IDでもっと便利に新規取得

ログイン


ここから本文です

 日経平均は反落。取引開始後に3万円に接近したが、急失速し前場のうちにマイナス圏に転じた。後場は下げ幅を広げ、29400円台で引けた。一時5日移動平均線(29575円 3/2)を上回ったが、終値ベースでは5日線を奪回できなかった。ただし25日移動平均線(29247円 同)上を維持し、買い優勢の地合いを示唆している。

 一目均衡表をみると、日足の基準線(29172円 同)は横ばいとなったが、転換線(29763円 同)は下向きに転じた。一方、強い買い圧力を示唆する三役好転の状況が続いている。
 
 25日線が下値サポートしている限り買いスタンス継続で良いとみるが、長い上ヒゲを形成したことで上値の重さが意識されそうだ。値動きの荒い展開が続くなか、29000円台を着実に固めたいところである。ただ上値を試すには早々に5日線上を復帰できるか注目したい。