ここから本文です
現在位置:
  • 「脱亜論」よもう一度


    今の日本の状況はご存知のように韓国にさんざん嫌がらせを受けても簡単にできる制裁も発動しない。

    日本の政治家はなにをやっているのだ。
    韓国はますますつけあがって日本を舐めている。

    こういう時期だからこそ今一度福沢諭吉の「脱亜論」を読み返し韓国に怒りの声をあげる時ではないか。
    ちょうど昨日が「脱亜論」を発表した日だと言うし。


    現代語訳「脱亜論」


     例えばシナ、朝鮮の政府が古風の専制にして法律の恃たのむべきものあらざれば、西洋の人は日本もまた無法律の国かと疑い、シナ、朝鮮の士人が惑溺わくでき深くして科学の何ものたるを知らざれば、西洋の学者は日本もまた陰陽五行の国かと思い、

    シナ人が卑屈にして恥を知らざれば、日本人の義侠ぎきょうもこれがためにおおわれ、朝鮮国に人を刑するの惨酷さんこくなるあれば、日本人もまた共に無情なるかと推量せらるゝが如ごとき、これらの事例を計かぞうれば枚挙にいとまあらず。

    これを喩たとえばこの隣軒を並べたる一村一町内の者共が、愚にして無法にして然しかも残忍無情なるときは、稀まれにその町村内の一家人が正当の人事に注意するも、他の醜におおわれて埋没するものに異ことならず。

    https://youtu.be/ukMbDvKo3yQ

    その影響の事実に現われて、間接に我外交上の故障を成すことは実に少々ならず、我日本国の一大不幸と云いうべし。

     されば、今日の謀はかりごとを為すに、我国は隣国の開明を待て、共に亜細亜を興おこすの猶予ゆうよあるべからず、むしろ、その伍を脱して西洋の文明国と進退を共にし、そのシナ、朝鮮に接するの法も、隣国なるが故にとて特別の会釈に及ばず、まさに西洋人がこれに接するの風に従て処分すべきのみ。

    悪友を親しむ者は、共に悪名を免まぬかるべからず。我れは心に於て亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり。

  • <<
  • 3 1
  • >>
並べ替え:
古い順
新しい順