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>>201
希望的観測とはむのうの自分に何らかの存在価値があると勘違いする戯言そのもの。そんなルールなどどこにもないありもしないリスクに晒される物などむのうの自分以外どこにもおらずそれ以外の者は利益しかない事もわからないのが機能停止そのもの。
下手くそが何を思おうと別にどうでもいいし。そんな会計の食い違いなどどこにもなく日本語も何もわからないていし者には何の関係もない。出てくるどころかぶつまけるのは都合が悪いどころかしゅうたいを垂れ流すだけのむのうの中身そのもの。
そんな常態などどこにもなく何を開示されても何も見えないのが自分であるのに対し何も開示されなかろうと全てを知っているのであるのが正常な者かつ実質全てが開示されている事もわからないのが日本語も会計も何もわからないていし者の自分だけ。
「電子証明」及び「配当可能原資」云々のほとんどありもしない単語をたれる使えない者だし。 -
>>201
neyさんの言い分は分かりました。
そこで投資家として質問ですが、今回の調整では買いでしょうか?それとも売りでしょうか?
正確には知りませんが、恐らくNIOが18ドル辺りの時からずっと、売りコメントをしておられますね。という事は大変な機会損失をしてる事になります。
それだけ決算書を読み込み図書館へ足を運び調査に時間を割いているのに、肝心の魚が全く釣れないようじゃ投資家失格です。
それとも、口だけで自分の判断に自信がないからノンホルですかw
>>184
> でも、そもそもアメリカが本気で上場廃止をさせようとしているかは少し懐疑的。
これは希望的観測でしょうね。米国の会計ルールに則ることを拒否し現実として粉飾が多発している点からしても、こんかいの法案通過は当然ですし、米国政府としては中国企業がルールに則らずに米国の投資家を不合理なリスクに晒し続けることを認容する意思はないとおもいます。
> 中国政府はギリギリまで情報公開を拒むだろうけど、
中国共産党政府が情報公開をきちんとした形で認めることは無い、とおもいます。じっさいに情報が丸裸にされた場合、会計の食い違いのみならず、企業よりも共産党にとってひじょうに都合のわるいことが出てきてしまう可能性があるでしょう。
> 本当に多量の中国ADRを上場廃止に追い込むと、将来的に市場の中心がアジアに移ってしまい米国の衰退を招くリスクもある。
これを言う人も少なくないですが、もし市場の中心が中国に移行すれば、投資家は共産党の恣意のままに目隠しをされて投資を強いられることが常態となるでしょう。
Foreign Affairs に "The China Challenge Can Help America Avert Decline:Why Competition Could Prove Declinists Wrong Again " という論文が寄稿されていますが、この手の米国没落論が現れては消えてきた歴史について解説されています。