ここから本文です

有望株採掘の掲示板

  • 98
  • 3
  • 2017/11/01 15:41
  • rss

掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 予想レンジ:2万1800円-2万2000円(24日終値2万1805円17銭)

    25日の東京株式は続伸後、日経平均株価が2万2000円に迫る場面もありそう。24日のNYダウは、好調な経済指標や決算を好感し2日ぶりに史上最高値を更新。東京市場でも18年3月期第2四半期の決算発表が本格化するなか、業績への期待感から買い優勢の展開が続きそうだ。為替相場は、ドル・円が1ドル=113円台の後半(24日終値113円66-68銭)、ユーロ・円が1ユーロ=134円台の前半(同133円61-65銭)と円安に振れており、株価上昇の追い風になりそう。24日のADR(米国預託証券)銘柄は、円換算値でコマツ <6301> 、パナソニック <6752> 、キヤノン <7751>などが、24日の東京終値に比べ高い。シカゴ市場の日経平均先物の円建て清算値は、24日の大阪取引所終値比95円高の2万1905円だった。

  • 予想レンジ:2万1400円-2万1700円(20日終値2万1696円65銭)

    24日の東京株式は、軟調な展開となりそうだ。日経平均株価はきのう23日まで15日連続で上昇し、1949年5月に東京証券取引所が再開されて以来、最長の連騰記録となった。高値警戒感や買い疲れ感などが懸念されていただけに、米国株の下落をきっかけに、利益確定売りが優勢の展開になるとみられる。ただ、押し目を作らずに上昇を演じてきたことから、売り一巡後は、下値を拾う動きも出るとみられ、底堅く推移しそう。為替相場は、ドル・円が1ドル=113円台の半ば(23日終値113円77-79銭)、ユーロ・円が1ユーロ=133円台の前半(同133円74-78銭)と円高に振れている。

    23日のADR(米国預託証券)銘柄は、円換算値で高安まちまちながら、エーザイ <4523> 、パナソニック <6752> 、クボタ <6326> などが、23日の東京終値に比べ高い。シカゴ市場の日経平均先物の円建て清算値は、23日の大阪取引所終値比90円安の2万1650円だった

  • 予想レンジ:2万1300円-2万1600円(20日終値2万1457円64銭)

    23日の東京株式は買い先行後、上値を試す場面もありそう。22日投開票の衆議院選挙は、自由民主党と公明党の与党で議員定数(465議席)の3分の2を超える議席を確保するもようで、安倍晋三首相が進める経済対策「アベノミクス」が継続される見込み。政権の安定による政策実行への期待感が高まり、堅調な展開が見込まれる。為替相場は、ドル・円が1ドル=113円台の後半(前週末20日終値113円32-33銭)、ユーロ・円が1ユーロ=134円台の前半(同133円78-82銭)と円安に振れている。前週末20日のADR(米国預託証券)銘柄は、円換算値でパナソニック <6752> 、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などを中心に、20日の東京終値に比べ、ほぼ全面高だった。シカゴ市場の日経平均先物の円建て清算値は、20日の大阪取引所終値比105円高の2万1555円。

  • 予想レンジ:2万1300円-2万1500円(18日終値2万1363円05銭)

    19日の東京株式は続伸後、上値を試す場面もありそう。18日の米国株式は、NYダウ、ナスダック総合指数がともに史上最高値を更新。欧州の主要株式も上昇するなど、世界的な株高の動きを受け、買い優勢の展開が続きそうだ。為替相場は、ドル・円が1ドル=112円台の後半(18日終値112円50-52銭)、ユーロ・円が1ユーロ=133円台の前半(同132円31-35銭)と円安に振れている。足元で大型株の堅調な動きが続くなか、輸出関連の大型株を中心とした物色が継続するとみられる。18日のADR(米国預託証券)銘柄は、円換算値でパナソニック <6752> 、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などを中心に上昇し、18日の東京終値に比べ、ほぼ全面高だった。シカゴ市場の日経平均先物の円建て清算値は、18日の大阪取引所終値比100円高の2万1450円だった。

  • 予想レンジ:2万1200円-2万1400円(17日終値2万1336円12銭)

    18日の東京株式は、もみ合いとなりそうだ。現地17日に米国株式市場では、NYダウが連日で史上最高値を更新。ナスダック総合指数は小安いが、米国株が高値圏で推移していることから、堅調なスタートが見込まれる。ただ、きのう17日まで11連騰を演じているうえ、中国ではきょうから共産党第19回全国代表大会が開催され、これに合わせて北朝鮮が挑発行動に動くとの思惑もあり、高値波乱となることも警戒される。為替相場は、ドル・円が1ドル=112円台の前半(17日終値112円12-13銭)、ユーロ・円が1ユーロ=131円台の後半(同131円99銭-132円03銭)と小動き。

    17日のADR(米国預託証券)銘柄は、円換算値で小動きながら、パナソニック <6752> 、京セラ <6971> 、みずほ <8411> などが17日の東京終値に比べ高い。シカゴ市場の日経平均先物の円建て清算値は、17日の大阪取引所終値比20円高の2万1370円だった

  • 17日の東京株式は、堅調な展開が続きそうだ。16日の米国株式市場は、NYダウ、ナスダック総合指数がそろって史上最高値を更新。米国の強い動きを受け、買いが先行するとみられる。為替相場は、ドル・円が1ドル=112円台の前半(16日終値111円72-73銭)、ユーロ・円が1ユーロ=132円台の前半(同131円75-79銭)と円安に振れている。円安の動きを追い風に、輸出関連株を中心とした物色になりそう。ただ、10日間の連騰で日経平均株価は約900円(約4.4%)の上昇を演じているだけに、買い一巡後は短期的な過熱感を警戒して上値が重くなることも想定される。

    16日のADR(米国預託証券)銘柄は、円換算値でコマツ <6301> 、パナソニック <6752> 、三菱UFJ <8306> などが、16日の東京終値に比べ高い。シカゴ市場の日経平均先物の円建て清算値は、16日の大阪取引所終値比65円高の2万1335円だった

  • 今週は衆院選の投開票を22日に控え、よりアベノミクス加速への期待感が高まるのか、若しくは野党勢力の追い込みから様子見姿勢が強まるかが注目されるところである。慎重姿勢が強まるようだと、いったんは利益確定の流れに向かわせる可能性はありそうだが、先週伝えられた報道各社による序盤情勢調査では、自民党が単独過半数(233)を大きく上回ると分析。市場のコンセンサスは連立与党で300議席超をうかがうとの見方である。そのため、長期安定政権への期待による海外勢の資金流入が一段と強まる可能性がある。

    日経平均は直近の上昇で過熱感が警戒されてくるほか、21年ぶりの21000円回復により、いったんは達成感も意識されやすい面はある。しかし、21年ぶりの高値水準の更新により、需給面の重石はなく、反対に出遅れ組による押し目買い意欲は強いだろう。また、足元ではインデックスに絡んだ主力大型株主導の相場展開のなか、相対的に出遅れているセクター等への見直しに伴う循環物色のほか、個人主体による中小型株への見直しにも波及してくる展開も注目されるところである。

    その他の物色の流れとしては、米国ではゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレーなど金融機関の決算が控えている。18日には米地区連銀経済報告(ベージュブック)が公表されるが、米金融機関の決算や米経済に対する強気な見方が強まるようだと、年内追加利上げ観測への思惑がより高まりそうだ。一方、G20財務相・中央銀行総裁会議で日本銀行の黒田総裁は、2%物価目標の早期達成に向けて「強力な金融緩和を粘り強く進める方針」を各国に説明した。日本の金融政策について「何か批判めいたことは全くなかった」と語っており、日米金利差の拡大への思惑等も日本株市場の押し上げ要因になる。

  • 13日の東京株式は、上値が重い展開か。日経平均株価は2万1000円を前に売り買いが交錯しているが、現地12日の米国株式は、利益確定売りに押され3日ぶりに反落した。先高期待は強いものの、週末のポジション調整売りも警戒され、方向感の出づらい動きとなることも予想される。為替相場は、ドル・円が1ドル=112円台の前半(12日終値112円22-24銭)と小動きの一方、ユーロ・円が1ユーロ=132円台の後半(同133円17-21銭)と円高に振れている。12日のADR(米国預託証券)銘柄は、円換算値で高安まちまちながら、パナソニック <6752> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などが12日の東京終値に比べ高い。シカゴ市場の日経平均先物の円建て清算値は、12日の大阪取引所終値比30円高の2万980円だった

  • 10日の日経平均株価は前週末比10円17銭安の2万680円54銭で寄り付いた。9日の米国株安が重しとなり、売りが先行し、CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)の日経平均先物・円建て清算値2万690円(大阪取引所終値比20円安)を下回る水準となっている。きょうは北朝鮮の朝鮮労働党創建記念日で、軍事的な挑発行動が警戒されていることも手控え要因となっている。

    午前8時50分に発表された8月の貿易収支は3187億円の黒字と市場予想の2649億円の黒字を上回ったが、直後の為替市場での反応は見られなかった。

    9日の米国株式市場では、NYダウが続落し、ナスダック総合指数が反落。コロンバスデーの祝日で、債券や外国為替市場が休場だったこともあり、動意に乏しい展開だった。ただ、米政府による税制改革や今週から本格化する7-9月期決算への期待感が下支えとなったようだ。

    東証寄り付き前段階での主要外国証券経由の注文動向は、「5社ベースで、売り660万株、買い550万株で、差し引き110万株の売り越し」

  • 6日の東京株式は買い先行後、上値が重くなる可能性もありそう。朝方は米国株式が連日で史上最高値を更新した動きを受け、売り方の買い戻しを巻き込んで買い優勢のスタートとなろう。ただ、きのう5日の東証1部の騰落銘柄数は、値上がり597に対し値下がりが1341で、値下がりが大幅に多く、売り圧力の強さがうかがえ、上値が抑えられる展開もありそう。取引時間の後半には、3連休となることや現地6日に米9月雇用統計の発表を控えることもあり、様子見気分が広がることも想定される。為替相場は、ドル・円が1ドル=112円台の後半(5日終値112円69-70銭)と小動きの一方、ユーロ・円が1ユーロ=132円台の前半(同132円65-69銭)と円高に振れている。

     5日のADR(米国預託証券)銘柄は、円換算値で東芝 <6502> (監理)、任天堂 <7974> 、三井住友 <8316> などを中心に、5日の東京終値に比べほぼ全面高。シカゴ市場の日経平均先物の円建て清算値は、5日の大阪取引所終値比60円高の2万700円だった

  • 3日の東京株式は続伸後、上値を試す場面もありそう。2日の欧州株式市場で、主要国の株価指数が続伸し、米国市場ではNYダウ、ナスダック総合指数がそろって史上最高値を更新した。東京市場も欧米株高の動きを受け、買いが先行するとみられる。為替相場は、ドル・円が1ドル=112円台の後半(2日終値112円98-99銭)、ユーロ・円が1ユーロ=132円台の前半(同132円65-69銭)とやや円高方向にある。為替が大きく円高に振れなければ、高値追いの可能性もありそう。2日のADR(米国預託証券)銘柄は、円換算値でパナソニック <6752> 、キヤノン <7751> 、三住トラスト <8309> などが、2日の東京終値に比べ高い。シカゴ市場の日経平均先物の円建て清算値は、2日の大阪取引所終値比60円高の2万470円だった。

  • 29日の東京株式は、弱含みの展開か。米国株式は堅調な展開だったが、為替相場では、ドル・円が1ドル=112円台の前半(28日終値112円82-83銭)、ユーロ・円が1ユーロ=132円台の前半(同132円61-65銭)と円高に振れている。足元で円安気味に動いていただけに、輸出関連銘柄は上値が重そう。また、週末、月末、9月期末が重なり、ポジション調整の売りが警戒されるなか、機関投資家やファンドなどが、TOPIX採用銘柄のリバランスや、日経平均株価の銘柄入れ替えに対応するための売買を行うとみられ、取引時間の終了間際には、値動きが荒くなる可能性もあり、注意したい。

    28日のADR(米国預託証券)銘柄は、円換算値で京セラ <6971> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などが、28日の東京終値に比べ安い。シカゴ市場の日経平均先物の円建て清算値は、28日の大阪取引所終値比60円安の2万330円だった

  • 27日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は56.39ドル高の22340.71、ナスダックは73.10ポイント高の6453.26で取引を終了した。昨日、イエレンFRB議長が緩やかな利上げを支持する考えを示し、利上げ観測の拡大を受けて金融株を中心に買いが先行。税制改革案の内容を見極めたいとの思惑から弱含む場面もあったが、税制改革案では概ね予想通り法人税減税と税制の簡素化を柱とする内容となり、堅調推移となった。減税の恩恵を受けるとの思惑から、ハイテク株も選好され上げ幅を拡大した。セクター別では、半導体・半導体製造装置や銀行が上昇する一方で家庭用品・パーソナル用品や公益事業が下落した。
    半導体のマイクロン・テクノロジー(MU)は決算内容が好感されたほか、一部アナリストによる目標株価引き上げを受け、上昇。米長期金利の上昇でモルガン・スタンレー(MS)やゴールドマンサックス(GS)などの金融各社が堅調推移。ネット小売のアマゾン(AMZN)は音声認識型アシスタント機能を搭載した家庭用デバイス「Echo」の小型版を発表し、買われた。一方で、スポーツ用品のナイキ(NKE)は軟調な業績見通しが嫌気され、下落した。
    今回の税制改革案では、個人所得税は基礎控除を倍増し、12%、25%、35%の3段階とする方針だが、さらに高所得者に対して4段階目の税率を設定できる余地を残した。各税率が適用される所得水準については明確にされておらず、議会に委ねる意向だ。

  • 26日の東京株式は売り先行後、米朝関係の行方を警戒し様子見ムードが広がりそう。為替相場は、ドル・円が1ドル=111円台の後半(25日終値112円23-25銭)、ユーロ・円が1ユーロ=132円台の前半(同133円66-70銭)と円高に振れている。米国株式市場で、ハイテク株がさえなかったこともあり、連動性の高い輸出関連銘柄は、さえない動きを強いられそうだ。一方で、きょう26日は9月末権利付き最終売買日にあたることから、配当や株主優待などの権利を取るための買いが見込まれ、下支えとなる可能性もある。25日のADR(米国預託証券)銘柄は、円換算値で高安まちまちながら、LINE <3938> 、ソニー <6758> 、任天堂 <7974> などが、25日の東京終値に比べ安い。シカゴ市場の日経平均先物の円建て清算値は、25日の大阪取引所終値比90円安の2万180円だった。

  • 25日の東京株式は、堅調な展開か。為替相場は、ドル・円が1ドル=112円台の前半(前週末22日終値112円00-02銭)と円安に傾く一方、ユーロ・円が1ユーロ=133円台の後半(同134円31-35銭)と円高に振れている。対ドル相場の円安を受け、輸出関連銘柄が堅調な動きとなりそう。安倍晋三首相が、今夕にも衆議院を解散する意向を示すとみられることから、引き続き選挙に関連した銘柄に物色の矛先が向かうとみられる。前週末22日のADR(米国預託証券)銘柄は、円換算値で高安まちまちながら、キリンHD <2503> 、ソニー <6758> 、三井住友 <8316> などが、22日の東京終値に比べ高い。シカゴ市場の日経平均先物の円建て清算値は、22日の大阪取引所終値比20円高の2万200円だった。

  • >>78

    あれほどすかいらーくを推していたのに、下がって来るところで聞いてみたが「持ってないよ~」の一言で済まそうとする厚かましさ。「カラ売ってリグった」とされる銘柄についても、後ほど結果を告げるだけに固執する姿勢が鼻に障りました。

    実際にホルダーではないんだと考えれば、全てが当てはまる。
    独り言のコーナーでも造って自分ひとりで投稿していれば誰にも何も言われなくて済んだものを・・・

  • 他人からの信頼をなくす簡単な方法

    他の掲示板で自分の成績を偽っておりそれを他の人から指摘されている人を見かけました。
    その人自体が荒らしでプライドが高いようなのですが、そんなすぐばれる嘘をつくと発言そのものにまったく信憑性がなくなるので止めた方が良いでしょう

  • 21日のニューヨーク株式相場は、前日に新製品の不具合などが伝わったアップル株が売られ、10営業日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比53.36ドル安の2万2359.23ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は33.35ポイント安の6422.69で引けた。
    ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億1092万株減の7億2615万株。
    この日は前日に続きアップル株が軟調。日米などで22日に発売される腕時計型端末「アップルウオッチ」の新製品の一部に、通信接続の不具合があると伝わったことが売り材料視された。米国や中国でスマートフォン「iPhone(アイフォーン)8」の先行予約数が過去のモデルより大幅に少ないとのアナリストリポートも嫌気され、アップル1銘柄でダウは約18ドル押し下げられた。
    また、前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を受け、市場では「年内あと1回」の利上げ観測が拡大。金融の引き締まりへの警戒感が株式相場の重しになった一方、金利の先高観から利ざや拡大期待が高まった金融株は堅調だった。
    市場では「金利上昇で高配当の魅力が相対的に薄れる食品や医薬品などのディフェンシブ株にも売りが出た」(日系証券)との指摘が聞かれた。
    個別銘柄(暫定値)では、アップルが1.7%安となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が1.9%安、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が1.1%安、ベライゾン・コミュニケーションズも1.1%安。一方、ゴールドマン・サックスは0.7%高、JPモルガン・チェースは0.5%高

  • 21日の東京株式は、堅調な展開か。20日の米国市場でNYダウが7日連続で史上最高値を更新した動きを受け、買いが先行後するとみられる。為替相場は、ドル・円が1ドル=112円台の前半(20日終値111円39-40銭)と円安に振れる一方、ユーロ・円が1ユーロ=133円台の半ば(同133円65-69銭)と小動き。対ドルでの円安進行を受け、輸出関連銘柄を中心に堅調な展開となることが見込まれる。日銀金融政策決定会合では、現状の金融緩和政策が維持される見込みとの見方が大勢で、相場への影響は限定的となりそう。20日のADR(米国預託証券)銘柄は、円換算値で東芝 <6502> (監理)、三菱UFJ <8306> 、三住トラスト <8309> などが、20日の東京終値に比べ高い。シカゴ市場の日経平均先物の円建て清算値は、20日の大阪取引所終値比145円高の2万285円だった

読み込みエラーが発生しました

再読み込み