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> 今は真逆で、地震がなくてさえ老いて100年後には人口が現在の3分の1の4000は万人台に減り、日本の終活が心配なのに、これで地震が来たら、もう見込みは無いだろうと思う。


1918年におきたスペイン風邪のパンデミックでは、日本は人口5千5百万人のうち39万人が死亡しましたし、1923年の関東大震災では人口6千万人のうち10万5千人が死亡しました。第二次大戦では日本人約7千3百万人のうちじつに310万人が死亡しました。そのたびに復興を遂げ、より豊かになっています。

これまで、幾多の疫病や震災また戦争によって破滅的な被害を被るたびに、日本は復興しふたたび発展を遂げてきました。他の先進国もそうです。

陰鬱な空想にかまけて悦に入るのはいつの時代も老人の悪癖ですが、これまでの歴史がそうであったように、けっきょく現実はその空想通りにはならないでしょう。将来、私たちや私たちの子どもや孫たちは、現在よりずっと豊かな生活と進んだ医療を享受しているはずです。