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49(最新)
6月23日は半年間の結果発表〜♪
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こりゃあかん
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今回の1型糖尿病治験の結果見てみたが、n=1で観察期間は28日、投与量は極小の初期研究なので材料としてはちょっと弱いかな。うまくいっても収益に貢献するまで10年弱はかかると思う。
1型糖尿病の再生医療はすでにこれだけ競合がいる。VertexやCRIPSR Txは資金力もある。
・Vertex Pharmaceuticals(VRTX)
VX-880: インスリン産生細胞を肝臓門脈に注入する
免疫抑制必要
VX-264: インスリン産生細胞を免疫回避するデバイスに入れて体内に埋め込む
・CRISPR Therapeutics(CRSP)
CTX211: カプセル化されていない免疫回避のベータ細胞
キャッシュランウェイが2026年までということで、株価が上がってもまた増資で蹴り落とされることも考えられる。 -
45
いや、ここはそのうち上がります!
今日はダメそうだけど -
まだもってますか?
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Study Design (N=1)
N = 1 ってだけ見るとなんなのそれって感じだけど意味ある成果なのかしら -
8ドル目標
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上がれ〜
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37
どうした!何があった!!
めっちゃ上がってる!5.68👏 -
Sana Biotechnology Announces Increased Focus on Type 1 Diabetes and B-cell Mediated Autoimmune Diseases with the Potential to Deliver Clinical Proof of Concept Data Across Multiple Studies in 2024 and 2025
2024年11月4日(GLOBE NEWSWIRE) -- 遺伝子組み換え細胞を通じて患者の可能性を変えることに注力する企業、サナ・バイオテクノロジー社(NASDAQ: SANA)は本日、B細胞介在性自己免疫疾患(AID)における同社のCD19誘導性同種CAR T細胞療法であるSC291の今後の開発活動を優先すると発表しました。同社は、これらのプログラムのためのパートナーシップを模索するため、腫瘍学におけるSC291とグリア前駆細胞プログラムであるSC379の両方の開発を一時停止します。サナは、これらの変更によって節約した現金で、1型糖尿病プログラムへの投資を増やす予定です。
予想した通りの流れになった。 -
最新の決算リリースを読んでみたが、増資したばかりのわりに現金3億ドルしかない。それに対し年間のキャッシュバーンは2億ドル弱。
近いうちに治験品目の絞り込み+再増資で株価半減ぐらいに落ちることを予想する。 -
$5.50で1730万株増資
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売上0で時価総額11億ドルの企業が安いとは如何に
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バイオの割に安いし買ってみたけどするする落ちたけど大丈夫かな。。
配当金は無さそうだけど当たればいっかなー -
3🍔あっという間かな😋
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バイオ銘柄いつも相性良い😋
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バイオきてる
サル悪さはじまり今後この手の銘柄跳ねる -
俺も詳しいわけじゃないので誰か補足してほしいが
ホームページに載ってるFusogen Technologyというのがコア技術で、細胞に遺伝子を届けるベクターの一種
AAVやLNPと違い、細胞表面抗原を認識するので特定の細胞種のみを標的とすることができ、載せられる遺伝子の量も多いとのこと
面白いなと思ったのがin vivoでCAR-T細胞を作る治療で、これができれば今数千万円かかるCAR-T治療が注射一本で済むようになる
そしてFusogenと別の取り組みとして、他家由来細胞でも免疫拒絶が起こらないようにする細胞の開発もしてる
これはアステラスが買収したUniversal Cellsとか、ヘリオスでもやってるから目新しいわけではないが、今後重要な技術であることは間違いない -
homepageみたけど
いまいち技術の詳細がわからない
Crisper?
どうやってGene therapyをしようとしているのか
詳しい説明がみあたらずとりあえずスルー -
まだ早いけど仕込んでほったらかしておこう
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