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テスラ【TSLA】の掲示板 2022/05/29〜2022/06/03
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>>560
旅ラボの記事だろ
大袈裟に取り上げ過ぎ
ドライブパイロット」は、時速40マイル(約64km)以下で特定の高速道路を走行しているとき、速度・ステアリング操作・ブレーキ操作をシステムが自動制御するという点においては他社の自動運転機能と類似していますが、一度システムを作動させると、解除まで車の運転に法的責任を負わないという点が異なります。
高速60kmで走るバカがいるのか?
渋滞特化で走るなら良い機能かもしれないけど
野村証券 2022年6月2日 16:55
>>559
【メルセデス、世界初の「事故の法的責任を負える」メーカーに】
4月20日
メルセデス・ベンツの自動運転システムが
あのテスラ
をも超えたようだ。
この度メルセデスが発表したのは、新たな自動運転システム「Drive Pilot」。 交通渋滞回避にスピード調整、車線変更など、一見すると今や普通となってきた技術に思えるのだが……。
同システムの革新性はここにある。
それは、もし
作動中に事故が起きたら、それはメルセデスの責任になる
ということ。
ドライバーは法的責任から開放
され、運転席で完全な自由を手に入れられるということか。
景色に浸るもよし、映画を観るもよし、昼寝に勤しむもよし。その間は万が一のことが起こっても、責任はAIが負ってくれるということになる。
もはやドライバーは、“運転”しなくていい……?となれば、ドライバーとは何なのだろう。免許はどうなる?
現実味を感じないレベルの技術だが、これがコンセプトや構想の類ではないというのだから驚く。
Drive Pilotは既に最新モデルの「Sクラス」や「EQS」に搭載され、ドイツの公道で実走しているそう。
昨年末、
システムの安全性はレベル3の国際認証を獲得し、メルセデスは事故の法的責任を負担できる世界初の自動車メーカー
となった。
これは、並みの自動車メーカーどころか、
自動運転技術を先導していたテスラをも超えた
ことになる。
さらに、システム開発のマネージャーより
「今年中にカリフォルニアとネバダへの展開を目標にし、他の州についても確認中」
であることも発表された。
テスラの本拠地である米国で、真っ向勝負
を挑もうということか。
現在、アメリカでは自動運転に関する法律がほとんど整備されていない状況。Drive Pilotの進出が、これを動かす鍵となるかもしれない。
ついに完全な“自動車”を生み出したメルセデス。運転の概念すら揺らぐAIの登場に、世界がどう向き合うのか注目だ。
【結論】
ドイツがギガファクトリーを認可する理由は、メルセデス・ベンツが全ての意味で
テスラ
を超えたからだ。
不撓不屈の精神で交通事故の廃絶
を願う光学の天才、ルミナー・テクノロジーズのオースティン・ラッセルCEO開発のLiDAR
Iris
がテスラを踏み絵に世界を制する。