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ティファニー、11-1月期増収増益 既存店売上高が予想上回る

貴金属・宝飾品大手の米ティファニーはこれまで、昨年の年末商戦で
販売が振るわなかったと述べていたが、17日発表した11-1月期(第4四半期)は
増収増益となった。

地域別の既存店売上高が全て、コンセンサス・メトリクスのまとめた予想を上回った。
全体の既存店売上高は11-1月期でほぼ横ばい、通期では減少した。

総売上高は通期で3%減少した。それでも18年1月期には持ち直すとみている。

小売店の多くが店舗の縮小を進める中、ティファニーは店舗面積を3%拡大する計画を示した。

投資家の間では、最高経営責任者(CEO)辞任後の新たな経営陣や、
アクティビスト(物言う株主)の米ヘッジファンド、ジャナ・パートナーズの
株式保有を受けて、業績好転への期待が高まっている。