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【オーストラリア】豪準備銀、経済悪化に備え追加支援を検討
8/19(木) 11:31配信
オーストラリア連邦準備銀行(RBA)は今月3日に行われた金融政策会合で、感染力が強いインド由来の新型コロナウイルスの変異株「デルタ株」のまん延によって経済回復が大きく阻害された場合、追加の支援策に乗り出す考えを示していたことが、議事録で明らかになった。18日付地元各紙が報じた。
RBAは先月、国債購入規模を9月から1週間当たり40億豪ドル(約3,179億円)と、現在の50億豪ドルから縮小する方針を示していた。しかし、デルタ株の感染流行によってシドニーのロックダウン(都市封鎖)が8月末まで延長されたほか、メルボルンを含む各地で封鎖措置が敷かれ、ロックダウンによる経済損失額は200億豪ドルを超え、封鎖措置が10月後半まで延びた場合は250億豪ドルに達するとの見方も出ている。
議事録によれば、RBAのメンバーは来年に強固な経済回復を見込んでおり、追加の国債購入を実施した場合、来年に最大の効果が表れると考えているという。現在の感染流行で経済状況が大幅に悪化すれば、今後の見通しにも影響が出るとし、テーパリング(量的緩和の段階的縮小)の開始時期を遅らせることも検討したとしている。
エコノミストの間では、RBAが来月7日の会合で今後の国債購入に関する方針を決定する上で、きょう19日に発表される失業統計が重大な鍵を握ると指摘している。
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