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テスラ【TSLA】の掲示板 2019/08/20〜2019/10/08

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saw***** 強く買いたい 2019年9月6日 18:59

>>345

テスラ・モデル3をバラバラに分解、その結果モデル3の利益率は30%にも達することが判明

欧州で安定した需要とウェドブッシュ-株価上昇

モデル3販売加速はテスラを復活させる

Model 3の粗利益率は20%以上を維持。目標は25%

現在発売されている、中規模バッテリーと大規模バッテリーを搭載したModel 3の粗利益率は20%を超えており、Model SやModel Xと、ほぼ同程度の粗利益率が確保出来ている

19年中に、Model 3の粗利益率を25%に到達させたいとも

3万5000ドルからスタートするモデル3は、価格を抑えて数を売って利益を出すように価格設定されているのかと思いきや、車体をバラバラにして分析した結果からは、モデル3は非常に高い利益率を示している

19年は、1週間あたりの製造台数目標を7000台と

新たに開業する中国上海におけるModel 3の製造も、1週間あたり3000台を見込んでおり、合計で1週間あたり1万台の製造ができる

19年の第4四半期から20年の第2四半期にかけて、年換算した製造台数を50万台まで引き上げたい

部品レベルにまでモデル3を分解し、詳細に調査した結果について尋ねられ「モデル3は高い利益率を誇ります。その利益率は30%以上です」
「30%以上!?そんな自動車見たことがない!」
「過去にそういうメーカーはありましたが、EVの世界で30%を達成しているのは、唯一テスラだけです」

顧客からの前払金デポジットは、18年10月から12月の3ヶ月間において$113M減って、$793Mとなっている

大半がModel 3の予約金だと考えられますが、仮に全てがModel 3の予約金だとすると、Model 3を予約するためには$1,000のデポジットが必要であるため、現時点で80万台分のデポジットが残っている

予約金を支払った人の全員がModel 3を購入するわけではないとは思いますが、まだまだ十分販売する余地が残っている

マスクCEOは今後、モデル3の生産が軌道に乗る事でテスラは利益体質になると

テスラはこれ迄、初の市販車「ロードスター」とそれに続く「モデルS」の時代に倒産、あるいは会社売却寸前の状況に陥った事がある

モデル3の「30%」という高利益率が苦境に陥っているテスラをまたもや救う事になる