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タカラレーベン・インフラ投資法人【9281】の掲示板 2019/10/11〜2021/07/17
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>>915
>そもそも勘違いをしている人がいるんだけど、インフラファンドの投資口の基になるのは事業価値なんだよね。つまり赤字事業になれば投資口価格は当然にゼロ以下になる。
上記に対して異論がある人なんていますかね?
書き込みをみる限り
発電所の価値は、
その発電所から得られる利益を基準に決まる、
皆そう考えていると思えますよ。
あたりまえです。
FIT期間が終わった後、
発電所から得られる売上、費用がどうなるか、
これを各々、すきなように書き込んで話題にしているんじゃないですかね
mam***** 2021年3月29日 10:10
>>913
そもそも勘違いをしている人がいるんだけど、インフラファンドの投資口の基になるのは事業価値なんだよね。つまり赤字事業になれば投資口価格は当然にゼロ以下になる。そこで今のインフラファンドが運用している物件はFITが30円以上のものが多い。つまり30円前提で運用計画が立てられている。太陽光設備としての物的価値と事業価値を混同している人が多すぎる。誰かが言っていたが、当然物的価値がゼロになることは、鉄くずでも売れる時代なのでない。ただ一方で事業価値としては、何でもそうだが、事業は収入-費用=収益で成立する。FIT後に収入が数分の1にもなる中で、費用は税金以外は基本的に変わらない、それどころか設備が劣化しているので修繕費用が増加する。つまり事業として成立しなくなる。そういう意味で事業価値はゼロ。つまり投資口価格ゼロ(所有権の土地があれば、その分の資産価値はあるものの、山の土地の価値なんて汎用性ゼロで無価値に等しい。)資本的支出をしない限り、最終的に簿価はゼロになるから、簿価以上になるかもしれないけど、収益を産めないから償却資産税増加でむしろマイナス。