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■カナダ銀行(2021年7月14日)30億カナダドル⇒20億カナダドル
 2021年4月21日、カナダ銀行(中央銀行)は、政策金利を0.25%に据え置いたものの、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)からの回復が予想以上に底堅いとして、量的金融緩和の規模を他の主要中銀に先駆けて縮小(40億カナダドル⇒30億カナダドル)した。さらに、インフレ目標が2022年後半に達成されてスラック吸収が実現する可能性があるとして、2022年下半期にも利上げ開始の条件が達成できると表明した。
 7月14日、政策金利は2022年後半まで維持するとしながらも、毎週の国債の純買い入れ目標を20億カナダドルとし、従来の30億カナダドルから縮小することを決定した。

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