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うれしいdeあります!の掲示板
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>>381
ヒゲオジン様、こんばんは。
増担保解除がどういう結果になるのか想像見つかなくて、
相変わらず明日も様子見のブクブク丸でございます。
IRの出し方に関しては、事業が順調に進んでいることが事実であり、
心配する株主に対してしっかりアピールするものであれば問題ないと思います。
自社の影響下である程度コントロールできるパイプラインは、
それ自体が「武器」でもあると思うであります。
ヒゲオジン 2019年7月22日 17:54
こんにちは。
今日は暇が出来たので結構見ることができました。
カンタン、今まで後半失速する動きが多かったのに、先週末から動きが違いますね。ワラント効果で下げ過ぎたせいだと思いますが、極端に反転しなくて良かったです。
っと、思っていたのに増担保解除。増担保中も信用買いが増してるのに、明日は狙われるような気がしますが果たして。
2年前の新株予約権のターゲットが他人任せだったのと違い、今回のターゲットと思われる材料の殆どがカルナの手の内にあります。
私が社長なら適時開示なんて適当に言い訳出来るので、IRの時期を思うがままに操作しますけどね。
BTK2剤の前臨床終了が同時期になるのは有り得ないと思うけど(操作すれば可能か)、前臨床終了、申請、申請通過、臨床入りのIRを、同じ段階で出すなど馬鹿正直なことはせず、違う段階のIRを近い時期に発表する芸当も可能なのでは?
(こんな話、総司令官殿に怒られそうですが)
0871のIRの予想時期もワラントの割り当て開始頃。そして1763は間に合わなくても、他の材料を絡ませてくることは十分にあり得ます。
行使を一気に終わらせてカルナも株主もお互いwin-winとなることを妄想中です。