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keicarnaさん いつも周到な調査と分析を惜しみなく与えてくださり感謝です。
>何のためにイーライリリー社がバイオノバ社に接近したか、その狙いは何か?
同社は多額の費用をかけて血液がん製剤を手に入れたが、仮にもカルナの1763に興味を示しているとすれば、この分野で制覇を狙っている、あるいは対抗する企業にチャンスを与えないなどがあげられるかと…

カルナとしては恩義があるJ&Jにこだわりたいかもしれないですが、すべて条件次第というところでしょうか。

  • >>1331

    milky wayさん、こんばんは。

    ご投稿ありがとうございます。

    イーライリリーは2019年1月にLoxoオンコロジーを80億ドル(8400億円)で買収を宣言し買収完了。その目的はがん領域の強化であり、その中にBTK阻害剤のLoxo-305が含まれており、当薬剤がカルナの1763と競合していますよね。

    故にmilky wayさんのご意見(BTK阻害剤、血液がんの領域の制覇)に強く同意します。ロッシュとメルクとのがん領域の激しい戦いは、想像以上に凄まじいものがあるようです。

    ここで問題になるのが、カルナとJ&Jとの関係です。

    そこでもう一つ考えられる事として、イーライリリーとアッビイ、J&Jそしてバイエルの4社が連合し、ロッシュやメルクと対抗する事もありかと。

    実は、アッビイとJ&J、バイエルはイブルチニブ他様々な薬剤で提携している事実があります。全世界の販売地域を分け合っているからです。

    実は、LoxoのVitrakvi(登録商標)(larotrectinib)は、FDAにより承認された、膵臓癌を含む臓器横断型医薬品でバイエルと共同で開発および商品化された経口TRK阻害剤があるからです。

    バイエルはカルナのキナーゼを使用し高い評価を受けていると吉野さんは説明会で語っています。
    悩ましいですね。( ´艸`)

    ひょっとすると4社が共同で開発・融通しあうことも視野に入れることは、可能性の面でありかとも思っています。