoDaddy (ルート認証局) 1兆2600億円 per:91
GMOクラウド(電子契約+ルート認証局) 1000億円 per:90

上値余地は半端ない。現段階で低く見積もっても5000億~1兆円以上でしょう。そこに、半導体デバイスへのIoTセキュリティ搭載が一般的に普及すれば、さらに一桁上でしょうね。
(これも国際的な大規模サイバーセキュリティ問題は頻発してますので、時間の問題)

ちなみに、電子契約関連の世界市場は2.7兆円といわれる。僅か1%のシェアでも270億円。
グローバルサインがどんだけデカイ市場の世界トップ企業であるか、、、何の迷いもありませんね。



■世界で公に信頼されている
DocuSign TSPおよびCloud Signature Consortium、Adobe Approved Trust List(AATL)、Microsoft Trusted Root Certificate Programのメンバーとして、GlobalSignデジタル署名はDocuSignおよびその他の主要なプログラムによって自動的に付与されます


■「電子署名」タイプ電子契約サービス
導入社数国内No.1(2020年4月期


法務担当者の満足度 No1
仕事が楽になる電子契約 No1
安全な電子契約 No1
※日本マーケティングリサーチ機構調べ(2020年2月期)



■2018年10月 → 2020年1月
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電子証明書
2000万枚 → 2500万枚 25%UP

SSL発行
440万枚 → 600万枚 35%UP

クライアント証明書 企業導入実績
2000社 → 2500社 25%UP

デジタル署名は世界相手に400%成長、1000万件達成

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