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うれしいdeあります!
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<創薬支援事業・利益率推移>
2017年:21.6%
2018年:16.6%
2019年:37.4%
2020年:43.7% (第3Q累計)

<コメント>
売上高の伸びは重要だがボトムラインに影響する利益率は最も重要な指標。
カルナのキナーゼは、業界No1と言われる程の高品質ですが、キナーゼの販売のみの利益率は10%程度。
上記推移から高利益率のアッセイ系の売上が大きくなっていることが推定される。
創薬支援事業部門は黒字であることを理解しておく必要がある。

他社には真似の出来ない各種サービスの提供ができるからこそ、国内の製薬会社の大半、そして世界のメガファーマの多くがカルナのキナーゼを使用して新薬開発を行っている。
カルナの存在価値は極めて大きいことを理解すべきである。