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日本経済新聞によると、フィリピンが、新型コロナウイルスワクチンの調達でロシアに接近している。フィリピンは南シナ海問題で中国と対立するが、ワクチン調達では中国に頼らざるを得ない立場にあった。調達先の多様化には中国への依存度を引き下げる狙いがあり、経済成長が著しい東南アジアへの影響力を強めたいロシア側もワクチンの供給を拡大する姿勢をみせている。
ロシア製のワクチン「スプートニクV」は4月中にも、最初の50万回分がフィリピンに到着する見通しだ。フィリピン政府は合計2000万回分を注文しており、3月に緊急使用を許可した。