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 15日のニューヨーク原油先物相場は4日続伸した。ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)で5月限の終値は前営業日比0.31ドル高の1バレル=63.46ドルとなった。
 今週に入り石油輸出国機構(OPEC)や国際エネルギー機関(IEA)が2021年石油需要見通しの改善を月報で示し、相場の下支え要因となっている。また昨日は米エネルギー省(EIA)の週間在庫統計で原油が大幅な取り崩しとなるなど、足もとでも需給の引き締まりが見受けられるなかで原油相場の底堅さが継続された。