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1002(最新)
出力抑制は当面軽微で有る事は明白だが、九州電力への監視は続けないといけない。
一例をだすと、原子力発電所の点検スケジュール。
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/101511588/
上記によると、原子力発電所は13ヶ月に1回点検があるが、点検スケジュールが7月とか8月がある、これはゴールデンウィーク辺りに点検するのが筋でしょう。
http://www.kyuden.co.jp/nuclear_maintenance_next_check_smt.html
他にも蓄電池をもっと増やすとか、連携線のさらなる拡大、打てる手はあるのに、堂々と出力制御されてもね。 -
1001
1%強と嘘を書き
10連休、連日出力制御を誇張し
知らない人が読んだら
まるでGW期間でー10%かと思える文章
程度の低いミスリードだね
そこまで計算できるなら答えまでしっかり出してほしいな
GW期間中、連日晴天、連日出力制御の条件でいいから
何パーセントの損害になるか回答を出しから
「頭を押さえる、暴落、甘い」等のうんちくを垂れてください -
1000
>1,484,040 / 1,364,462,000 = 0.00108(1%強)です。
それ0.1%強だろ
恥の上塗り繰り返して楽しいのか? -
桁間違いですね。
CS益城町発電所の年間総収入で割りますと1,484,040 / 1,364,462,000 = 0.00108(1%強)です。
さて、今回の出力制御ですが、朝から直接IRに尋ねてもある程度のお答えはあったと思います。
多分、機関投資家は聞いていたと思う。
そのうえで僅少の影響のようだし今回は初めての事象なので判断もつかず動かず様子見ということだったのではないか。
来年度は10連休のGWになります。
今度は影響も読めてくるでしょう。好天が続くと連日出力制御、となるかもしれません。
冬の曇天を脱していざ発電!というときに頭を押さえられます。
お天気良くてお出掛け楽しかったねと帰ってきたら、GW明け暴落なんてことがなければいいですが。
インフラ投資法人のリリースはどこも甘い!
これまでリリースの読みはずーっと悪いほうに外れてきた。
これからも乗せられて甘い見通しは持たないほうがいいと思う。 -
>6.42 / 7,200 = 0.00089 (1%弱)で
0.1%弱だよ
計算も苦手なのか? -
本出力抑制による遺失変動賃料は、約83,000円と想定、とリリースされておりますが、分配金の総額ではありません。
これは、基本賃料(P50の7割弱)を除いた3割弱の水準になります。
実績連動賃料=(実績発電量×(100-Y)%×買取価格)-基本賃料の部分になります。
実際、リリースされた割合0.15%を0.51%で割りますと、0.15 / 0.51 = 約0.29
S-08 CS日出町発電所 の発電出力は 1,900.80kW
S-13 CS益城町発電所 の発電出力は 34,000kW
となり、34,000 / 1,900.8 = 17.88 の出力比になります。
もし、S-13 CS益城町発電所で出力制御が行われたとしますと、
83,000 * 17.88 = 1,484,040と 150万円弱の収入減となったものと見られます。
1,484,040 / 231,190 (発行済投資口総数)= 6.42円程度です。
6.42 / 7,200 = 0.00089 (1%弱)で
仰るとおりそう益城町1回当たりでは分配金の大きな減収の割合ではありませんね。
しかし、これが頻発するとボディーブローのように効いてきそうです。 -
「その頻度は相当に低いものと想定され、当面本投資法人への影響は軽微であると判断しております。」
このアナウンスは頻度、影響共にこれまでの試算から見て全く正しい -
今のところは出力制御より、天候不順の方が影響が大きいようですねえ。
人は自然には勝てないようなので、自然環境をしっかり守っていきましょう。
というわけで、太陽光や風力、バイオマスなどの再生エネルギー分野に
資金提供をお願いしまーす。
kf~さん達も安くなったら買ってくださいね。
9281タカラもお願いしまーす。 -
>>988
あれだけの恥をかいたにもかかわらず
益城町発電所を抜き出して大げさに恐怖感を煽りたいみたいだから
egaさんの金額によるアプローチ方法と君が書き込んでいる発電割合から
益城町発電所と九州管区全域のきっちりした予想減少額を試算してみた
日出町発電所(2.33%)が毎日制御された場合の減少額が117.9円であれば
益城町発電所 (44.9%)が毎日制御された場合の減少額は2272円と推測される
ただしこれは365日出力制御がかかった場合の話
直近実績1週間の制御が土日合計19%なので5週間強で100%
祝日を加味して1か月(4週間強)で出力制御一巡となる
通年で2か月間土日祝日に出力制御が行われると仮定すると
各発電所で年間2回出力制御が実施される事になる
益城町発電所の場合、
365日間での減少額は2272円と推測されるので
2日間の出力制御による減少額は12.5円と推測される
よって九州管区全域の減少額は
益城町発電所 (44.9%)の減少額12.5円に対し
九州管区全域(65.55%)の減少額は18.3円と推測できる
年間予想配当7200円に対し
九州管区全域の出力制限の影響による減少額は18.3円なので
出力制御による通年での影響は0.24%となる
また上記計算式は出力制御期間中の土日祝日をすべて晴天と仮定した結果であり
現実的には曇りや雨の日は出力制御が実施されないことが予想されるため
0.24%をかなり下回ると推測される -
ホルダーなわけないじゃん
ここだけじゃなく他のインフラファンドへもネガティブなことを書きなぐっている
教典に「太陽光のネガティブキャンペーンに死力を尽くせ」と書いてあるのだろう -
990
たしかにkfhdje氏が何株持ってるのかは気になる
書き込み見る限りかなり時間かけて調べてるのは間違いないし -
989
kir***** 強く買いたい 2018年10月15日 19:24
あなたはどういうどういう目的で書き込みしてるんですか?ホルダーなんですか??
さっぱり目的というか大量の書き込みをする理由や意味が分からず、純粋に疑問に思うことから聞いてみました( ^ω^ ) -
S-08 CS日出町発電所 大分県は、2.33%の比率ですが、
カナディアンは、九州に9物件、65.55%も持っています。
65.55 - 2.33 = 63.22
今後、63.22%のところに出力制御がかかる可能性が残っています。
が、なんといっても最大の影響が出るのは、S-13 CS益城町発電所 44.9%です。
今回は対象にならなかったようですが、、、
「その頻度は相当に低いものと想定され、当面本投資法人への影響は軽微であると判断しております。」
あれ?これって本音でおっしゃっているのか?信じられない。
「出力制御により本投資法人の運用状況に影響を及ぼす重要または重大な事態が発生することとなった場合には、別途お知らせいたします。」
え??重要または重大でなければ、お知らせしないの? -
カナディアンと日本再生では、基本賃料の仕組みが全く違います。(各インフラ投資法人すべて違います)
日本再生の基本賃料はそれなりに底堅く設計されています。引き当ての積み立てが公表されています。
(A)基本賃料: 発電量予測値に基づく年間総予想売電収入額(P50)の100%から必要経費の1年間の見込額を除いた額
(B)変動賃料: 総実績売電収入額が、月毎の総予想売電収入額(P50)の110%を上回る場合に発生するものとし、当該差額部分の50%
(C)賃料総額:( A)基本賃料と(B)変動賃料の合計
(D)積立原資: 総実績売電収入額から総予想売電収入額(P50)と変動賃料(B)の合計額を除いた額
オペレーターSPCは、総予想売電収入額(P50)を超過する総実績売電収入額を原資として、オペレーターSPCが賃借
する全ての再生可能エネルギー発電設備等に係る基本賃料1年分の12分の3相当額を賃料等積立口座に積み立て、
さらに基本賃料1年分の12分の1相当額を予備費積立口座に積み立てています。これにより、天候不順等により総実績
売電収入額が総予想売電収入額(P50)を下回った場合でも直ちに本投資法人への基本賃料の支払が滞らず、総予想
売電収入額(P50)の110%を上回った場合には、基本賃料に加えて変動賃料も支払われる仕組みを採用しています。
カナディアン
基本賃料は、P50の7割弱。(日本再生と比べて3割ほど低い水準)
P50であれば、変動賃料は当然発生します。
ですので、変動賃料は普通もらえるものなのですが、その分が減っているのです。 -
出力制御の件で開示がされましたが、順番は、以下の通りとなりました。
1 15:00 92830 I-日本再生可能エネ 九州本土における出力制御実施に関するお知らせ
大分県宇佐市1号・2号太陽光発電所 2号 稼働停止 10月14日 8時51分~16時10分
2 16:10 92810 I-タカラインフラF 九州電力株式会社管内における出力制御に関するお知らせ
実施対象とはならなかった
3 16:30 92840 I-カナディアンソラ 九州電力株式会社による太陽光発電にかかる出力制御による本投資法人の運用資産への影響に関するお知らせ
S-08_CS日出町発電所(2.5MW)
4 17:53 9282 いちごグリーンインフラ投資法人 ホームページへの掲載のみ。
いちご都城安久町ECO発電所(宮崎県)が対象
なぜ場が引けてから開示するのか?
適時開示は土日祝も受け付けているから、やろうと思えば休日にもできるのに。 -
>現実的な一番のリスクは増資でしょうか・・
増資による一株利益の希薄化は起こりえないものの
口数増加による需給悪化によって一時的下落は逃れられないでしょうね
成長戦略を取っている以上毎年の行事のように増資は行われるでしょう
ただ下げると利回りは上昇するので下落と反発が繰り返される感じでしょうか -
先日出力制御による通年の影響を0.4%未満と試算したけど
IRを読んだ限り発電量に対しての影響はこの計算でほぼ正しかったようです
「0.02%×20週(出力制御期間2カ月)」
ただ賃料への影響を考えておらず影響はさらに半減するようなので
0.2%未満で正解のようです
今後太陽光発電の増設が進み
仮に今の5倍の出力制限となっても通年での影響は1%未満ですから
今後も出力制限で大騒ぎする必要は無いですね -
ということは、CS日出町発電所2,574.99KW(36円/kWh)が
ほぼ一日9:00~16:00まで好天の日に発電しても変動賃料は
83,000円しか入ってこないということですね、
ほとんどが基本賃料ということで良いのでしょうか。
仮に365日制御されて83,000円×365日=30,295,000円を
発行済投資口数231,190で割ると131円
日出町発電所は毎日好天のところを毎日制御されても
年間の分配金に9割配当に廻すとしても117.9円減少するだけなんですね。
これだと雨天や大雪でもファンドの収入には大きな影響はないと
いうことになりますね。
この認識で正しいのでしょうか?
現実的な一番のリスクは増資でしょうか・・ -
申し訳ありません。
出力抑制の件で質問する気にならなくなりました。
皆野町の件はいずれ電話したいと思います。 -
生産性が微塵も感じられない方が自ら生産性の無さを証明しちゃいましたね
土日お仕事のように連投されてこれでは絶望しか残っていないでしょう
逆に日経平均大幅安でここのディフェンシブ面の強さか際立つ結果となりました
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