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ヴァスキュラー・バイオジェニックス【VBLT】の掲示板 〜2020/06/10
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>>561
一般人の私には最近知れば知るほどチンプンカンプン(笑)
料理で説明してみると、、
小麦粉(強力粉、薄力粉)、卵(卵黄、卵白)、水、
砂糖
たったこれだけでいろんなものを作れます。
混ぜる順番を変えるだけで違うものにもなる。
うどんからお菓子までのベース☺️
イースト菌を加えればパンからピザ。
オタフクがあればチヂミからお好み焼き。
生クリームがあればクッキーからシフォンケーキ。
いろんなものを足せばさらに美味しく☺️
アレルギーがあれば美味しい食べ物で大変な目に合うことも。。
料理人は究極の味?至高の味?を目指す☺️
新たな素材や調理方法がノーベル賞✨
こんな感じの単純な説明なら世の中楽なんですがね😁
ありがたく 2019年10月5日 09:14
ミセルは、めっちゃ難しいと思うよ
ペプチドも、キナーゼも
あれだけ期待されても治験に入れない理由は、
安定性と、ばらつきが最大の要因じゃないかな
安定性の一言にも、めっちゃ沢山の要素あるからね~
キナーゼは、水に溶けないだっけ?そういったこともあるだろうし、分子構造を安定に保持させるリンカーの課題もあるよね?下手につなげれば別ものになり、未知の副作用発症させると思う。確かペプチドは、リンカーと合成ばらつきが課題に見えたんだよなぁ。
なのでライブラリービジネスはAIに取って変わられ、終焉を迎え、これからは、加工技術、合成技術、多分野との共生技術を持つ会社の新しい時代になると思うなぁ。