みんな息してるか？の掲示板

何年にも渡って、次から次へと投稿している輩もいる。わりとまともな投稿もあるのだが、なぜ、匿名掲示板でしか自己表現できないのか、不思議に思う。暇つぶしに読むには、哀愁が漂い過ぎる。匿名掲示板での責任の無い自己表現などにのめりこまないほうがいい。

威勢よく、上がる下がると言って、喧嘩している掲示板は、まだ救いがあるが、下げたのは、自分も同じだと言って、慰めあいしてる掲示板は、惨めさだけが、漂って、いずれ、誰も寄り付かなくなる。負け犬の遠吠え、愚痴の言い合い、傷の舐め合い、早く去らないと抜けられなくなる。

別に匿名掲示板を否定するつもりはないが、世間の企業活動の価値観から考えると、ほとんど何の影響も無い無益なものである。株価がどうの政治がどうの、田舎のおばちゃん、おっちゃんの世間話と同じようなもので、何の影響力も無い。それどころか、どこの誰ともわからない、嘘とも本当ともわからない投稿と真面目に会話するなど、やめたほうがいい。まあ、日頃のストレス発散とか、暇つぶしのほどほどの投稿と三流ミニコミ情報程度に読み飛ばすぐらいの気持ちで接するぐらいがちょうど良い。

金は、追いかけると、逃げていく。
人をはめ込んだり、人の裏をかいて、儲けようとすると必ず損をする。
上がりすぎたから売って、下がりすぎたから買って、
下がると思うから空売りなど、儲けようと思えば、必ずと言っていいように損をする。
この会社は、世の中の役に立ち、必ず成長するから投資する、と言って余裕資金を預ければ、
気がつけば、数倍になって戻って来る。
自分は、人のために何でもいいから役に立つ仕事をして、稼ぐ。
そのうち、投資資金が数倍、数十倍になって戻ってきて再投資。
事業をやってもっと大きく世のため人のため。
まあ、毎日、株価とにらめっこ、増えた減ったで一喜一憂してるようでは
金も幸せも逃げていく。
誰の役にもたたず、相手をしてくれるのは、匿名掲示板のどこの誰かもわからない書き込み。
そのうち。本当に誰にも相手にされず、虚しさに気づく事になる。
その前に気付けば救われるかも。
もう遅い人もいるかも。

毎日、誰の役にも立たない売買をして一生の大切な時間を過ごすことがどれほど無駄なことか。パチプロ、馬券師、博打打ちと本質は、同じ。人間は、本質的には、誰かの役に立つことをしないと満足できないようになっている。永遠に博打を打ち続けても、もっともっとで、きりが無い。 一日のうちの大半、匿名掲示板が、話し相手では、あまりに寂しすぎる。そうなってる方は、仕事でもボランティアでも街の掃除でも始めたら、ストップ高など比べものにならないほど生き生きしてくる。

掲示板情報で絶対買っては、いけない銘柄は、さりげなく会話に出てくる超小型株。既に仕込んで、何人か買って上がったら即売却。数日単位、数人単位の姑息なはめ込み。上がらなくても即売却で、2度と話題に上ることはない。そんな銘柄がよく出てくる掲示板は、要注意。ただ、真面目な投稿も混じっているので騙されやすい。まあ、虚実混じってしまえば、嘘と考えるしか仕方ない。くれぐれも要注意。

暴落の時、目を閉じて、被害は少なく、上げた時は、倍以上儲けたように自分を騙してるうちに本当の自分がわからなくなり、長い長い塩漬けのトンネルに入ってしまう。自分を取り戻した時に底値で売ることになるまで嘘半分の慰めあいをする匿名掲示板に要注意。

匿名掲示板は、真実と嘘が混じっている。真実の報道と嘘の報道が混ざったニュースなど信用できないように、匿名掲示板など、信用しては、いけない。どれが嘘でどれが本当か、など考えずに、割り切って、すべて嘘と考えれば、以外と真実が見えて
くる。まあ、暇つぶしには、ちがいないので、あまり時間を使わないこと。

匿名の掲示板など、あまり真面目に見ないほうがいい。
暇つぶしに見るものだが、
朝から晩まで暇なら、もっと他の事をしたほうがいい。

今の時期、チャートの意味を知らずに売買しても勝てない。株価は、人が決めるもので、人の売買の判断はその時々で変化する。チャートは、過去の結果の法則化。いくら過去の結果を法則化しても先の事には当てはまらない。それでも、過去の結果は、ある程度一定の法則がある。日経225が24000を直近ピークとして、上げ途中の中段保ちあいか、それとも、ピークを打った後の下げ始めかは、いくらチャートで考えてもわからない。24000を超えて上に行けば中段保ちあいとなり、22000を割って下に行けば下げはじめとなる。どちらになるかは、先にならないとわからない。でも予測はできる。今の気味を素直に感じとって判断すれば確率は高まる。すこし上げてそのあと下げるなどとという予測など不可能。ネット情報なども参考になるが、何といっても自分の眼で確かめること。酒場の混み具合、街の気味、会社の景気、素直になれば、だいたい当たる。朝から晩までネットでは、まあ無理。今は、下げはじめと判断したほうが確率は高い。

上がるふりして下がり、下がるふりして上がる。上がることばかり考えると、少し上がって大喜びして、下がって目をつぶる。上げ局面では、それでもいいが、下げ局面では、資産がなくなっていく。なくなっても困らないならいいが、困る資金では、大きく下がって、ことの重大さに気付き、怖くなって、底で売ることになる。くれぐれも株は、余裕資金で。こんなこと言っても掲示板などでは、俺は勝った、儲けた、損しても大丈夫、景気のいい話ばかりで、どこ吹く風。結局、匿名の嘘八百が全員の命取りになる。心当たりある方は、要注意。

評論家と実践者の違いは、
過去のことを言うか、将来の事を言うか、
どうころんでも良いように言うか、リスク最小の選択を決断するか、
いつまでも勝ったり負けたりか、時間が来れば大きく勝てるか、
意見の違う他人と時間を潰すか、自分の意見にしたがって無駄な時間は過ごさないか、
そして、自分の勝ち負けをいちいち人に言うかどうか。
評論家のいうことは実践の時には、ほとんど役に立たない。

株が下がり始めると、長期投資とか言い始める下手、資産がなくなってるのに、配当が銀行金利より！もっと下手は、優待が！とことん落ちたところで無配に、そんな輩にかぎって、生活資金投入で、底値で売却、元も子もなくす、わりと多いパターン。

初心者が売ったり買ったりすれば、必ず負ける。
宝くじやパチンコとは違って、ラッキーで勝てることはない。
上がればもう少し、下げれば怖くなって売り。
含み益は、あっても売るのは必ず下げた時。
徐々に資産を溶かしてやめた、となる。
別に初心者だけではない。
すこしあげれば買い、下げれば売り、で永遠にやってるのもいる。
そんなのがみじかにいれば、金の卵を産むニワトリ。
さりげなくつき合いながら逆に売買すればほぼ100％勝てる。
掲示板でも同じ。

株を買う時、これから上がると思うから買う。
買った株が上がれば自分の判断は正しい。
逆に下がれば判断は間違い。
自分の判断が間違った時は、すぐに反省して損切りが正解。
下手は、ﾅﾝﾋﾟﾝと称して買いましていく。
こうなれば自分に冷静になれなくなる。
長期とか利回りとか理屈をつけて自分を納得させる。
自分の判断間違いの分析もせず、ただ、その場限りのﾅﾝﾋﾟﾝで勝てるはずなし。
株の世界は厳しい。
必ず屁理屈つけて、底値の手前で売ることになる。
ほとんどこのパターン。

ホボ24000、23000、23000、23000届かず、22800、22400、先週22350、
結局24000天井の23000が2回ダブル天井伺い、22800が断崖の岩頭、今、断崖絶壁の取付き辺り、
これから谷底へ急落していく。
といっても、ガクンと落ちては、すこし戻し、上がりそうな雰囲気醸しては、また、ガクン、
どこかで真っ逆さまにドスーンと、もう株はやめるか、塩漬け放ったらかしか、とことん来る。

>>45665

HIROさん　あるスレでの投稿できなくなりました。がんばってね(^^♪

バブルが弾けて、何故、皆、全てを失うか？
たまたま買った株で大儲け。
これは、行ける、と仕事に見向きもせず、
ひどいのはやめてしまう輩も。
デイトレーダと称し、毎日、株三昧。
それでもまだバブルのピークでうまく行き、
資産は億を超えるまでに。
ここでやめればよいのは、誰でもわかるが、
世の中、そうは甘くない。
人間は、誰でも、かってないような大儲けをすると、脳内モルヒネ中毒になり、
相場を張れば、必ず勝てるような高揚感が忘れられない。
性格の問題ではなく、自律神経系が狂った病気である。
ギャンブル依存症みたいなものである。
身体の病気なので、治療しないと治らない。
相場が下げつづけても買い向かい続ける理由がここにある
こうしてバブル弾けて大多数が全てを失う。
身に覚えのある人は、ご用心。

>>45975

シーズメン(3083)　ストップ高買い気配、第3者割当増資

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　アメカジ店「メソッド」を展開しているシーズメン(3083)がストップ高買い気配(100円高の774円)。15日に投資事業組合に対する第3者割当増資を行うことを発表した。調達した資金で新規出店や新業態開発を進めるため、営業赤字からの脱却につながると期待された。

掲示板で唯一ごまかしの効かない先の見通し。
1月の24000、5月、6月の23000、7月、23000届かず、8月27500、今回、22400、
どう見ても、24000が天井の典型的な下げ相場。
底が21500割ると、下は相当なもの。
オリンピックの前年、消費税、日銀の出口戦略、全て折り込むまでは、まだまだ。
今回のアベノミクスは、10年レベルの大相場。
山高ければ底深し。
誰でも儲かる大相場でズバリ当てた時に出る脳内麻薬が習慣になり、
パブロフの犬状態。
破産するまでやりつづけるか、他に脳内麻薬を出せる楽しみ見つけるか。
かなりの努力が必要。