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利益を出せるのは間違いないと思うけど。
爆上げするイメージもない。
爆上げしなくてよいから、着実に伸びてくれさえすれば十分です。
場で10%下げるとかされると売らざるをえないので。 -
四半期業績
一株当たり利益は前年同期比305.00%増の0.81ドルとなり、予想の0.67ドルを上回りました。
売上高は前年同期比8.80%減の21億8,800万ドルとなり、予想の200億8,000万ドルを上回りました。
過去最高益です。確かに一時的にうられるかもしれませんが、前年比較で3倍の利益であり、コロナは間違いなく広がり続けることを考えて、売る必要はないと判断しました。 -
OMIは、本当に強い株で、先月もさげすぎるというようなことはありませんでした。
コロナ感染は更に広がっています。
私はしばらくOMIと付き合おうと考え、悩みに悩んだ末に改めて買いました。
私との相性も良いです。 -
ZAC1だからなんだという感じ。
アメリカ株は勢いのある株にきちんと投資する。
これも基本だった。
PTON勢いがあるのだから売るべきではなかったな。
勉強になった。 -
面白味も何もない。
利益を出せるのは間違いないと思うけど。
爆上げするイメージもない。 -
今日はここの機関投資家に助けてもらうしかないな。
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とにかく持ち株が下げたからと言って一喜一憂しないこと。
これにつきると思います。
株価を上げてくれそうな銘柄をしっかりとHOLDし続ける。
それが、一番儲かると思います。 -
結論は、値動きが激しい場合も、ほとんど動かない場合も、著しく下げた場合も、信じた銘柄をしっかりと持ち続けたら良いということになるので、対面取引もネット取引も変わらないということになります。
ネットの損失が5%程度におさまっているのは救いです。
東洋に預けてあるPTONは、ますます商品が改良されて更に徐々に株価をあげていくと思うので安泰だと思いますし、PLUGは将来に期待できますし、OMI,LMPXは、利益が期待できるので、持ち銘柄全てが期待できると思います。
全ての銘柄は11月に決算を迎えますが、年末までどこまで上げてくれるか楽しみたいと思います。 -
OMIは、比較的安定した動きを示しておりますが、株価の値動きが激しい、いわゆるボラが大きい銘柄は、10%くらい平気で動くようです。
しかし、ボラが大きい銘柄の方が上昇しているのは事実です。
メイシーズを持っていましたが、メイシーズのボラが大きい方が値上がりが期待できる状況にあったように思います。
私はこれをギャンブル株と捉えていましたが、この考えは間違っていました。
値上がりが激しいかどうかではなく、株価をあげていくのか?という点から考えるべきでした。
又ネットなら上手く売買できるかなと考えていましたが、甘いものではありませんでした。
むしろ、全く動かない時期に、あるいは下げた時期に耐えてこられた方が勝たれているのが事実です。
反面値動きの激しさに耐えてこられた方も勝っています。
信じた銘柄を株価の動きに一喜一憂せずに、しっかりと持っておられた方が勝っているということです。 -
会社が超絶決算をだせるというなら、信じるしかない。
私はOMIの決算を信じている。
ここは、それで十分。 -
今週はとんとんでした。、
来週はあがってくれることを期待しています。 -
機関投資家が多いのも利点の1つであるが、コロナを機械に医療用備品等分野におけるさまざまなニッチ市場に参入する機会は十分にある。
どのような経営を行うか、電子書面のDOCUよりも楽しみがあるな。 -
機関投資家が買い支えてくれているのだから、安心できない理由はない。
しっかりと上げてくれれば、ZAC1の評価と時期以降の決算で勝負できる。
見捨てられることは考えづらい。
欧州でもコロナが再発しているからだ。
備品の価値は落ちるとは考えづらい。 -
なぜ、機関投資家がついてくれている方がよい株はわかった。
機関投資家なら、儲かるなら、きちんと投資をつづけてくれるからだ。
機関投資家がしっかり買ってくれる銘柄は強い。
株価も上がるし、買い支えも行ってくれるということ。 -
OMIの予想利益は、予想の段階で、過去最高になっています。
しかし、実際にはもっと高い利益を出すと思われます。
ZAC1位であり、ZACの評価がいかなるものか知るきっかけにもなります。
HOLDでまず間違いないと思います。 -
オーエンス&マイナー(NYSE:OMI)の株式は、木曜日午前11時38分(米国東部標準時間)の時点で55.2%の急騰となりました。この急騰は、ヘルスケアソリューション企業である同社が2020年通期の収益ガイダンスを1株当たり1ドルから1.20ドルの範囲から1.75ドルから1.90ドルの範囲に引き上げた後のことでした。
(爆発的ですね。なんと、利益予想の5倍以上)
医療関連株(あるいはどんな種類の株でもそうですが)に大きな起爆剤を求めているのであれば、業績見通しの大幅な上方修正は確実に効果があります。そして今日、Owens & Minorが発表した2020年の修正利益予想は、中間点で前回のガイダンスを66%上回るものでした。
オーエンス&マイナーの強気な態度の主な理由は、たった3文字に集約できる。PPEである。同社は、米国での個人用保護具の展開が予定よりも前倒しで行われていると述べている。また、コロナウイルスのパンデミックに起因するPPEへの需要の持続的な高さも強調している。
また、ヘルスケアソリューション企業である同社は、生産性の向上による「予想以上の生産高と営業効率」を見込んでいると述べている。また、米国の多くの地域での選択的手術の件数は、以前の予想よりも若干増加すると考えています。
ZMが強い今、非常に有力な銘柄と言えると思います。 -
OMI
アメリカ版マスク銘柄 -
マスク銘柄か!(笑)
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米国でもやっとマスクをするようになってきた。
元々マスクは強盗の必需品でした。 -
オーウェンズ・アンド・マイナーについて話し合うスレッドです。
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