くるみぱん3の掲示板
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>>52
メモ
あぁそうだ‼5Gの危険性も認識して置くべきです。禁止に成った国も出て来ています。元々は軍事用に開発された物です。5Gが普及すると昆虫が死滅すると言われています。ミツバチも=人類も死滅します。昨年のコロナ騒ぎの3月頃即決で決まりました。現在その動きが〇〇府で人口削減の動きがあります⁉
https://twitter.com/tubeyu_m/status/1362488521034899458?s=21 -
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>>52
メモ
崎谷氏facebookより
『宇宙汚染と地球の電子レンジ化』
最近、空気の澱んでいるところでは、晴れた夜空でも衛星以外の星が見えなくなりました。
先日中国が6G の衛星を発射させましたが、この衛星で地球をまず5G化する計画を立てているのが、あの狂人イーロン・マスク(Elon Musk)やアマゾンのベゾス(Jeff Bezos)です。
まさに地球全体をすっぽりと電子レンジ化する計画です。
過去記事でお伝えした、2016年のハバナ症候群(Havana Syndrome)は、キューバの米国大使館の職員に、頭痛、疲労、認知・記憶・情動障害などの障害が起こった事件です。
これが、米国、中国、ロシアなどが開発していた電磁波攻撃であることが示唆されていました(『Victims of Havana embassy ‘sonic attack’ have distinctly different brains, MRIs show』Los Angeles Times , JULY 23, 2019)(J R Soc Med. 2020 Jan;113(1):7-11)。
2011年のミツバチの実験では、携帯電話に10分暴露しただけで、体内で著明なストレス反応が起こっています(Toxicol Int. 2011 Jan-Jun; 18(1): 70–72)。
具体的には、体の脂肪とタンパク質分解(リポリシスとプロテオリシス)が起こった結果、糖がエネルギー源として利用できなくなりました(糖尿病や糖質制限と同じ状態)。
これが5Gや6Gになれば・・・・・・・・
マスクはスペースX(SpaceX)なる会社を立ち上げ、たった五年しか寿命がない衛星を8,400個も打ち上げる必要があるとしています。
これらの衛星は、寿命が来たらどうなるのでしょうか?
燃やされて、その焼却ゴミ(フッ素化合物など)となって、地球の大気、土壌、海洋および宇宙空間を汚染します(アジアやアフリカの地上に落ちるように衛星を爆発させても、汚染は地球全体に及ぶ)。
このときに、無数の人工ナノ粒子が散らばって、生態系に感染するでしょう(人工ウイルス=人工ナノ粒子)。 -
>>52
2/2続き
ナノ粒子による感染症、自己免疫疾患やアレルギーは次作に詳述しますが、これが地球の生命体の全体に及ぶということです。
良識のない狂人(テクノクラット)たちは、自分だけはこの汚染から逃れられるとでも考えているのでしょうか?
狂人につける“薬”は、リアルサイエンスしかありません(^_−)−☆。 -
>>52
メモ
2012にハーバード大学が作って、軍がVIRUS兵器に認定した、蚊のロボット。羽長2cm、体調3mm -
>>52
メモ
「2030年までにおよそ3万体のロボット兵士を軍隊に投入する可能性がある。兵員不足問題の解決に一役買うことになるだろう」──英陸軍大将が語る、数年先の未来。
→英陸軍、2030年までに「4分の1がロボット兵」に。重要地位に就く可能性も
https://twitter.com/forbesjapan/status/1370873064703942657?s=21 -
>>52
テクノロジー 2021/03/14 08:00
英陸軍、2030年までに「4分の1がロボット兵」に。重要地位に就く可能性も
イギリスの陸軍大将が、2030年までに3万体近くのロボット兵士を軍隊に投入する可能性があることを明かした。兵員不足問題の解決に一役買うことになるという。
スカイニュースとのインタビューで、イギリス国防参謀長のニック・カーター陸軍大将はロボット兵の情報を公表し、ロボット兵が英陸軍兵力の4分の1を占めることになると述べた。
英陸軍大将が語る2030年の世界
世界的に見ても、軍隊は自動運転車やドローンを導入する方向へ舵を切りつつある。それに伴って増加しているのが機械化部隊で、特にアメリカ、イギリス、ロシアなど先進国の陸軍でその傾向が際立っている。カーター大将によると、イギリスはこの競争で他国に先んじているそうだ。
スカイニュースのインタビューで示されたのは、陸軍の総兵力12万人分のうちロボット兵が3万体弱に達する可能性があるという推測だ。カーター大将は、今取り組むべきはどうすべきかを決めることではなく、ロボット兵がもたらす効果を見極めることだと述べた。この発言から、最新技術に合わせた軍事力の拡大へと方向を絞っていることが読み取れる。
カーター大将が繰り返し述べたのは、イギリス陸軍が目指しているのは何らかの具体的な目標ではなく、軍として最大限の成果を得るということだ。新たなロボット兵の活動分野として想定されるのは、そんなことは起きてほしくないが、今後紛争が起きた際の最前線での物資供給だろう。
カーター大将の推測は、あながちSF的なものではない。彼が言及した目標は、イギリス軍が技術面ですでに成し遂げた取り組みとも合致している。スカイニュースのインタビューでも、カーター大将はイギリス政府によってロボット兵の開発が推進されたことを強調していた。 -
>>52
2/2🤖
イギリスがこのような転換を迫られた理由の1つとして、新兵募集に関する問題が挙げられる。ここ数年間、イギリスでは生身の人間の兵士が十分に集まらないのだ。現在、イギリス陸軍の兵力は約8000人不足している。
常備軍の目標人数は8万2000人弱だが、人間の兵力は7万4000人未満である。このためロボットを入隊させれば、問題を迅速かつ手軽に解決できる上に、兵力を人間に依存せずに済むことにもなる。
ロボット兵による戦闘はまだ先の話
現代の戦争で、ロボットはどんな役割を担うのだろうか。今のところ、その答えは誰にもわからないが、相当重要な地位に就く可能性が高いという推測はできるだろう。一方で、人間の介入なしでも作動する恐ろしいロボットが登場すれば、深刻な問題が多発することになる。文明社会の大部分に甚大な被害がもたらされるかもしれないのだ。
現段階で、軍事利用されるロボット兵は、人間が最終命令を下したりボタンを押したりしない限り作動しない。とはいえ、機械の廃棄後に何が起きるかはわからない。
未来のロボット兵は、軍隊の全般にわたる支援業務を担うだろう。これは、イギリス陸軍では数年以内に始まる見通しだ。
ロボット兵が担当するのは、貨物トラックの運搬のような兵站や非武装業務だろうか。専門家の見解では、いつかロボット兵の戦争が起きるとしても、それは数十年以上先の話である。
(この記事は、英国のテクノロジー特化メディア「Wonderfulengineering.com」から転載したものです) -
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>>52
メモ
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>>52
メモ
【通信システム】
・災害の激甚化が進む中、警察、消防、自治体などが連携して救助活動が出来るよう、
政府が来年度中に各組織が共同利用できる専用の通信システムを実用化する。
民間の携帯電話網を利用して既存のスマートフォンが使える仕組みとする方針で、
情報伝達を大幅にスピードアップすることで人命救助の強化につなげる。
くるみᕱ♛ᕱ︎ᴷ 11:11☆ 2021年2月8日 23:00
メモ
気をつけるべき電磁波
スマホの電磁波、電子レンジの電磁波なんて気にしなくていい、と言うと語弊がありますが一面的には事実です。
電磁波が危険なのは今までいっている通りですが、電磁波も浴びている時間と距離にこそ問題があります。
電子レンジの電磁波なんて短時間ですし、距離もそんなに近づかないでしょう?スマホが脳に影響出るのは何時間も話している人です。イヤホン使っていいですがほとんどの人はもっと大きな影響を見逃しています。
たとえばホットカーペットは近接距離で電磁波を浴び、しかも長時間使ってますから蒸し焼き器としては最適です。
電気毛布も近くで高い電磁波を寝てる間重浴びることができる優れものです。
リニアモーターカーも問題ですが、新幹線の外側座席はもっと問題かもしれません。
高圧電線の近くに済んでいる人は定常的に浴びていることが問題なのです。
私もパソコンの近くにかなりいるので影響は受けてそうですね。
携帯電話はイヤホン使うのもいいですがテレビ電話機能を使うのもあり、一番ダメなのは通話よりもどのポケットに入れているかです。
寝てる間に充電してベットの近くにおいてませんか?
ズボンの前ポケットに入れてませんか?
使わない時に飛行機モードにするだけでも下がりますよ。
よく使う電気器具にはアースをとるだけで違います。
電源アダプターは電磁波が強いので常時いるところから離すことが肝心です。
蛍光灯の真下にずっといたりしてませんか。
隣の部屋に壁越しにでっかい電気器具があったりしませんか。
電源使わない時にコンセントの根元を二つ三つ外すだけで、部屋の電磁波は下がりますし電気代も下がるかもしれません。
究極的に電気が苦手で電磁波過敏の人は、寝るときにブレーカーを落としてしまえばかなり違います。
不眠の人や皮膚疾患の人も何日かやってみると変わる人がいます。
私とて電気製品を使いますし現代として全否定はしませんが、便利なものほど毒が多いことをよく考えたほうがいいでしょう。
(画像はネットよりお借り)