IDでもっと便利に新規取得

ログイン


ここから本文です

【今宵のナスダック総合指数の下げに関して】

なぜに、テスラに限らず、特に、ナスダック総合指数が大幅な下げをしているのかを把握できない投資家が少なくないようです。

この下げは、4月30日(金)に公開された野村スタジオで明快に解説されています。

ナスダック総合指数の月足(12カ月線)とナスダック指数の乖離率です。先週にナスダック総合指数は月足と20%乖離しているのです。

今までのアノマリー通りであれば、20%乖離があれば、長期トレンドでは上昇基調です。短期的には、20%乖離があれば乖離率が20%以内に収まるような下げ相場が存続するのもアノマリー通りです。

今後は、これまでの上昇相場とは異なり、巡航速度でナスダック総合指数は上昇して行きます。これもアノマリーです。

ちなみに、2000年2月のITバブルはナスダック総合指数の月足との乖離率は

51.12%

です。これまでのような上昇相場が存続するのであれば、2000年2月のITバブルの再現となることでしょう。

バブル、バブルと言う投資家がいますが、ナスダック総合指数の月足と乖離率が20%程度であれば、バブルではなくて巡航速度の上昇基調が続くのがアノマリーです。

ただし、私にはテスラはバブル銘柄と思えてなりません。