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[26日 ロイター] - 米紙ウォールストリート・ジャーナルは26日、米IT大手のメタ・プラットフォームズ(旧フェイスブック)<FB.O>が主導するデジタル通貨「ディエム」について、運営団体のディエム協会が事業を縮小すると報じた。カリフォルニア州を拠点とするシルバーゲート・キャピタル<SI.N>に約2億ドルで技術を売却する。関係筋の話として伝えた。
ディエムは2019年6月、「リブラ」の名称で構想が発表されたが、通貨制度への統制を失うことなどを懸念する世界の政策当局者から強い反発を受けた。
その後、規制当局への配慮から、名称をディエムに変更。世界展開ではなく米国に照準を合わせる戦略に転換し、米ドル連動型のステーブルコインを発行する計画を発表した。
ロイターはメタとシルバーゲートにコメントを求めているが、営業時間外であるため、現時点で応答は得られていない。