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4日の日経平均は大幅反落。ナスダックの大幅安が嫌気され、300円を超える下落で29100円台からのスタート。一気に水準を切り下げた分、寄った後の売り圧力は限定的となっている。ただ、節目の29500円を大きく割り込んだこともあって戻りは鈍い。

 業種別では海運や保険、石油・石炭などが上昇している一方、情報・通信や非鉄金属、その他製品などが下落している。指数が値幅を伴った下げとなっている割には、全面安とはなっていない。大規模な自己株取得および消却を発表したリコーに買いが殺到しており、ストップ高水準で買い気配となっている。半面、米国の長期金利上昇でグロース株が嫌われる中、ソフトバンクGが急落している。