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テスラ【TSLA】の掲示板 2020/12/10〜2020/12/13

日経クロステックに副編集長の野澤哲生氏という人が「Liイオン電池の革新 5分でわかる『全固体電池』」という記事を書いていて、そのなかで「疑問その5 なぜ通り道が固体だとエネルギー密度が高まるの?」として下図のように説明しています。

この人は『蓄電池社会が拓く エネルギー革命』という著書を今年7月に出していて、プロフィールによると、早稲田大学理工学部応用物理学科卒。大学院修了後、1998年に日経BPに入社。通信関連の雑誌『日経コミュニケーション』記者、2004年から『日経エレクトロニクス』記者として通信技術、半導体、新材料、高性能コンピューター(HPC)、エネルギー、人工知能(AI)分野の取材を重ねる。2018年4月から『日経クロステック』副編集長、とのことだけど、この全固体電池の説明はやはりデタラメなのかな??

専門家じゃないのでまったくわからない。

テスラ【TSLA】 日経クロステックに副編集長の野澤哲生氏という人が「Liイオン電池の革新 5分でわかる『全固体電池』」という記事を書いていて、そのなかで「疑問その5 なぜ通り道が固体だとエネルギー密度が高まるの?」として下図のように説明しています。  この人は『蓄電池社会が拓く エネルギー革命』という著書を今年7月に出していて、プロフィールによると、早稲田大学理工学部応用物理学科卒。大学院修了後、1998年に日経BPに入社。通信関連の雑誌『日経コミュニケーション』記者、2004年から『日経エレクトロニクス』記者として通信技術、半導体、新材料、高性能コンピューター(HPC)、エネルギー、人工知能(AI)分野の取材を重ねる。2018年4月から『日経クロステック』副編集長、とのことだけど、この全固体電池の説明はやはりデタラメなのかな??  専門家じゃないのでまったくわからない。

  • 1124

    pcy***** 強く買いたい 2020年12月13日 23:43

    >>1119

    よく読むと雨堤さんの意見と同じような内容ですよ。

    雨堤さんの言い方
    ・全個体電池でのみ「従来より電荷密度を高められる正・負極材を使うことができる」という話なら分かるけど、そういう話は聞いたことがない。

    野澤さんの言い方
    ・全個体電池では液体電解質電池で採用できなかったような新しい「従来より電荷密度を高められる正・負極材を使うことができる」"可能性がある"(これから好都合な材料を探さないとね)

    そりゃあ可能性はありますよね...で、具体的な材料はなんなの?って話です。

    私もニュースを見ている限りでは、「個体電解質でだけ使用可能な、超高性能の正・負極材料が見つかった」という話は聞いたことがないですね。