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ヴァスキュラー・バイオジェニックス【VBLT】の掲示板 〜2020/06/10

>>341

こんばんは。そうですね。先取り出来て楽しいです。皮膚薬の方で中心になって研究してくれてる人は化粧品のちふれにいた方です。
ちふれ化粧品の採用はアトピー持ってる人や
だった人を積極的に採用して良い商品を
作っています。楽しみにしています。
足裏とか乾燥したり血行悪くて皮膚が荒れてる時
エクラを塗ると一晩で治るのはすごいです。
前例あるから頑張って。

なんか下の方の投稿はたくさん青ポチすごい
事になってるよ。
でっかちゃんは信頼されてるから大丈夫だと
思います。
しばらくは控えめな内容にしようかな?笑
こんなに読者はいないはずなんですが。😥

  • >>342

    さっき論文見たんですが、、
    以前から不思議に思ってた事なんですが
    興和が解約を申し出てから3年くらいの変な動きって・・??
    2011年からほとんど放ったらかしみたいに思っていたのに、解約した後にSTDって単語で惜しくなって方向転換したの?ってくらいに・・(笑)

    去年の皮膚科の学会の発表内容を改めて見たら、、


    抽象
    ポリ(エチレングリコール)–ポリ(アミノ酸)ブロック共重合体の自己組織化により形成される高分子ミセルは、標的がん治療における全身性ナノキャリアです。これらのミセルは、脂溶性物質、荷電化合物、金属錯体などの治療化合物をカプセル化でき、溶解度の増加、持続放出、および組織分布の改善という特徴があります。しかし、高分子ミセルの局所分布に関する研究はほとんど行われていません。したがって、我々は高分子ミセルにおける疎水性薬物の皮膚浸透パターンを評価した。疎水性薬物であるインドメタシンとレスベラトロールを高分子ミセルにカプセル化することにより水溶性が改善され、皮膚に浸透する薬物の量が大幅に増加することが明らかになりました。また、高分子ミセルは薬物の透過性を増強しなかった。さらに、ポリマーは角質層の上または中に残ったが、カプセル化された薬物は徐々に皮膚の奥深くに移動した。これらの結果は、ポリマーミセルにカプセル化された疎水性薬物が、製剤中の他の成分に関連する予期しない副作用を引き起こすことなく、皮膚の生細胞層に浸透できることを示しています。したがって、疎水性薬物をカプセル化するための高分子ミセルは、皮膚の用途に使用できます。これらの結果は、ポリマーミセルにカプセル化された疎水性薬物が、製剤中の他の成分に関連する予期しない副作用を引き起こすことなく、皮膚の生細胞層に浸透できることを示しています。したがって、疎水性薬物をカプセル化するための高分子ミセルは、皮膚の用途に使用できます。これらの結果は、ポリマーミセルにカプセル化された疎水性薬物が、製剤中の他の成分に関連する予期しない副作用を引き起こすことなく、皮膚の生細胞層に浸透できることを示しています。したがって、疎水性薬物をカプセル化するための高分子ミセルは、皮膚の用途に使用できます。


    めちゃ応用出来そうな内容なんで楽しみにしているんですがね~😃これに関わってるナノ社員さんには頑張ってもらいたい。


    昔からのありそうで無かった裏板なるものがあれば気にしないでいろいろ書けるんですがね・・
    ありのままde儲カルナ、、みたいな😁

  • >>342

    青ポチとかなんも読みもせずにつけてるだけですよ☺️さっきチラッとあちら見ても、おっ!って投稿は無いです。どこでもナノに関して青えんぴつさんやありがたくさんがコメントしてくれるだけでホッとしますよ☺️