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中国の追い上げが厳しそうですね。どうなることやら・・

中国国有半導体大手、紫光集団系の紫光展鋭(UNISOC)が、2020年後半にも次世代高速通信規格「5G」に対応した半導体を投入する。
中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)系に続く動きで、同業世界最大手の米クアルコムなどに対抗する。
トランプ米政権によるファーウェイに対する禁輸措置を受け、中国企業で米半導体への依存を減らす動きが強まっていることが追い風になりそうだ。
UNISOCは2000年に設立され、傘下に展訊通信(スプレッドトラム)など有力な設計開発企業を抱える。
台湾の調査会社トレンドフォースによると18年の売上高は110億元(約1660億円)で、中国の半導体設計会社としてはハイシリコンに次ぐ2位だ。
クアルコムなど世界半導体大手から人材を引き抜き、技術力を高めてきた。
最高経営責任者(CEO)は元ハイシリコンの「主席戦略官」である楚慶氏が務め、成長に向け中国内部でも人材獲得を強化している。