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4565そーせいグループ 中長期ホルダー専用スレ【短期、売煽りは入室厳禁】の掲示板

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  • 2024/04/14 22:01
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • ユックリ構えましょう、別に会社つぶれるわけじゃなし。

    どだい、この銘柄は半分になることも10倍になる場合も想定内のはず。

    いっとき夢をふくらませた失望は大きいけど、再開のメドはあるわけだしね。

    他のパイプラインにも期待かけて、もう一年、二年勝負は持ち越し!

    雌伏の数か月は正直辛いけど、ナーニ去年もそうだった。

    流石に下値をガバガバ買う勇気は直ぐに湧いてこないけど

    落ち着いたらこの企業の将来性に再び賭ける時がきっと来る。

    目先追うバッタさん達が居なくなればマトモなホルダーが残って

    書き込みにも品が出るし(笑)。


  • いやー、あの1200円割れの時から一年とちょっとしか経ってないのに

    遂に今日一万円の大台に乗った。

    思えば昨年夏頃から動き出し、2000円迄はグズグズ上下してたのが

    パイプラインの進展とメガからのキャッシュインが確実視されるにつれ

    1000円単位で大台をクリアしていった。

    両建ての売り玉を手仕舞う外資の動きは迅速だった。

    5000円からはMINA買収に伴う公募も悪材料にならず

    むしろ長期成長が確実になったと解釈した内外機関投資家は一斉にブル、

    やれやれ売りの個人に変わり大幅な株主異動が確認された。

    希薄となった状況で認知症、ガン関連の治験進捗報道が出て

    一気に買いが膨らみ、4日連続含む棒上げもあって本日を迎えた。

    因みに9%保有のG氏はシニアチェアマン待遇で関わるという。

    和製ギリアドとしてその時価総額に倣うなら

    そーせいはまだ株価爆騰のトバ口に立ったに過ぎない。


    珠玉株として、しっかりホールドすべきと思料する。

  • 現在、身内の不幸で大人しくしてます。
    49日が明けたら、またこの掲示板で勉強させて頂きますw
    (但し、着実に枚数は増加 苦笑)

    全くの私的書込みで、陳謝。

  • >>1609

    ご指摘の通りです。
    日本語で 石を投げた。で、石が一個か複数か全く意識しないけれど
    日本語訳では、原文が
    a stone なのか stonesなのかはしっかりと明示する必要がある。
    英語で明示されている複数を 勝手に単数にしたら、それは誤訳。
    帰国子女の頭の中は見えないが、日本語での日常生活に支障が
    無くても、企業のIRではもっと精魂込めて、複数、定冠詞は
    正確に日本語訳をお願いしたい。
    研究開発陣だけが頑張れば良いのでは無く、精緻な広報で
    研究開発陣の成果を世間に知らしめる義務を負っている
    使命感を持ってもらいたい。

  • それにしても五味さんの男気は圧巻ですね。

    信念以上の執念に近いものを感じます。

    以前ココにも書かれていたれろれろさんが別ブログで

    ずっと五味さんがこの株を拾ってると報告された通りでした。



    吉と出る日を共に喜び合えるまで、悪路の厳しさに耐える覚悟はしています。

    今日ささやかながら五味さんの快挙に追随の買い増ししてみました。

  • ここまでの馬鹿は希少性があるよ。
    とても天然ものとは思えない。
    大事にすべき。

  • >>広末氏へ
    AGN-242071の件に関して最新のものでもClinical,Trial ,govで2018年6月13日。未だ変更があるかも知れません。最終判断は11月と短期間で内容はアリセプトとメマンチン(両者とも痴呆の薬剤として許可されているものであるが、併用療法には議論のあるところ)を単独、併用療法何れにも薬剤を投与するというかなり踏み込んだ内容であるが、ペットの所見の比較のみで痴呆度の判定は行われない。故にphase1という事になるのだろう。本年1月のAlzheimerの開発薬品の中にAGN-242071の名前が載っているが会社名だけは載っているが作用機序などは全てundisclosedである。余程慎重に行われているのかも知れない。
    貴兄のまとめは今後も参考にはさせて頂きますが、貴兄の薦めるが如く、このサイトへの投稿は止めます。嫌みたっぷりに記しますがすず(鈴)を振るなら穏やかに振り、聴く方が少し涼やかな音を聞きたいものですね。

  • >>1586広末氏へ
    AGN-242071の件、再度調べ直してみます。
    治験に関しては以前、調べたことが有り、世界で全て行われいる訳では無く、合意した国々間では協調して承認したり、中国のように独自にしか認めない国など、対応が異なっているように記憶しています。DLBの治験は大阪大学の森、池田教授らによる医師主導の治験が行われのではという予測は小生も同感ですが、嘗てこの様な形で治験が行われ上市まで至った例があるのか〔何しろ未だ始まって間もない制度ですので、その先達となるのかもしれませんが)など、知識の有る方でしたらご投稿願います。

  • >>1551広末氏へ
    小生が慎重にと記したのは以下の危惧があったからです。
    日本における治験、それも医師主導による治験が世界からどの程度の信頼性が得られるものか不明で、これがFDAのClinical,Trial,govでの治験で成功したら即、世界に認められ、Allergan社のアルツハイマー病を始めとした他の痴呆疾患の試験の進展に大きな影響を与えるのは確実ですが、日本のDLBのみの治験で、勿論成功したらそれなりの世界的評価は得られると思いますが、日本の治験制度が世界からどの程度の評価が得られているか、小生知識も無く慎重に進めるべきではと思った次第です。日本での治験が成功した場合、国際的にはどう評価されるのでしょうか。上市に至って販売に関してはウルテブイブロに見るように承認が得られた国で販売されることになるのは問題ないのですが、治験に関しても各国の治験が行われるのでしょうか。その辺の事情が分かっていたらご教示願えたら幸いです。
    ウルテブロのように米国では1回投与が拒否され2回投与で許可された例が有りますので。
    *氏にパイプライン、ORBITの時系列の纏め多いに参考になり非常に感謝しております。

  • >>1546
    治験はClinical,Trialでも変更があり、historyとして変更内容も記載されます。詳細は不明ですが、実施施設が記載されない例があるでしょうか。それと、これは大事なことですが、治験の判定を行う企業も決まっていないようです。薬剤の提供はそーせい、Heptaresですが、治験専門会社(第三者機関の様なもの)が行うのが通常では無いでしょうか。薬剤の提供会社が判定する事はあり得ないと思いますが。この治験会社の選択も非常に重要で例えば、インフルエンザ治療薬で今期まで一番使用頻度の多かった(経口の1回投与薬ゾフルーザの登場で立場は変わるでしょうが)イナビルが米国での治験で優位さを出せず(臨床的には明らかに差異があります)FDAの承認されなかったケースなどが有りますので、しっかりとした治験実施企業を選ぶのも大事かと思います。趙雲竜子氏の投稿内容を加味しても経営陣の問題もあるようで、DLBの治験は万全な体制の元で行われるべきでと考えます。決して功を焦ってはいけないと思います。広末氏もそーせい、Heptares社の支持者かと思います。小生も同じ立場でHeptares社の研究内容は英国の創薬の至宝〔イオンチャンネル、確かこの分野でもNIHからある会社への協力を求められていると記憶していますが余りにカバーする範囲が広すぎ、それこそ研究はそーせいで優秀なメンバーがGPCRを基盤に独自の研究を行っており、それらは何れか実を結ぶであろうと推測しています)を最初の上市の可能性のあるMシリーズを成功させて欲しい思うから投稿しています。補完し合えればと考えています。

  • >>1538
    HTL9936はMシリーズの最初の治験で、fMRIなど詳細な薬理学的検討が成されており、ほぼ完璧な内容であったと思います。それがいつかしらHTL18318が主流となっているのに予てから疑問を持っていました。HTL18318にもphase1に相当する治験もありますが,9936ほど詳細なものでは無いことに疑問を持っていました。Heptares社はNIHから依存症の改善薬、オレキシンの研究を依頼されるほど信頼があるようで、9936の治験の完成度から多少分子構造が異なる18318が容認されたと推測は正しいかもしれません。ま、この問題は過去のものとして良いかと思います。
     問題はDLBの第2相試験です。マイルストーンが発生し無いことは馬鹿な小生でも分かります。問題はいつ第2相のIRがあるかです。導出した薬品では患者が1名でも登録された段階でマイルストーンが派生しIRが行われ、開始が分かります。DLBの場合は患者が登録された段階なのか、結果が出た後なのか、日本の治験制度が分からないため質問してみました。どういう制度なのでしょう。それと、治験の中身が施設も治験を検討する会社(本来ならそーせい、Heptares社以外の治験を専門とする会社、第三者機関が記載されはずで)も記されていない。極めてずさんな内容である事に危惧を抱いて投稿しました。この治験は決して急いで結論を出す様なもので無く、万全の体制で臨むべきです。そーせいの運命を変える重要な治験です。施設、治験を請け負う会社を選定して望むべきと思います。世界の人々が待ち望んでいる重要な薬剤だからです。成功することを期待します。

  • >>1513
    最後、実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。ここがミソですね。会社の命運を掛けた治験ならもう少し皆に分かりやすい形での治験を実施すべきでしょうし、こんな中途半端な治験申請を発表すべきではないと思います。日本の新薬開発の体制はだいぶ変わってきましたよ。塩野義の抗インフルエンザ薬の早期承認など、官僚機関も変わってきているのに、今回の申請の意味は先取りして治験を行うという意思表示で詳細は後で発表するという事かもしれませんが趙雲竜氏が危惧するように余りにも短期間で患者を選択(心筋シンシなど高額な医療費のかかるものなど、普通に考えたら短期間で治験社が集まると思えないが、イギリスと日本人の文化の違いが分からない故)できるのか、そして治験に応じるのか甚だ疑問である。
     大事な治験だから、多少時間と金銭が掛かっても是非成功させてほしい。これがこけたらAllergan社から治験の権利を借りて日本で行う意味が無くなるでしょう。そして、成功しなければ御終い。だから、きちんと焦らず万端準備して臨んで欲しい。小生の願いはその点にある。この治験にはそーせいの運命が掛かっている。事の重大性を認識して治験を進めてほしい。この治験が発表されているのを今日初めて見たが、その内容の貧しさにがっかりした。最後の文章の組織と実施施設が変わるかもしれない。こんな無責任な発表をするそーせいの以前の広報があったから株価も必要以上に下落した。今、新たな広報体制になった以上、こんな頓珍漢な発表などすべきでない。
    *広末氏へ
    この発表は以前の広報担当者の時代のものと思われます。それを前提に議論しても意味が無いでしょう。以上、しばし、そーせい、というよりHeptaresに入れ込んでいた自分の姿勢を今一度見直してみるつもりです。クライオやNMRなどStaR技術と肩を並べる創薬技術(まだ不確かですが)が登場してきたり、GPCRが抗体医薬、イオンチャンネルなど新たな創薬に発展する可能性など、貴兄の推挙するMiNAのRNAへの発展などHeptars社には話題が浮きません。幅が広すぎますね。

  • >>広末すず氏へ
    貴兄の指摘、馬鹿医者は表現として許しがたいですな。募集前の記載は読みました。しかし、期間の始まりが6月1日です。その後の変更の追加がない。いずれ変更の追加があるであろうと記したのは治験ではよくある事だから記したのですが、JapicICTの内容を見ると実施施設の表記もない、治験は総じて第三者機関(治験専門の会社)がその判定を行われなければ客観性が疑われる。そのためClinical Trial ではきちんと治験を行った会社も表示される。日本での治験の判定を行う機関は3機関あるようですが、FDAなどと比較するとあまりにずさんな感じです。少なくとも世界に広げる薬剤の治験で有ったら世界が認めるような治験体制で行うべきで、Mシリーズの嚆矢となるレビー小体型認知症の治験がきちんとなされなければAllergan社のM1、M4にも大きな影響、そーせいの社運(成功か滅亡か)に関わる事です。重要な事ですよ。
    追記1)小生の1533の質問が馬鹿医者との発言の根拠をお知らせ願いませんか。小生は治験ではよくある変更経過を見ています。アップデートされたのが6月6日ですから、1日に公募したとしても登録者がいないと表現が馬鹿というのならわかりますが、未だ追加の変更がなされていない、ま、仕方がないと言えばそれで済みますが、12週間〈約3か月ですよね)投与を2か月間の治験期間で終わるという事の解釈もこの際ご協力をお願いします。
    追記2)貴兄の過去の投稿を見ていますと、薬学にかなり詳しい様ですので質問ですが、M1の最初の治験でfMRIの脳内データーなど行くり作用の詳細の有ったHTL9936はどこに行ったのでしょうか。現在行われているHTL18318はphase1のデーターがさほどなくphase2が行われるのはHTL9936の信頼性によるものかと考えていますが、両者の関係を示す文献が見あたりません。何か知識があるならご教示ください

  • 質問
    HTL0018318の第2相試験(JapicCTI-183989)が登録されていますが、現段階では募集中との表示、開始が6月1日で未だ登録者がいないのでしょうか。
    導出した薬剤だと治験に1名登録された段階でマイルストーンが発生、IRがあるのが通常だと思いますが、自社開発である今回の治験では解析が終了し、承認された段階まで発表は無いのでしょうか。日本における治験制度に詳しい方の投稿をお願い致します。趙雲竜子氏の指摘するように患者数が多いのに治験機関が短いのと、12週間(約3ヶ月)の薬剤の投与機関なのに2ヶ月の治験期間(投与患者を登録する期間の事であれば納得出来ますが)、又、実施者がそーせい、Heptares社となっている、現実には大阪大学とかが実施施設と考えるべきであるが曖昧である。米国のClnical,Trial,govなどの規定から見ると余りに漠然としている感がある。患者選択に心筋シンチグラフイを採用したり、効果判定の項目を見ると大阪大のそーせいの寄付講座である森教授の講座のメンバー(精神症状の判定に詳しいメンバーが多い)が参加していることが多いに推測されるが、JapicCTI-183989にはその記載が無い。日本のシステムに詳しい方の投稿をお願いしたい。いずれ、もう少し内容の詳しい治験内容が発表になると思うが、変更を伴うのが治験の常ですから、今までの内容では漠然としすぎているというのが実感です。ま、次の発表を待つしか無いのかもしれませんが。

  • >>1392

    ここにも(小生)血圧が上がり、病気になりそうなアホルダーが居ますw

    そーせいIRもMiNA社のプレスリリースも繰り返し読みました。
    臨床に携わったDebashis Sarker博士談「この予備的安全性データ及び抗腫瘍活性の証拠は非常に有望であり。本フェーズⅠ臨床試験の用量拡大部分でMTL-CEBPAを評価することが楽しみ」

    小生、大いに妄想してます。

  • タイヨウファンドCEOが2014年にローランドを7年間保有した後、

    MBOに出資した際の言葉。

    「そもそも、タイヨウは短い期間だけで買って、売って、儲けるという会社ではない。投資する会社には3つの条件がある。1つめは価格が安いこと。日本には安い会社が多い。2つめに独自の技術で、アドバンテージ(優位性)がなければ、興味はない。そして、3つめが経営者の素質だ」

    そーせいに本腰入ると捉えて良さそうです。

    私は近年にない朗報と思います。

  • そーせい社がいかなIRに淡白としても

    目を皿のようにして投資先や買収先を狙ってる外国マネーが

    この会社に目をつけないのはおかしいと思ってるのですが。

    だからと言って妙味が無いとは思いませんが、

    一度真剣にその理由を一から考え直すのもーいいかと。

    創薬開発力、ガバナンス、既往実績、事業リスク、競合分析、市場変化、

    〝不人気"理由、株価・株主対策・・・・

    ここで棚卸をやり、疑心を払う。

    それがまたこれからのグリップをさらに強めると愚考します。

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