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日銀議事録(昨年12月分)予想物価上昇率は持ち直しているとの見解で一致
経済指標 2022/01/21(金) 09:25

日銀は昨年12月16日-17日に開催した金融政策決定会合の議事録を公表した。
国内景気は内外における新型コロナの影響を受け、引き続き厳しい状況にあるが基調としては持ち直している。
目先、エネルギー価格の上昇を受け、CPIプラス幅は穏やかに拡大していくと予想される。
予想物価上昇率は持ち直しているとの見解で一致。
経済・物価見通しのリスク要因として、オミクロン株が内外経済に与える影響に引き続き注意が必要

ある委員
消費者物価指数の基調的上昇圧力は徐々に高まってきているようにうかがわれる
新型コロナで状況が大きく変われば政府と協調して躊躇なく政策を打ち出す
将来、特別プログラムを手じまっても緩和縮小を意味せず
現時点での金融政策修正は時期尚早
新型コロナオミクロン株の弱毒性が判明し、安心感広がれば成長率に上振れリスク

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