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米FRB、必要なら50bp利上げも─アトランタ連銀総裁=FT
1/31(月) 7:07配信

1月29日、 米アトランタ地区連銀のボスティック総裁(写真)はインフレ率が高止まりすれば米連邦準備理事会(FRB)が50ベーシスポイント(bp)の利上げを行う可能性もあるとの見方を示した。

[29日 ロイター] - 米アトランタ地区連銀のボスティック総裁は28日、インフレ率が高止まりすれば米連邦準備理事会(FRB)が50ベーシスポイント(bp)の利上げを行う可能性もあるとの見方を示した。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)のインタビューで述べた。

総裁は、FRBが3月を皮切りに年内3回の25bp利上げを行うという自身の見解を維持する一方、経済指標によって正当化されれば、より積極的なアプローチもあり得ると指摘。

「毎回の会合で全ての選択肢が検討対象になる」とし、「50bpの利上げが必要もしくは適切な状況になったことがデータで示されれば、私はそちらに傾くだろう。連続した会合での行動が理にかなえば、そうすることに違和感はないだろう」と述べた。

FRBは先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明で3月の利上げ開始を示唆。フェデラル・ファンド(FF)金利先物は年内ほぼ5回の25bp利上げを織り込む水準となった。FOMC前は4回の利上げが織り込まれていた。