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減価償却を原資に配当したら 設備交換資金が残らなくなるのでは?
出資されたお金を配当として返してるんだから,設備交換の度に規模が小さくなっていくのは自明でしょ。
ソーラーパネルの価格が下がっていくことを見込むか,増資を継続的に続けて設備を刷新していくかしかない。 -
ここは、強いね~。
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蛸配当(たこはいとう)とは、株式会社等が本来分配可能なだけの額の剰余金(配当するべき利益)がないにもかかわらず、粉飾決算などによって見かけ上分配可能額(配当可能利益)があるように見せかけるなどして、出資者である株主へ過大な剰余金の配当をする行為をいう。
蛸配当とは、蛸が空腹の場合には自らの足を食べるという俗説になぞらえた名称であり、法律学上は違法配当といわれる。
利益超過分配金を生む原資について
REITなどで利益を原資としない配当についてはたこ足配当(お腹を空かせたタコが自分の足をたべる様になぞらえて、長続きしない配当)とみなされているが、イン
フラファンドの場合は、資産を売却したり、手持ち資金を取り崩して配当を行って
いるのではなく、減価償却費(キャッシュフロー)を原資にしている。 -
5本になりました。しばらく休みです
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とりあえず1本買いました。これから少しずつ買っていくつもりです。
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分配金の半分がタコ足である利益超過分配。
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zuk***** 買いたい 2019年3月13日 10:19
タマホームを売った分で買いました。クオは不安だからとりあえず利確してしまいました。とりあえず長期保有で。
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配当日までが遠すぎやねん この時期にこれ買ったら配当もらうまで1年間塩漬けかよ
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蓋。
取ったら、また出てくるかな? -
いまのうちに、かっとけ
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15枚ほど買いました。
もうちょっと安い所で買います。 -
スマートエネルギーWeek が昨日から明日3/1まで東京ビッグサイトで開かれていますが、セミナーが220本もあるなど大盛況のようですね。
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4月か5月ごろ買いたいです。(じっくり見てから)
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利回り9%じゃないの?知らんけどw
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今9%くらいじゃないの?知らんけどw
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出来高見ると、上場初日に7173株。大きく売られた。しかし、2日目から今日までの出来高を足し合わせると今日で7866株と累計で今日初めて初日の売りを超えた。3日以降は安いと考える人が拾っている。価格帯では、初日・2日の暴落時に83,000~83,500のレンジで10,000株くらいが出来ているので、ここで買った短期筋が84,500~85,000円のあたりで利確していると考えれば、累計出来高から見ると、おおむね短期筋は一巡し、85,000あたりの蓋は来週には外れる方向か。ここから先の売りはIPO投資家の損切りだが、REIT投資家は意外と気が長い。あとは、出来高が細らぬように組み入れ予定案件の状況報告よろしく!
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利回り2%台でインフラファンドを買いますか?
俺は絶対に買わない。
最低7%かな。 -
83700円で1株だけですが持ってると育ちそう。
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獅子真眼 2019年3月28日 12:56
減価償却の意味を勘違いされておられると思いますが、
会計ルール上、減価償却を計上しますが、実際にはキャッシュアウトは伴いません。メガソーラーの場合、REITとは違って、土地代が圧倒的に安く、その分、取得費に対する減価償却の割合がものすごく高くなっています。ビルなどの場合、土地代は減価償却の対象でないので、取得費用に対しる減価償却の割合は低く、そのため生じたキャッシュフローの大部分は、建物の修理やメンテナンスで消えてしまうことになりますが、メガソーラーの場合、減価償却分のキャシュフローの使い道は、新たな設備獲得か資本家に返すかすることになります。内部留保してしまうと、REITやインフラファンドの要件を満たさなくなりますし(利益の90%超を配当することが導管性要件の一つ)、配当性向を100%に近くすると、利益超過分配金として放出することになります。じゃあ、新たな設備取得をすればよいじゃないかいう意見もあるかと思いますが、半年に1回必ず取得するとなると、よい案件が見つかる保証もありませんし、取得しなければならないと分かっていると、売り手も強気になって高値で引き取る羽目になります。ですので、いい案件がある程度まとまった上で増資や借り入れをしたほうが交渉上、圧倒的に有利です。
まとめると、
減価償却費で生じたキャシュフローの使い道
1. 施設の補修やメンテナンスに補充 (メガソーラーではこの費用は少ない)
2. 新たな設備投資(毎期ごとに設備を取得し続けるのは、高値掴みとなる)
3. 内部留保(導管性やインフラファンドの要件に抵触する)
4. 配当として投資家に渡す(消去法で結局これをやっている)
<減価償却>
収益を獲得するために貢献した資産については費用収益対応の原則により、取得原価を収益の獲得のために利用した期間にわたって費用配分するのが企業会計上望ましいと考えられる。しかし、建物や機械設備などの多くの有形固定資産については機能的・物理的な減価を容易に把握することが出来ないために、以下に示す計算方法によって、可能な限り合理的となるように費用化している。